mixiユーザー(id:6231411)

2018年02月21日12:52

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ようちくさい

なんか、脆弱な社会になったよな、と思うのが
最初の感想である。
「お母さん」になるのもならないのも
自分の選択であり、なったからには
当然発生する義務と責任に対して
本人がどう向き合っていくか、が最大のポイントで。

両親に子育ての手助けが受けられる人、受けられない人
働きに出る人、出ない人
健康な人、健康に不安がある人
など色々状況が違うので
受け取り手の解釈によっては、「自己犠牲」が貴く映る人と
全くの女性の人権侵害性的差別だと受け止める人様々である。

そもそも、夫に当たる人がそこそこの収入があって
専業主婦を務めている女性にとっては
「望んで結婚して、望んで出産して、望んで子育てしている」人が殆どではないか
そこに、芸能人的な職業をしている女性の意見を合わせてみても
感覚的には殆ど全く一致しないのは当然であろう。

だいたい、親が自己犠牲とは違う観点で
子供に色々と捧げている事は動物的に子供には伝わってくるはずだ。
全く感じないというものではないだろう。
子供の喜びが全て親の喜びであると勘違いするほど
親というものは子供にエネルギーや手間暇を注ぐのある

本当は、子供の喜びが全て親の喜びではないし
子供といえど親の喜びまで共有できるはずがないのだが
そういう幻想に支配される印象形成が社会的に行われている部分は
少なからずあると思う。

ユージがどういう環境なのかは知らないけれど
子供ってそんなに鈍感ではない。
坂下家の会話も何か公共性を意識した発言で逆に不快。
何も言わなくても父親は頼られている筈だし
直接頼らなくても「お母さん」を通じて頼ってんじゃないの?

ぶっちゃけ、夜中にライブに行くって(笑)
どこの町在住の何歳設定なんだ?お母さん

今や女性の平均結婚年齢は東京都なら30歳オーバー。
30過ぎた女が夜中にライブに行くのが
生き生きした生活だと云う表現には、誰も違和感感じないのか
世の中大人が幼稚化しているんじゃないか

だったら、アール設定も30歳以下?(笑)
何から何までちゃんちゃらおかしくなってきた

何でもかんでも満たされて
自己実現で入手していく世の中だからか?

ちょっとイメージしてほしい。
40前のオッサンが
仕事時間中に
見たい野球の試合が見られなくて
悶々としているのは自己犠牲か??
そういう感覚で世の中は回ってないだろう?

「お母さん」が夜中のライブに行かないのは
当たり前なんじゃないのか
だって圧倒的大部分の「お父さん」も行かないじゃないか(笑)

R指定じゃなくて、大人の幼稚化を懸念して欲しいわ。

■「あたし、おかあさんだから」は「R指定」と指摘
 ユージ「子どもが知らなくていいことを発表しちゃってる」
(キャリコネ - 02月18日 08:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4991605
絵本作家・のぶみさんが作詞した「あたし、おかあさんだから」が、母親に自己犠牲を強いる歌だと批判を浴びた問題は尾を引いています。2月16日放送の「ノンストップ!」(フジテレビ)でも、なぜここまで批判されたのか話し合う中で、タレントのユージさんが

「意外とR指定だと思う」

などと指摘する場面がありました。

筆者は小学校での読み語り活動を数年間続けており、のぶみさんの作品も知っていたのですが、正直「子どもに聴かせる歌ではないな…」と思っていたので同感でした。(文:篠原みつき)

母の苦労は大人になってから気づけばいい?

この歌は、huluオリジナルの子ども向け動画で、「うたのおにいさん」であるだいすけおにいさんが歌う曲でした。現在動画は削除されていますが、つまり子どもが聞くことが大前提の歌でした。

番組では、坂下千里子さんが家族の意見を紹介。「夫は、『やっぱり母親だけ我慢しろって言ってるみたいに聞こえちゃう。もっとパパを頼ってくれればいいのに』っていう感想」。9歳の娘さんもやはり不快に感じたようで、歌詞の

「今は服もご飯もぜんぶ 全部子供ばっかり」
「甘いカレーライス作って テレビも子供がみたいもの」

というところが「すごく嫌だ」と言っていたそうです。作者ののぶみさんは「頑張っているママへの応援ソング」として作ったそうですが、子どもにとっては自己否定に繋がりかねません。

また、子育て中の父親でもあるユージさんは、「(子ども番組でやっていたけれど)たぶんこれ意外と『R指定』だと思うんですよ」と指摘します。

「子どもが知らなくていいお母さんの裏の努力を発表しちゃってるんで」
「子どもにこれ言うって、僕からしたらこれお母さん可哀想になっちゃう」

と語ると、井戸田潤さんも「ああでもそうかもね。大人になって気付けばいいことかもしれないね」と共感していました。

「夜遊びしてライブに行く姿」は生き生き輝いているのに

筆者は個人的に、お母さんの裏の努力を歌うのも一つの表現かと思います。ただ、伝え方がネガティブ過ぎて「R指定」ではないかとという言葉には納得です。番組では、今回の騒動で使えなくなったプロモーション用のイラストの原画も紹介されました。

「あたしおかあさんだから 大好きなおかずあげるの」では、ちょっと悲しそうな顔で子どもにおかずをあげるお母さんが、「あたしよりあなたのことばかり」では、幼い子どもを抱いて涙するお母さんが描かれています。

さらに「もしもおかあさんになる前にもどれたなら 夜中に遊ぶわ」「ライブにいくの 自分のために服買うの」でのイラストは、両手をいっぱいに広げて笑う、生き生きとした女性の姿。子どもがいない方が楽しそうです。

最後は、「それぜーんぶやめて いま、あたし おかあさん」「それ全部よりあなたにあえてよかった」で再び訴えるように泣く女性。「だってあなたにあえたから」と母の喜びを謳うはずのラストでは、布団の中で泣きわめく赤ちゃんを抱っこしながら涙する女性が描かれています。決して明るいとは言えない母親の表情に、独身の山崎夕貴アナウンサーは、

「お母さんが子どもと一緒に泣きたい気持ちになっている『辛さ』が表現されてて」

と感想を漏らし、母親の大変さを改めて実感して、落ち込んでしまったといいます。

もちろん、親が子どものために全てを我慢しているわけではありません。でも、独身者や子どもが、そう受け取っても仕方ない描き方をしているのです。

「あなたの笑顔を見られることが幸せ」と描いて欲しかった

一方、育児経験者の千秋さんや千里子さんは、不快ではなく「確かに大変だけど、それを超えてくる喜びが、母にはある」と語ります。筆者もそれは同感です。でも、子どもを優先にするのは子どもが可愛いからで、「おかあさんだから」ではありません。

しかし、「〜だから」という言葉は、それを打ち消し「義務」に聞こえてしまいます。「女だから(家事をしろ)」「男だから(ちゃんと働け)」など、一方的な役割を押しつけられて理不尽を感じている人たちを、さらに苦しめることにもなります。

この歌の言い回しは「母の自己犠牲」が強く印象に残り、子どもに対する愛情は伝わりにくい。だから、子どもに聴かせたい歌ではないのです。私が言うのもおこがましいですが、せめて、「それ全部より あなたの笑顔を見られることが幸せ」など、お母さんになれて良かったと思える具体的なことが描かれていれば、印的は違っていたかもしれません。

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