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2018年02月27日17:35

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21世紀最初の徒花

当時から訝しく思いながら、この手の便乗商売に肖って
お仕事を貰っていたので、何度かこのハルウララ絡みで
高知競馬場に行っておりました。

「負けても負けても走る」から人気が。。。って
やっぱりおかしい。
出走登録をしてレースに出すのは馬主であり
調教をしてレースに駆り出すのは調教師と騎手
馬自身が本当の意味で健気だったとは一ミリも思えないからだ。
嶋大輔さん出演の映画も胡散臭かった。

その当時の馬主は暴力団関係者の情婦であると専らの噂で
そういうのって、地方競馬にはよくある事だし
だいたいが高知競馬のある桂浜って
暴力団員が好んで飼っている土佐闘犬の「闘犬センター」のある場所じゃないか

夜の高知を歩くとたまに「パーン」という音が聞こえたが
「アレは、銃声とは違うね」
と自然に聞き分けて説明してくれるスナックのママさんも
何か怖かった。

そもそもが「賭けの対象」として出走していて
入着したら馬主にお金が入る事を目的に
出走させるわけである。
もちろん、名誉もステータスも目的だが。
113回も出走して勝てない馬を「アテ馬」として走らせる意味って
どこにも存在しない。

ボクシングに転向したり
K−1に出場しているムエタイ選手は
どうして極端に強かったり弱かったりするのか?と
考えたことはないか
彼らもまた、賞金稼ぎである一方、
「賭けの対象」だから、強すぎても弱すぎても
賭けの対象にならないから
国内のムエタイで試合が出来ないからである。

だとしたら、負ける前提で
(馬主サイドは勝気満々だとコメントしていたが鼻白む思いだ)
見世物的に競馬に出走させる神経が
まるで僕には理解できなかったのである。

■113連敗「ハルウララ」愛されて22歳 穏やかな余生
(朝日新聞デジタル - 02月27日 15:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5005047
 負けても負けてもひたむきに走り続けて話題になった元高知競馬の牝馬(ひんば)ハルウララが、引退後を過ごす千葉県御宿町の牧場「マーサファーム」で27日、満22歳の誕生日を迎える。レースから遠のいて久しいが、やんちゃでマイペースな気質は変わらないまま。訪れる人たちに元気な姿を披露している。

 吐く息が白い2月上旬の寒い日、ファームを訪ねた。小柄な鹿毛のハルウララは、背中を地面にこすりつけて「砂浴び」をしたり、妹分のマーキュリー(6歳メス)と追いかけっこをしたり。気の向くまま奔放に駆け回る姿が印象的だった。

 ここで馬たちの世話をする宮原優子さん(35)は「性質は変わっていないですよ。短気で乗馬には向きません」と笑う。最初の印象は「気が小さいのにエラそう」。寂しがりで怖がりなのに、強気な一面もあるという。

 2003年に一躍メディアの脚光を浴びたハルウララは高知競馬で113連敗し、未勝利のまま06年に競走馬としての登録を抹消。栃木や北海道などを点々とした末、12年12月に同ファームに預けられた。

 その後、宮原さんが代表を務める「春うららの会」が馬主に。「波瀾(はらん)万丈な馬生を送ったハルウララに穏やかな余生を」との思いに賛同した約70人から集めた会費を飼育費にあてている。

 やんちゃなハルウララも、ファーム暮らしが5年を過ぎ、最近はだいぶ落ち着いてきたという。午前は放牧で運動し、午後に昼寝をするのが日課だ。人間でいえば70歳前後とされるが、宮原さんは「父馬も長寿だったので、うーちゃん(ハルウララ)もきっと長生きだと思う」と話す。

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