誰かもコメントしていたが、
不倫発覚→引退表明がケジメだという小室の理屈に対しては
幾つかの補足が必要だ。
世間から注目を浴びることでビジネスを行うには
不適切な言動があった事に対して
今後は「ファン商売」をしない、という引退宣言であり
そこは理解を示したい。
芸能界においては
大事な事が「世間に認められるか認められないか」であって
勝新太郎や松方弘樹や火野正平や
坂本龍一やアレクに
愛人がいようが隠し子がいようが
妾がいようが現地妻がいようがいまいが
いずれもご当人たちの問題であり、相手も納得の上の事なので
「そりゃそうだろ」で片づけられてしまう。
そして、仕事が減るわけではない。
世間にご機嫌伺をする必要が少ないからである。
それに銀幕のスターたちは
お金を払ってでも見たい人が見るだけの話であって
「観たくない人は、観なければいい」
と言外に理屈が通っている。
小室の場合は、過去の離婚歴等を含めると
「さもありなん」
と多くの人が思っているに違いない。
いや、仮に不倫に対して汚らわしいと思っていたとしても
「音楽を聴きたい」
と思う気持ちが勝ってしまうと許すんじゃないのか
前から述べているが愚劣なるポピュリズムで
彼らの是非を諮ってはならない。
まず、この男女問題に対しては
KEIKOが許すか許さないか、そこが問題ではないだろうか
そして、引退するかしないか、は
世間が許すか許さないか、ではないだろうか
あたかもわき目も降らず
献身的に介護に従事し
潔癖な人間としてCM出演してギャラを貰っていたり
純愛、一穴主義的な価値観を売りに
音楽をセールスしていたので無ければ
許す意見が圧倒的に多く出てくるんじゃないだろうか
僕は客商売だったり
芸能活動が
本人の「自己申告制」のものだとしたら
彼らのプライバシーはこういう形で暴かれるのは
どうかと思うが
今のように周囲からの「認定制」だとしたら
或いは事務所が守ってくれるかくれないかだけの
問題だとしたら、
小室とKEIKOのようなアーチストたちは無防備で
週刊誌とゴシップ好きの市井の人には
格好の餌食なんじゃないのか
5億円詐欺を働いた小室でしょ?
今更、ごちそうでも何でもないけどね
小室哲哉、引退表明「不倫騒動のけじめとして決意」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=8&from=diary&id=4949892
18日発売の「週刊文春」で看護師女性との不倫疑惑を報じられた、音楽プロデューサー小室哲哉(59)が19日、都内で会見を開き「僕なりの騒動のケジメとして引退を決意しました」と引退を宣言した。
小室は、会見開始予定から7分、遅れて会場に入ると軽く一礼し、正面にしつらえられた机の前で三方に頭を下げ、さらに一礼した。そして「今回の報道により妻KEIKO、家族、ファン、スタッフの皆さんにご心配、ご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。言動が支離滅裂になってしまうのは申し訳ないので昨夜、文章を作り目を通しながら話させていただきます。ご了承下さい」と言い、文章を読み上げた。
小室は同誌で、くも膜下出血で11年10月から療養中の妻KEIKO(45)を介護する傍ら、数年前に知り合った看護師女性と17年末から1月にかけて女性の自宅や都内のホテルで会い、女性を自宅にも招いたなどと報じられた。
小室はKEIKOが倒れて以降、脳に障害が残り「欲がなくなったり、女性から女の子になった優しい笑顔になった」ことで「夫婦ということで、大人の女性に対してのコミュニケーション、会話のやりとりが出来なくなった」と語った。そして「電話であったり対峙(たいじ)するところも1時間、10分、5分、3分と間が持たなくなって、非常にかわいそうだと思いますが、諦めては行けないのが精神的なサポートというのが重々、承知ではありますが、ちょっと疲れ始めてしまったところは3年くらい前ですかね、あったと思います」と吐露。その中、2年前に自身もC型肝炎になったと明かした。
小室は3歳からクラシックの英才教育を受け、83年にTMネットワークを結成。89年に「Running To Horizon」でソロデビューし、95年にはglobeを結成した。プロデューサーとしても活躍し、宮沢りえ、TRF、篠原涼子、H jungle with.t、安室奈美恵、華原朋美らを、作曲家としては渡辺美里、松田聖子、小泉今日子、中山美穂らを手掛けた。95年「OVERNIGHT SENSATION」(TRF)から4年連続レコード大賞を受賞した。
ただ、00年代は、著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺罪に問われ、執行猶予判決を受けたことで世間を騒がせた。06年に、既に著作権を譲渡済みだった793曲を含む806曲分の著作権を所有しているかのように偽り、兵庫県の投資家男性と10億円の売却契約を締結、代金の一部として5億円を受け取ったが、返済債務のないことの確認と1億円の慰謝料を求めて小室が投資家を提訴。逆に投資家が5億円の返還と慰謝料1億円の計6億円の支払いを求めて反訴し、08年7月に小室が解決金として6億円を支払うことで和解が成立したが、期日までに解決金が支払われなかったことから、男性が小室を大阪地検に告訴。大阪地検特捜部は、08年11月に5億円の詐欺容疑で小室を逮捕した。翌09年5月に大阪地裁で懲役3年、執行猶予5年の判決が出て確定した。
私生活では、2度の離婚を経て02年にglobeのボーカルのKEIKOと結婚した。【村上幸将】
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