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2016年03月08日13:30

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2033年の大安・仏滅決まらず? 

関ヶ原の戦いは安土桃山時代の慶長5年9月15日。
大安吉日だった。
もちろんそれは旧暦。
西暦では1600年10月21日にあたる。
  
忠臣蔵の討ち入りは元禄15年の12月14日。
新暦では1730年1月30日。
六曜では赤口だった。
 
当たりまえに天保15(1844)年より前の話。


(朝日新聞デジタル - 03月08日 10:54)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3887651
2033年の大安・仏滅決まらず? 旧暦巡るミステリー 40
2016年03月08日 10:54 朝日新聞デジタル
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二十四節気とは?
 現代人にもなじみ深い大安や仏滅、友引などの「六曜(ろくよう)」、冠婚葬祭や伝統行事の日が定まらないとしたら――。旧暦をめぐって、そんな「2033年問題」が起きている。17年先の話とはいえ、一部の業界で解決を探る動きが出ている。

 旧暦は一般的に、月の満ち欠けを基本に太陽の動きを加えた天保暦のこと。天保15(1844)年に導入されたが、明治初めに今の太陽暦(グレゴリオ暦)に代わった。今も太陽暦のカレンダーに記されている六曜などは、旧暦と関係しているものだ。

 旧暦は月の満ち欠けの間の29・5日前後を1カ月とし、1年は約354日。実際の季節とずれが生じるため、ほぼ3年に1回、うるう月を設けて調整するため、1年が13カ月となる。

 その月が何月かを決める目安の一つが、「二十四節気」のうち、冬至や夏至、春分、秋分など12ある区切り「中気(ちゅうき)」だ。冬至を含む月を旧暦11月、春分の月を旧暦2月などとする一方、中気が全くない月をうるう月とする。同じ月に中気が二つ含まれる時もあるが、冬至、春分、夏至、秋分を優先するというルールだ。

 中気のない月は3年に1回程度現れるが、33年夏〜34年春、中気を含まない月が3回、中気を二つ含む月が2回発生。即座にうるう月を決められない状態が起きてしまう。天保暦が実際の太陽の動きに合わせた細かな想定ができていなかったためで、導入後約190年の歴史で初めて。日常生活に支障はないものの、葬儀や祝い事、旧暦に基づく神社の祭り、中秋の名月や旧正月の年中行事などが定まらない事態が起きる。

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