mixiユーザー(id:6231411)

2016年07月11日23:46

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やめて正解

石田が都知事になんか成らなくてよかった。
少なくともタレント活動をしていて
突然、選挙に出馬するとなったらどういう影響が出て
どういう結果に繋がるのか想像もできない人間が
その著名度を背景に出馬して当選するというのは
大都市の知事としては最低のパターンである。

周囲の人間も違約金だなんだと色々と説得したに違いないが
発言した時点でどの程度の影響が出るのか想像できない人間が
当選するかどうかは想像しても当選してから何をするのかまでは
想像していないのは明白だからである。

政治学者でもなかなか務まらないという政治家。
実際は上級官僚の方が政治家の実態については
よくご存知だろう。
それでも、よほど環境が整わないと官僚も政治家にはならない。

そんなことより
待機児童問題が深刻なのは
東京への人口の一極集中が惹き起こしているのであり
都政が及ぼす範囲でそれを解消することはできないだろう。
むしろ、多くの地方都市が地方自治から見る首都運営を考える道筋にならなければ
最早「首都であること」は利権であるに過ぎなくなるのではないだろうか。

おおさか維新の会が至極身勝手に
「副首都を大阪にする」と言っているが
副首都に向いているのは大阪の地でもないだろうと
僕は考える。
経済効果も大きいだろうから「東京五輪」は成功させた方が
日本への経済効果は大きいと思うのだが
スポーツを愛する者からすれば
「世界最強の選手が対決しない大会」は単なる祭りに過ぎないと思うので
サッカーやゴルフなどは競技から外せばいい。
僕は、陸上などトラック競技と水泳以外は五輪競技としては
認めがたいなぁと。
日本のお家芸の体操や柔道はもちろん、レスリングやテコンドーなど格闘技も
その競技の「世界選手権」や「ワールドカップ」があれば
五輪で金メダルを競う必要はないと思う。
陸上だってそう思うけどね。
まぁ、何のために五輪があって
成功したらどういうメリットが得られるのかを
ここまで曖昧にしながら
がっつり経済効果や国威高揚を目指しているイベントは気持ち悪いと思う。

大阪商圏で生活している僕としては
「大阪五輪」なら直接的な経済効果を期待できるから
気持ちの持ちようも違っていたかもしれないが
「東京五輪」なんて聞いても、ピンと来ない。
東京以外の大部分の地域に住んでいる日本人の実情についても
石田は分かっていない。

地方だと保育園に入るのは難しくないのだ。
幼稚園は大変なので「プレ幼稚園」という
優先入園権がついた入園制度が人気で取り合いとなっているらしいが
極めて利己的で全体の問題を直視しない
「自分たちさえよければ」「自分たちが良くないと、他人のことまでは」
という人種の集まりである。両親とも働きに出る時間や
家事にかかる時間を作るために入れる幼稚園。。。ではないでしょう
だったら、保育園に入れれば良いわけで。

企業も勝手である。
共働きが進んでいる世の中で
転勤を伴う異動を平気で考える。
夫婦に別居しろというのか??
それともどちらかが働くのを辞めろというのか?
住居を完全に用意できないのなら、簡単に転勤を社員に求めるのは間違いだろう
つまり、基本的には
勤務地のご当地で社員を雇用して企業の戦力は整えるべきなのだという
原則について「首都の人」は忘れてしまっている。

何故なら、彼ら自身も「上京者」であることが殆どだからである。
守るべき「故郷がある」者と、上京者とでは
そもそも社会や企業での役割は違うはずである。

生まれも育ちも東京、という石田に
果たして、どれくらいの「周りから見た東京都」が理解されているのだろうか
大らかで器が大きい事は素晴らしい人物だと思うが
想像力不足なわけであるなら
失言して舌禍で途中退任するのが関の山ではないだろうか
出馬は、やめて正解である。


石田純一氏が会見 “時間切れ”で出馬断念「きょう昼に決断」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4088085
 東京都知事選(14日告示、31日投開票)への立候補に意欲を示し「野党の統一候補なら立候補する」と明かしていたタレントの石田純一氏(62)が11日、都内で会見を行い「正式に(出馬を)断念いたします」と報告した。

【動画】石田純一「違約金は発生してない。協議する」

 8日に行われた会見では、待機児童問題や子育て支援など未来の日本を担う子どもたちへの思いを口にしていた石田氏だが、この日「意欲的にはもちろんあったし、大変生意気な条件とかも出させていただきましたが、自分としても政治とか『お前関係ないだろ』『何をわかっているんだ』という扱いも重々承知してました」と心境を吐露。

 「退路を断って引き下がるのも矛盾するところもありましたが、自分の事情もありまして」としつつ「メディアのルール的にタイムリミットがありまして、きょうの昼、12時ぐらいに決断させていただきました」と明かした。

 会見前に放送されたフジテレビ系『直撃ライブグッディ』(月〜金曜 後1:45)や読売テレビ・日本テレビ系『情報ライブ ミヤネ屋』(毎週月〜金 後1:55〜)での電話取材では「端的に言って時間切れです。残念ながら今回は準備不足でした」と事実上の出馬断念と話していたが、会見で改めて自らの口で報告した。

 また、スポンサーやテレビ番組の違約金については「まだ発生しているわけではなく、協議となる。メディアのルールというか、掟がありまして、不偏不党のルールがあり、公示前でも差し替えのタイムリミットが11日である」と語った。

 石田氏は1954年生まれ、東京都出身。1979年にNHKドラマ『あめりか物語』で俳優デビュー。80年代に多数のトレンディードラマに出演して人気を集め、97年にテレビ朝日『スーパーJチャンネル』のキャスター就任するも「不倫は文化」発言で世間の反感を買い、1年でキャスターを降板。その後、バラエティー番組を中心としたタレント活動で人気を回復させた。

 プライベートでは早稲田大学在学中に結婚し、俳優・いしだ壱成が誕生するも離婚。88年に女優の松原千明と結婚し、99年に離婚。2009年にプロゴルファーの東尾理子と結婚。最初の妻との間に誕生したのは俳優のいしだ壱成、松原との間に誕生したのはタレントのすみれ。東尾との間にも男児と女児が誕生している。


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