「王様のためのホログラム」を観る。
ひょんなことからサウジアラビアの国王に3Dホログラムを売り込むハメになったアメリカ人中年男性が、異文化の洗礼に右往左往しながらも新たな出会いを通して自らの人生を見つめ直していく悲喜劇の顛末を優しく見つめていく。
冒頭のシーンからするとかなりコメディ色が強い作品かと思ったのだが、どちらかと言うと人生ドラマのような作品でした。
何がきっかけで今後の人生を左右するかは自分次第。
そのきっかけに気が付かないままリタイヤすることだってあるでしょう。
シニカルなお話しの中に人生教訓みたいなものも感じられました。
舞台がサウジという事もあり、今までの常識とは違った話しが聞けたのが面白かったですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する