「ラリー・フリント」を観る。
70年代のアメリカ。フリントは、自分がオーナーをつとめるストリップ・クラブの客寄せのため、ヌード写真入りの新聞を発行した。この成功に目をつけた彼は、出版社を設立し、“ハスラー”を創刊。巨万の富を得るフリントだったが、その過激な内容に良識派からの非難を受け、それはやがて裁判沙汰へと発展していく……。
自由の国アメリカ。
それでも全てが自由と言う訳ではない。
自由には痛みも伴うもの。
とても迷惑な人間だが、なぜか憎めない。
自由を求めているだけではなく、しっかりと行動しているからなのだろう。
揚げ足取りにも感じるが、正論でもある。
重く難しいテーマだが、明るくポップな展開で面白かった。
それにしても実在する人物とは驚きである。
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