以前も「信長役」は誰が良かったか、という
トピックに対し述べた事があるのだが
大河ドラマ「徳川家康」(主演:滝田栄)で
役所広司が演じた織田信長像が「最高に決まってた」と僕は思う。
しかし、元々の信長の肖像が
の印象が強かった我々からすると
どこか神経質な為政者のイメージを抱かざるを得ない
例えば石田三成のような有能な軍政家としての印象を抱かせる
にも関わらず
役所広司の織田信長役が最も印象的に残っているのは
(これはあくまで推測だが)
僕同様に役所の信長にインパクトを受けた新しいビジュアルが
世間に流通した事が要因ではないかと思う
それが
である。
言わずと知れた、シミュレーションゲームの走りで
日本のPCゲーム史に残る最高傑作のひとつ
光栄(現・コーエーテクモ)の信長の野望シリーズ
での信長像である
このゲームが当初世に出た時は
1983年であるが、その時はちょうど
大河ドラマ「徳川家康」の放映中である。
このビジュアルが役所寄りのビジュアルに変更され、
役所の信長が信長像として強く定着したのではないかと
分析する。
因みに近年話題を集めた宣教師ジョバンニ・ニコラオが描いたとされる肖像画が
である。
この絵は原本は既に失われ、それを撮影した写真が複数個所で所蔵されているという微妙な一品。依頼主は息子の織田信雄。モデルになったのは実弟で、ニコラオは信長に実際に謁見したことまでは事実のようだが、本当に彼の作品かどうか、依頼主やモデルなどは証拠も何も残っていない。従って、この絵は「伝・信長肖像画」ということになる
そんな具合であるから
彼のエピソードを辿ってそれぞれの大河ドラマで
思い思いの信長像を役者たち監督たちが演じているだけである
石橋凌
特に彼が演じた1988年の大河ドラマ「武田信玄」(主演:中井貴一)
での信長は、何を言っているのか徹頭徹尾聞き取れず、
「叫んでいる」「褒めているらしい」「怒っているらしい」程度しか分からない
なんともリアリティ溢れる信長像だった
大河ドラマのヌーベルヴァーグだ!と誰かが言ったとか言わないとか
そんな具合であるから
当初の肖像画に近い信長像から
最適者を選び直すと
線の細さと月代の似合う綺麗なおでこ
更には切れ長だが大きな目、若い頃の「うつけもの」から
本能寺での謀叛までを演じきるには
個人的には映画「利休にたずねよ」で信長を演じた
怪優・伊勢谷友介に一票入れたいところである
染谷将太 義母が明かした“怖すぎる信長”のイクメン素顔
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=6099538
「5月17日から中盤の『越前編』に入った大河ドラマ『麒麟がくる』ですが、染谷将太(27)が演じる織田信長の存在感も増しています。実弟・信勝に死を迫るシーンも圧巻でした」
そう語るのはテレビ局関係者。
弟が見舞いと称して持参した水が毒入りであることを見抜き、『お前が飲めえええ!』と、鬼のような形相で弟に迫る姿に、圧倒された視聴者たちも多かったようだ。
「“新しい信長像を演じている”“信長が怖すぎる”と、評判を呼んでいます。明智光秀(長谷川博己)と織田信長の関係がどう変転していくのかも、ドラマの大きな見どころになります。今後の染谷の演技に期待が高まっているのです」(前出・テレビ局関係者)
役柄では家族関係に苦しんでいる染谷だが、実生活では’15年1月に女優・菊地凛子(39)との結婚を発表し、2児にも恵まれている。
染谷・菊地夫妻を知る映画関係者は、次のように語る。
「インタビュー取材では、ほとんど奥さんやお子さんについては語らないのですが、スタッフに『懐かしい駄菓子に再会できたり、面白い絵本を知ることができたりと、子供たちのおかげで発見も多いですね』と、話していたこともありました。
1年半ほど前に、東京都内のスーパーで買い物をする染谷さん一家を見かけたことがあったんです。菊地さんがカートを押して、お子さんを染谷さんが抱っこしていました。菊地さんが仕事で留守のときは、彼がお子さんたちの世話もしていると聞いていましたが、確かに買い出しにも慣れた様子でしたね」
本誌は結婚が発表された当時、神奈川県内に住む菊地凛子の母を取材していた。当時も“婿”である染谷を、“好青年”と絶賛していたが、その印象は5年たったいまも変わらないようだ。
本誌の取材に、母親はイクメンぶりなどを語ってくれた。
「もちろん『麒麟がくる』は、いつも楽しみに見ています。信長が怖い? でもふだんの将太さんはとても優しくて気さくな方なんです(笑)。百合子(菊地凛子の本名)も、父親が大好きでしたが、孫たちも将太さんが大好きです」
菊地の父は、彼女が小学生のころに逝去している。
「百合子が仕事で自宅を空けているときでも、将太さんは孫を連れてうちに遊びに来てくれることもあるんです。おかげで私もいっしょに近くの公園で遊べたり。最近はコロナのせいで孫たちにも会えないのですが、将太さんがスマートフォンでテレビ電話をかけてくれます。孫の顔を見ながら話ができるので、気分も明るくなりますよ。
百合子には『世間には将太さんみたいないい人はいないんだから』と、言っていますが、娘も『大丈夫。私がいちばんわかっているから』と、答えていたので安心しています」
婿の大河での熱演と孫たちとのテレビ電話が、義母の活力になっているようだった。
ログインしてコメントを確認・投稿する