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2016年07月02日21:43

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北京二日目で止まっている件

北京2日目、で筆が止まっている中国の旅回顧録だったが
突然、仕事が忙しくなり
帰宅してから日記を書く余裕がなくなってしまった。

この一週間で6回も飲み会があり
今週も色々と会合が。
汗だくで帰宅しては涼んでいる間にうたた寝してしまい
深夜に目覚めて、寝支度して寝直す、の繰り返しだったのである。
その間もせっせとカレー&スパイスは摂取していましたけれども。

3日目に西安行きの特急の
切符を買い
4日目に天安門広場から故宮博物館、
さらに景山公園を散策して王府井などをブラブラし
5日目は
折角北京に来たのだから、と
慕田峪(ムーティェンユー、ぼでんよく)という所から
万里の長城を登り
翌日は、仲間のうち一部が離脱。
青学コンビは洛陽に
ピエールは昆明に旅立った。
京大コンビと染谷さんと僕の三人は翌日出発となっていたのである。

北京に入って7日目、ついに僕は西安に向かって旅立った。
因みに、染谷さんの目的地は涼州だったので
僕と一緒に西安に向かい、
西安で一泊してから涼州に
車中泊だったので8日目の昼頃、僕はタンゲが待っているはずの
西安にたどり着いた。

結果はタンゲは不在。
待っている、と言っていたホテルに
置き手紙のような書置きを宿帳に残して去っていたのである。
翌日には遂に船から常に同行していた染谷さんも去ってしまい、
ついに一人ぼっちになってしまうのである。

中国の山奥の西安で一人佇む僕。
一応、観光として兵馬俑とか秦の始皇帝陵とか
色々巡ったが
どうやって帰るかが分からなかったので
駅前のゴミ売が持っていた何年も前のバージョンの「地球の歩き方」を買って
上海から船で帰れることを知った。

それから数日後に電車のチケットを買って
上海に向かい、そこから日本の大阪への舟券をどうにか購入して
日本にたどり着いた訳である。
日本に帰る数日前に偶然、青学コンビのクラッチとスーさんに遭遇し
同じ船で日本に向かうことを知って大喜びしたのであるが
友人のタンゲの行方は知れず。

再び上海から二泊の船旅を経て日本にたどり着いたときは
既に夏休みは終わり
学校は始まっていて
タンゲは帰国もしていなかった。

彼の行方を延々と探ることになるが
一ヶ月ほど経過するとひょっこり彼は帰ってくる。
一度目の旅はそんな感じだった。

その細かい分はまた後日。
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