毎日の新土居記者は大阪の人だよねぇ。
わざわざ福岡までお越しになられた割には
僕でも書ける記事をお出しになって(笑)
しかし、藤井君(藤井猛九段が居るからどうしても…)は
やってくれたねぇ
王将戦はしかし険しい道のりだからねぇ
強敵をしっかり倒し切らないとタイトル戦には望めない
順位戦だってB1級、A級と続けて「鬼の住処」で勝ち上がらねばならない
竜王戦に至っては6組優勝から勝ち上がると
6回も上位棋士を倒さねば挑戦権が得られない
来季は2組なので優勝すると3回で済む
毎年チャンスはあるし、藤井「君」は4期連続して
各組で優勝して昇給を決めているので
毎年、決勝トーナメントに進出しているのである。
そう、プロ入りして初めて負けたのは
竜王戦の決勝トーナメントである。
(今年は丸山九段に既に敗れている)
棋王戦は予選トーナメントで敗退、
叡王戦も予選トーナメント初戦で敗退
叡王戦は段位戦と言って同じ段位の中で小トーナメントがあり
そこで優勝しなければならないが、今期は七段戦で初戦敗退している
王座戦も二次予選小トーナメントで敗退し決勝トーナメントに進出できていない
タイトル挑戦自体が「経歴」に残されるほど
実は険しい事もそこから分かると思う
今期挑戦権が残る王将戦は
昨年良いところまで行ったので
挑戦者決定リーグからの登場であり
ここは一つのチャンスであるが
もう魔窟と呼んでも良いくらいの強敵だらけで
決して容易な道のりではない
名人戦への挑戦権の道のりは長く
来季はまだ順位戦B2組である。
ここから1年かけて昇級してB1組、そこで勝ち抜いて
A級である。そこで1位になって初めて名人位に挑戦できるのだ
最低でもあと3年はかかるのである
ということで二冠もとんでもない偉業なのであるが
ここからの道のりは外野が期待できるほど
容易なものではないのである。
藤井棋聖、最年少で2冠&八段
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=6201294
福岡市中央区の大濠公園能楽堂で19日に始まった第61期王位戦七番勝負(新聞三社連合主催)の第4局は20日午後4時59分、初挑戦の藤井聡太棋聖(18)が木村一基王位(47)に80手で勝ち、4連勝で王位を奪取した。残り時間は、藤井1時間、木村34分。藤井は7月に獲得した棋聖と合わせ、18歳1カ月の史上最年少で2冠となった。またタイトル通算2期により、史上最年少で八段に昇段した。
これまでの最年少2冠の記録は羽生善治九段(49)が1992年に打ち立てた21歳11カ月(王座、棋王)で、28年ぶりに3年10カ月更新した。一方、最年少八段は、加藤一二三九段(80)が58年に作った18歳3カ月(順位戦A級昇級による)の記録を62年ぶりに塗り替えた。
藤井の三つ目のタイトル挑戦は、挑戦者決定リーグに残留している第70期王将戦七番勝負(2021年1月開幕の見込み)が最速となる可能性がある。挑戦者になれば、棋聖戦に続き、先週、名人位を獲得した渡辺明王将(36)との2度目のタイトル戦となる。【新土居仁昌】
藤井聡太新王位の話
4連勝という結果は望外というか、実力以上のものが出た。最年少の記録は、対局に臨んでは全く意識していなかったが、結果を残すことができたのは収穫だったのかなと思う。
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