「ディーバ」を観る。
音楽を熱烈に愛する郵便配達夫の青年ジュールは、神秘的な歌声を持つディーバ=女神と出会い、彼女のアリアを盗み録りする。そんな中、彼のモビレッタに売春組織の内幕を暴露した告白テープが隠された事から、存在しない筈のディーバのテープ、地下組織の秘密が録音されたテープという2本のテープを巡って、彼はパリの町を逃げ、やがて迷路に迷い込んでゆく……。
スリリングな展開の映画なのだが、ほとんど説明がない。
でもそれが想像力を掻き立てられて面白い。
全く違った2つのテープなのだが、どちらもとても重要。
郵便配達の運転技術は流石です。
それを追いかける男の走りも見事です。
独特の雰囲気を纏った作品で、すべてを理解するためにはもう一度真剣に鑑賞しないとダメですね。
ログインしてコメントを確認・投稿する