「フォックスキャッチャー」を観る。
実在の殺人事件を題材に、レスリング五輪金メダリストとそのパトロンとなった大富豪が悲劇の結末を迎えるまでの心の軌跡を描き出した戦慄の実録人間ドラマ。
独特の緊張感が漂う作品。
全くの予備知識なしで観賞したので、いったいどんな展開になるか興味津々でした。
ラストはまさかの衝撃。
いったいどのような感情の変化があったのか。
偉大な兄の影に霞んでしまう弟。
どんなに勝っても追いつけない存在。
勝ちたいよりも認められたい。
それが彼のモチュベーションだったのだろう。
活路を総合に求めても、見えない存在との戦いは終わらなかったのだろうか。
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