mixiユーザー(id:6231411)

2021年06月27日00:43

52 view

某アナウンサーの処遇から

★浮気の概念

とある女性に言われた事がある。
「あなたは浮気をした」と。
しかし、その人の所有物になった認識は全くない。
事実無根の指摘である上に、
元々その女性と関係を持つ以前から妻子ある僕にとっては、
その人こそが「浮気相手」と他から言われこそすれ、
その人に言われる筋合いも道理もない。
要は大きな思い違いをされているのである。
その人に対してだけではない。
僕は仮に相手と交渉を持ったり、感情を抱いたとしても
貞節や忠誠を誓う積りも無いし、リップサービスでもそう言ったことは無い。
寧ろ、深い関係になった女性に対しては
より明確にその旨を伝えてきた積りである。

そもそも全く誰かの所有物になる積もりはないので、
相手が幻想を抱いたり希望を述べたりするのは勝手だが、
それに対しても気を遣ったり義理立てもしない。

婚外における男女関係の機微というか
利害の一致というか、
そういった関係性のバランスが取れない事に対して
酷くもどかしく感じる事は彼女が初めてでは無いし
彼女に対しても複数回感じてきた事ではあるが
今回抱いた「怒り」に近い感情は、
どちらも悪い事をしたわけでは無いにも関わらず
関係の決裂を決意させるに充分の出来事である。

無邪気にセックスや恋人感覚を楽しむだけの関係であれば、
そういう事に悩むことは無い筈である。
僕が体調が悪かったり、仕事が忙しかったり
転勤したり色々と落ち着かない日々を送っている事が
「会えない理由」である事に納得されて居らず
僕が彼女に会えない事を
全く「我慢しているわけではない」事にも気が付いて貰えていない。
それどころではなくなっている環境が続いているのである。

有難い事に、向こうはそうではないのだろう。
会いたいと思ってくれているし、会えない事を我慢してくれて。
でもこのアンバランスは如何ともしがたい問題であり、
かなり道悪の一方通行が発生しているのである。

と、ここまで述べておいて気になった点が一つある。
「浮気」の概念についてである。
それは実は主観的事象であるのではないかと。

以前から、ずっと思っていたのであるが
(主に男性の浮気の線で語る事にする)

「奥さんが居るのに女性と食事に行く」
と言うのは浮気か、浮気でないか
これを対象とした時、
(1)奥さんが居るのに、これは実はマストではない。
これが「恋人がいるのに」でも置き換えられるからである。
それ以外にも恋人とは呼ばないステディな関係の人、でも
構わないだろうか。
但し、それは相手側の主観からではないか、と
今回初めて感じたのである。
法的にも公的関係においても、妻がそう言うのは一般的である。
しかし、特に約束もしていない「恋人」程度の関係だと
それは浮気と言うよりは、その関係の破綻なのではないか。
いや、別に破綻まで行かなくとも貞節を破るという点では
その両者間ではどういう取り決めをしているのか、によるだろう。

僕は独身時代に交際した女性で長く続いたのは
現在の家内が初めてだった。
理由は、
「お互いに貞節を誓うのであれば、
結婚を前提とした交際以外ではありえない」
と常々広言していたからである。
実際に、自由に女性と接触して、
より良いと思えた人と交際したいと思っていたし、
その為には結婚までは決めた人と長く貞節を誓うのは時間のロスであり
欺瞞であり、自分のコンプレックスそのものになる、と
考えていたからである。
この考え方に真に賛同したかどうか分からないが
「だったら、それで交際しましょう」
となったのが唯一、家内であり
若い身空で相手を限定する事が殆どの人は嫌なのだろう。

次に
(2)女性と食事に行く、のは
「サシか、サシでないか」は重要なのか、という点である。
厳密に言うと、食事以外の会合はどうなのか
も考えなければならないが、これは後に回す。

