昨日は邦楽について
アルバムベスト5を選ぶのが難しい、て日記だったけれども
洋楽になるとより複雑で難しい。
まず僕の気に入っているジャンルとしては
ボッサオルガンの
ワルター・ワンダレイの「レインフォレスト」というアルバムは絶対に外せない。
夏場に涼しげな楽曲を聞いてから
メロディーを口ずさみながら店員に訪ねて
やっとこさたどり着いたという苦労を経てゲットした一枚であるが
興味のない人には説明が難しい。
ブラジルで発達したボサノバの中でもオルガン、という楽器のジャンルは
ある種独特で説明が難しい。
本意ではないが
Youtubeを貼り付けておこう。
あと、クイーンとマイケル・ジャクソンは若い頃から好きなのだが
クイーンなら「オペラ座の夜」というアルバムがお勧めである。
有名な「Bohemian Rhapsody」や、ブライアン・メイの「’39」とか
名曲が詰まっている。
マイケル・ジャクソンはほぼ全曲がシングル並にヒットした
「BAD」がお勧めだが、
一番好きなのはもっとダンサブルな楽曲が並ぶ「オフ・ザ・ウォール」である。
「今夜はドントストップ」「ロックウィズユー」「ガールフレンド」などが収録されているが
まだマイケルが自立したアーティスト、という感じではなく
優秀な歌い手、として歌っているのが実に心地よいのである。
元々は僕はビートルズとYMOから派生して音楽を聴き始めたのと
時代背景もあったのだろうか、渡辺美里からのエピック・ソニー路線、
さらに斉藤由貴を重点的に聞いていたので
洋楽なら「ビートルズ」をここで押したいところではあるが
マイケル・ジャクソンの前出「ガールフレンド」がビートルズのポールの提供曲であるように、
派生して聴く音楽の方を好きになってしまう浮気者である。
同じ理由で、明らかにビートルズを意識した音楽を押し出していた
ELO(Electric Light Ohchestra)のジェフ・リンも大好きである。
高校時代に「Mr.Bluesky」という曲を初めて聴いてから、
ベストアルバム「AFTER GLOW」という4枚組大作のベスト盤を
テープが擦り切れるまで聴いて高校時代を過ごしたのである。
彼らのアルバムでオススメは「TIME」であるが
個人的な感想としては
これらを聴き込んでいた高校時代が失恋続きで
暗澹たる気分で音楽を聴いていたものだから
聴くたびに気分が沈んで寂しい気持ちが胸元をすり抜けていくので
余り気の利いたコメントはし難いのである。(笑)
派生でいうと
当時聴いていたFMラジオの「ミュージックスクエア」という番組で
元YMOの坂本龍一が推奨していた「黒いレノン」こと
レニー・クラヴィッツも好んで聴いていた。
彼のアルバムは最初の2枚が傑出している。
「LET LOVE RULE」と「MAMA SAID」であるが、どちらも
90年代の楽器で70年代のサウンドを再現するという試みと
レニーの個性的かつ哀愁漂うボーカルが
骨太の楽器の音と相まって実に格好がよろしいと
そういうふうに思うのだ。
実は、あと10枚は推奨したいのであるが
夜も更けてきたので今夜はもう寝る。
たまにはこんな雑文続きの日記も悪くないだろう。
おやすみなさい
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