mixiユーザー(id:6231411)

2016年05月01日23:45

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選挙対策で言っているだけ

待機児童が居ることが一体何が問題なのか、という点で
議論の出発点が違うと思うのだが。
つまり、
保育園とは「働くお母さん」の為に設置されているものなのか
広く遍く全てのお母さんが利用できなければならない施設なのか
はたまた、
利用したいと思っている人(の子)が居たら、
その数に応じて募集人員が設定されていなければならないかどうか

この点において、
「需要」に応じて「供給」されていない、と文句を言っているのだとしたら
申し訳ないけれども、そこも競争であり
平等には設定されていないので、優秀な人にしか用意されてしませんよ、と
言わざるを得ない(勿論、冗談である)

仮に「働くお母さんの為の施設」だとしたら
さっさと働いていないお母さんの子供から順に追い出せば良いんじゃないか
(これも冗談だけれども)
そういう訳ではないのだとしたら
広く遍く全てのお母さんの為にあるものだとしたら
出産可能な女性の人口から割り出して
募集人員を増やせるように、
施設とそこに働く人を公に増員すれば良いわけである。
それがどうして簡単に進まないか?という問題を
我々は直視しなければならないだろう

少なくとも山尾の馬鹿が言っているような
育休している人の子供が「待機」なのか?というカウントの問題は
この際、問題ではないのである。
逆である。
全出生数に対して、どの比率で保育園に子供が預けられるのか?を
逆算して器を用意しないと
応募する数が増えれば、この問題は解決しないこと無いかな??

その、あれだ
椅子取りゲームで、運良く「座れた」人にしか用意されていないものではないのか?
それとも、全てに平等に
必要十分に用意されているのが保育環境なのか?
と思うわけだが、それを政治活動に反映させるのだとしたら
そろそろ近づく選挙においての
人気取りでしかないのではないかと
逆に邪推してしまうのだが。

民進党が前身が民主党であるのだから
2009年の政権交代を
掲げた「マニフェスト」を全く果たさないまま
下野した事実を先ずは詫びよ
先ずは再びそれはない事を断ってから
選挙に臨めと思うのである。

それと需要に合わせて「供給」を作り出そうというのに
「質」まで同時に追求するとは何事だ。
質は相対的な存在なのだから、
最初から求めても絶対に必要十分足りえないと思うのが当然ではないだろうか

業種別の最低賃金について言及しているようであるが
東京だけが徒に高いだけであって
地方に行けば幾らでも子育ては可能である。
東京がとりわけ人口過密が過ぎているのであって
もっと言えば、首都圏全体がそうなのであって
他の都市圏で「そこ」が大きな問題になっているとは感じないのであるが

僕は大阪都市圏に住んでいるけれども
そんなに待機児童問題が大きな問題になっていないと思う
1歳、2歳から子供を保育所に預け「なければならない」のは
実にひと握りではないかと思うのだ。
専業主婦の家庭が、保育園やプレ幼稚園に
血眼になって預けようとしていることの方が
問題なんじゃないか?

そりゃ、預けた方が楽に子育ても主婦業もできるのであろうことは
簡単に想像できるのだけれども
それは「贅沢なこと」であって
働かなければならない「共稼ぎ」の家庭にこそ
優先的に解放されるべきなのが
保育環境のあるべき姿なのではないだろうか
40人学級だろうが50人学級だろうが、
まずはそこだろう?と思うのだ。

アレルギーの対応だ、何だかんだあるだろうけれども
そうだなぁ
給食もあったりなかったり

なんにしても
選挙に不利に働くような「具体的解決策」は
絶対に山尾は言わないと思うから
政権与党を責め立てるに値する具体策しか主張しないと思う
注目してもらいたい。
特にこれから。

■国はなぜ待機児童の数を隠す? 山尾議員が掲げる「問題解消三つのポイント」
(dot. - 05月01日 11:31)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=3973374
 民進党の新しい“顔”となった山尾志桜里(しおり)政調会長。抜擢のきっかけは、保育園の待機児童問題だった。田原総一朗氏との対談で、問題解決に切り込んだ。

*  *  *
田原:当選2回の山尾さんが政調会長に抜擢されたきっかけは、保育園の待機児童問題です。山尾さんが国会で安倍首相をオタオタさせた。待機児童問題は、どうすべきだと思いますか?

山尾:ポイントは三つあります。まずは、隠された待機児童の数をすべて表に出すことです。

田原:まだ表に出ていないんですか。

山尾:ええ。特に政府は自治体ごとの数字を隠し続けています。最初は「全国で2万3千人」と発表していたのが、育休をカウントしていないことなどを私が追及したら8万3千人まで増えた。今度はそれを自治体別に出せと言っているんですが、厚生労働省は数字を持っているのに出さないんです。

田原:なんで出さないの?

山尾:自治体に遠慮しているんですかね。「表に出す前提で各自治体にアンケートをとっていない」と言うんですが、それなら公表させてほしいとあらためて頼み、拒否した自治体は「未回答」とすればいい。

田原:数字を出すと、何か不都合があるんですか?

山尾:正しい数字を公表されたら困る自治体があるのでしょう。これまでは自治体ごとに待機児童数の集計のモノサシがまちまちで、東京都世田谷区のようにしっかり集計するところは数字が大きくなる一方、カウントを小さく見せていた自治体もあった。でも、その数字を信じてその地域に引っ越してしまう親が出てくるし、保育事業者も需要がないと思って集まらず、いつまでも保育園が増えない。国が「ダメ」と言う覚悟が必要なんです。

田原:国会でガンガン追及してほしい。

山尾:二つ目は、質を落とさず量を拡大しようとしたら、保育士の給与を上げるしかない。

田原:保育士の平均賃金は全産業平均より月約11万円安いんですよね。

山尾:ええ。これを5万円上げれば、手取りでようやく20万円に届くイメージです。民進党はもう法案を提出しています。

田原:一方、自民党はそれより少ない現状プラス2%、約6千円のアップを提示している。で、民進党の5万円なんて根拠がないと言っていますね。

山尾:保育士という仕事でやっていけるという一つのメッセージになれば、それが大きな根拠になると思います。国の予算で約2700億円かかる計算ですが、得られる効果は大きい。

田原:次の消費増税の際に導入される軽減税率の予算が約1兆円。これをやめたらできます。山尾さんもお子さんがいますね。

山尾:ええ。5歳の息子がいて保育園に預けていますが、政調会長になって寝顔しか見られない夜が多い。保育の当事者たちの話を聞いていても感じるのは、保護者にしかできない子育ても大切だということ。働く親にも子どもと過ごす時間がある社会が望ましい。そこで三つ目、長時間労働の規制や、きちんと休憩時間を確保する「勤務間インターバル規制」などを法案として提出しました。こうした政策のパッケージを考えています。
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