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2017年01月01日10:19

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さらば2016

いよいよ今年も今日で終わり。
晦日とはもともと「三十日」の読みを小の月の29日、大の月の30日に当てていたもので
転じて、月の最終日をさして晦日、1年の最後の日
グレゴリオ暦の12月31日を「大晦日」と呼ぶようになったものである。

今年はいっぱいお亡くなり。
日本将棋連盟会長を長く務め、王将位を1期、棋聖4期のタイトル歴、
そして愛弟子は羽生三冠という“ガミさん”の愛称で親しまれた将棋界の重鎮
二上達也九段が11月1日死去した。
特にトップニュース扱いと言う訳ではないが、今年の後半は将棋界にとって
波乱の時期であったはずだ。
「竜王戦」といっても門外漢にはさっぱり分からないと思うが
将棋には7大タイトルがあって、それぞれに色々と格付けがされているのであるが
もっとも格が高いとされているのが名人位である。
しかしながら、名人位を獲得するよりももっと価値があるとされているのが
竜王位である。これのディフェンディングチャンピオンに挑戦する挑戦権を巡って
トップ棋士同士で戦うのが挑戦者決定戦である。
これに勝利したのが三浦弘行九段である。

この三浦九段に大してかけられた大きな疑惑
スマホ不正使用疑惑である。
これにより、彼は竜王戦出場が出来なくなり
名人戦出場者を決める順位戦もA級陥落を余儀なくされていたのである
日本将棋連盟はこの疑惑の解明に向け
第三者委員会を招いて真相解明を図ろうとしたのだが
詳細は割愛するが結果的に疑惑の原因は見つからず
これから三浦九段は復帰することになるのである。


鉄仮面、加藤初。
我がライオンズとの日本シリーズで巨人が送った刺客。彼にとっては古巣でもあったわけだが。最晩年にも活躍(36歳で14勝、37歳で7勝)したいぶし銀プレーヤーだった。
もっと年を食っているのかと思ったら
まだ67歳とお若かったのも驚きだった。
記憶にある、という人は40歳は過ぎてるかもしれないけど
通算140勝を超える元巨人の投手と言ったら
そこそこのプレイヤーであるから
プロ野球が好きだという人ならやはりショックな訃報だったかもしれない。

ミュージシャンでは、ジョージ・マイケル゛が亡くなってしまった。
本名は無関係、城島イケルではない。
ギリシア系のパナシナイコスみたいな名前(ヨルゴス・パナイオトゥ)で、
ジョージもマイケルも関係無い。
美穂由紀みたいな名前が芸名であったから
最後まで「ジョージィ!」と呼べば良いのか「マイケルゥ!」と呼べば良いのか
分からなかった。
個人的にはアルバム「リスンウィズアウトプレジャディスvolume1」がお気に入り。
volume2の発売は最後まで無かった。

名優、平幹二朗
個人的には、大河ドラマの「武田信玄」で、
主人公を演じる真木蔵人→中井貴一と敵対する父親の信虎を演じていた悪役っぷりが良かった。

松村雄基が演じたのは大八木なら、
スクールウォーズでは脇役の四方堂亘が演じた平尾誠二。
ミスターラグビーは2019年のラグビーワールドカップの日本開催を
待たずして他界した。
いや「彼の思いを」云々を云うのは陳腐だと思ったら
マスコミがいやらしく煽ってくるのだが、まだ2年ある。
今年4月に激ヤセした姿でシンポジウムに登場したのを見て
愕然とした。ミスターラグビーも病魔には勝てなかったのだ

タイのプミポン国王も今年崩御。
国王が「やめろ!」といったら内戦も止まる
凄い国王だったけど
日本では、プミポンアドゥンヤラデード、と
ちゃんと名前で呼ばれたことない。
そんな彼が居るにもかかわらず
タイという国は、政情が今一つ安定しないわけで
君主制の在り方、あるいは日本の天皇制度の在り方を
考えさせられる存在であり続けたわけであるが
彼の死去によって「国家君主」の定義を支えるものが
また一つ亡くなったような気がする。
合掌


