「ムード・インディゴ うたかたの日々」を観る。
ボリス・ヴィアンの名作『うたかたの日々』を、原作の独創的な世界観そのままにイマジネーションあふれるヴィジュアルで映画化した切なくも美しい恋愛ファンタジー。
結果的にはとても悲しく切ない物語なのだが、表現の仕方が独特。
前半は見るもの全てが不思議で見た事のないもの。
ファンタジーの世界が広がって楽しい気分になります。
しかし後半は一変し、暗い世界へと陥ってしまう。
同じ映画とは思えないほどの温度差だ。
死という問題を監督の世界観であらわすと、こういったものになるのかな。
理解するには難しいが、なるほどとも思いますね。
映画らしい映画です。
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