サシである事は実は親密性の表れであり、
それに応じる相手もある程度の踏み込みの意識はあるだろう。
因みに「ご飯ならサシでも特に問題視しない」
という奥さんが過半数以上を占めるらしい。
従って、「ご飯」は浮気に分類される割合は低い。

というか、こうなってしまうと
結婚していない相手に「浮気」呼ばわりされる道理は
ほとんど成立しなくなるだろう。
本当に問題なのは、その時に具体的な下心を抱いているかどうか、
なのであり、それを示す方法は
精々「LINEの流出」くらいだからである。
それも本当はどう思っているかが示されているとは限らない。
その時の雰囲気が書かれているだけで真実かどうか、は不明だ。

(3)妻以外の女性とキス或いはセックスをする、場合はどうだろうか。
実際に家内に確認した事は無いが、この場合は「浮気」かどうか
確実に議論の対象になる。
この時に、風俗店でした場合とそれ以外の「一般人」とした場合で
大きく結果は違うだろう。
僕の知る限り、風俗店に一度でも行ったことのある男性は
8割、いや9割近いのではないかと思う。
しかし調べようかないので、少なく見積もって7割という事にしよう。
僕は行ったこと無いし、その少数派にあるわけだが
長年肩身の狭い思いをしてきたのでそれは事実である。

かなりの割合の男性はパートナーに対して
「行ったことは無いし、行かない」と虚偽の申告をしているので
女性の多くは「自分のパートナーは少数派」と信じているかも知れないが、
事実としては「行ったことがある」のである。
「見て見ぬふり」をしている女性も多く居る事だろうし
商売女とのキスやセックスを「浮気」と認定する風潮は
あまり確立されていないと言えるだろう。
そう断じてしまって良いのかどうか、は僕には分からないが
そういう認識である。

そうなるといよいよ一般人との(3)だけが
「本丸」という事になるのだが、
それは誰にとってのどういう行為か、が問題である。
最近、某キー局のKという男性アナウンサーが
複数女性と交際しているのを理由に番組降板を余儀なくされた事件がある。
独身男性が多くの女性に言い寄られて
色々ある事がいったい何の問題だろうか。
彼は誰かに誓いを立て、公に貞節を誓ったとでも言うのだろうか。
そのテレビ局は罪人でもない人を罪に問うて裁いたのである。
外見上の話ではそうなのである。
そこに「浮気」はあるだろうか?
つまり、独身の男性(や女性)は
約束をした相手以外にそう言われる覚えは無いのである。
彼の場合は、もし特定のステディが居て
その事に対して「お前だけだよ」と言えば
その人から「浮気だ」と言われる事はあっても、
第三者いやステディ以外の人から「浮気」と言われる道理は無いのだ。

そして仮に、仮にである。
僕が妻以外の女性と関係を持ったとしよう。
妻がそれを疑い、その事実を知らない限りは、
妻からは「浮気」と言われる事は無い。
妻から言われなければ、他の誰かからも言われる事は無い筈である。
さて、妻はその事実をどうしている事になるだろうか。
ラブホテルのマッチが背広のポケットから出て来たとか
知らない女が自宅の電話に何回も掛けて来たとか
夫のスマホを覗き見てメールに何か書いてあったのを見たとか
背中に爪でひっかいた傷があるのを見たとか?
(どれも昭和な設定だが)
それ以外でどうやって知ると言うのだ?
街で腕を組んで歩いている姿を
妻か別の知人に見掛けられる位だろうか

やはり、僕が明確に妻に知られるようなアクションを起こさない限りは
知られる事は無いだろうし、「浮気」なら元に戻る前提であるから
知らせるという道理もない。即ち

「浮気」とは
正式なパートナーのみがそう呼ぶことが出来、
それはバレるものであり
その証拠を突き付けて初めて成立するのである。

という事で良いだろうか?

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2021年06月>
日 月 火 水 木 金 土
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   

最近の日記

もっと見る