アンタ、大将なんだから!の加藤の乱の加藤紘一も今年、死去。
政治家としては既に半引退状態だった加藤紘一センセ
77歳で無くなってしまったが、
加藤が弓を弾いた森喜朗はアブラギッシュに
まだ2020年の東京五輪と2019年のラグビーW杯の実行委員長なんかして
のうのうとやって居られる。
真面目にやるという事はどれだけか難しいという事か
是々非々を貫くと自らの変節とも向き合っていかねばならないのは
さぞかし辛かろうと思うばかりである。

因みに、今年冒頭に話題になった
ゲス不倫議員の宮崎謙介君の最初の奥さんは
現在は加藤センセの地盤を継いでいるお嬢さんの鮎子さんだったのであります。


千代の富士
まさかこの人が。。。とは思ったが
昨年の北の湖理事長に次ぐ巨星の訃報にショック大。


大橋巨泉
彼も時代を象徴する“名刺会社”もとい“名司会者”であったと思う
だが、セミリタイアという形で早く引退したため
若い人には勿論のこと、中年の人にもピンと来ない時期が長く続いていたのではないかと
印象では、外国に定住して一時期だけ日本に帰ってくるような感じではなかったか

しかし実際には国会議員を務めるなど、日本で活躍されていたのであり
彼の引退はまた、何かやりたいことをやり切った人の
一つの理想形パターンを作り上げたような所もある


島木譲二 井上竜夫
かつての吉本新喜劇の人気役者が相次いで亡くなったのは
時代の移り変わりを実感させる出来事だったが
彼らもまた、昭和のコメディアンというよりはどちらかというと
平成に入ってから地位が確立されたような遅咲きの印象がある
因みに没年齢は島木が72、井上は74。若いと思う。
だとすると
人の「老後」なんてのは、長生きしてナンボで
そんなに長くあるものでもないなぁと


デヴィッドボウイ
グレンフライ
モーリスホワイト
冒頭にジョージ・マイケルを登場させておいて
後ろの方にまとめて名前を書いてしまうのもなんなんだが
どちらかというとこのお三方の方がビッグネームである。
ただ、薬物であったり性病的な問題であったり
色々と
普通の人より危険にさらされる人生を送っているミュージシャンが
早死にするのは仕方のない事かなぁとも思っているのではあるが
デヴィッドとグレンフライの六〇代での死去も
何となく納得してしまっているが、実は結構な若死にである。
長生きしても新作が出たかどうかは分からないが
デヴィッドが遺作を発表してから亡くなったように
生きている限り、彼らはミュージシャンなのであろう。
合掌

ケビンランデルマン
レスラーたちも早死にである。
今年の冒頭だったか、リアルドンキーコング・ケビンランデルマンが
死んだというニュースはショックであり残念であったが
「やはり、この人もか」と落胆した。
筋肉増強剤などを使うと心臓に負担がかかり
早死にしてしまうのである。
44歳は早すぎるであろう


荒川コーチ
昔から不思議だと思っていたのが
王貞治に一本足打法を教える畳の部屋の話である
どう考えても「秘密の個人練習」のはずなのだが
映像も写真も残っている。
本人もコメントなんかしたりしてしまっている。
世界に名だたる本塁打王を生んだ秘訣が
本当にアレなのだとしたら
公開したら「みんなが本塁打王」になるわけで
結局は王貞治の素質が凄かったから
あの偉業はなされたのである。
荒川が本当に凄かったからなのかどうかは今更ながら分からない。
昔からそう思うのである。

武邦彦
トラブルの多い息子
父親よりも優秀な息子をもって
かなりのジョッキーだった自身の栄光もかすんでしまった武邦であるが
それはそれとして幸せだったんじゃないだろうか
昔、ウチの会社に何回か来てたみたいだけど
そういえば最近は来たという話を聞かないなぁ

永源遥
サウナは心臓や血管に凄い負担をかけるので
余りよろしくないという典型的な例
言い換えれば、負荷をかけてダイエットするには適しているのかもしれない。

長く書いたので疲れてしまった
気が付いたら年も明けてしまっていた

あけましておめでとうございます
今年も宜しくお願いします!!



■【甘辛テレビ】呪われたアノ番組、「逃げ恥」実際は30%超え?、巨星墜つ、ゲス、そして…2016年放送界出来事ランキング
(産経新聞 - 12月31日 11:03)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=3&from=diary&id=4366344
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