過重労働の問題は電通に限った話ではない。
そもそも客商売をしていて、顧客のニーズに妙なる対応をする事で利益に繋がっている「業種」の会社の従業員が、この構造から抜け出せる筈がない。
既得権益にぶら下がっていればいるほど「変わらない方が良い」と心の奥では思っている。
変わるのなら、自分の世代が終った後にして欲しい、とも。
電通の過重労働の結果、手にしたものにぶら下がって生きている人にとっては、電通が変わることで失ったり、皺寄せを喰らったりする存在が少なからずある筈だ。
アイデアをお金にする仕事に於いては、汗水垂らす仕事は「使う仕事」であり、その汗水の対価など正当に支払われないからである。
「そんなことはない」と否定する人もあるかも知れないが、共産主義にでも傾かない限りは、使う側が使われる側を配慮して苦労を背負いこむような、良心に基づいた仕事のあり方なぞ、構築出来ない構図になってる。
社長は経営者だから、労基法には縛られない存在だが、
労基法の下で働く現場と向き合う幹部社員の垂範足る必要もあるだろう。
加えて、絶対に無くなる事はない、体力精神力知能を要するポジションに適任者を選んで配置する義務がある。
それらを先ずこなしてから、
号令は下さねばならないんじゃないか。
上意下達では何も直らない事に直視してもらいたい
電通、社長説明に社員違和感
http://news.mixi.jp/vieニーズに着いたw_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4281336
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