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2015年08月02日23:30

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我慢の数字が。。。

やはりずっと気になっていたのだが
どうしようもなく苦しい展開となり、本日も惜敗して12連敗。
わがライオンズの迷走はどこまで続くのだろうか。

前半戦最後の試合である7/15の東北楽天戦に敗れて以来、
(その前日の楽天戦で勝利して以来、勝っていないと言い直したほうが良いか)
ライオンズは負けに負けている。
12連敗というのは、5割で勝ち負けしているライバルチームに
6ゲームの差をつけられるわけだから
それより高い勝率で勝ち負けしているチームとは
もっと差をつけられるのであり
優勝争いなどという微妙な展開は今後は期待できないことを意味している。
大変残念なことだが、今年のライオンズの野球では
短期決戦はともかく、ペナントレースにおいては「終戦」した、と
言ってもいいだろう。

この12試合の間、オールスターでお休みがあったとは言え
そこでも働いていた選手もいたとは言え
先発投手は12試合中7試合は
クオリティスタート(6イニング以上投げて3失点以下)を決めているのだから
この7試合を五分に勝負したとしても4勝はできたはずなのである。
加えて、この間に3度の先発機会があった野上亮磨は
いずれもQSであり、(うち、負け投手は1回)
更に同じくこの間に2度の先発機会があった岸に至っては
ハイクオリティスタート(7回以上投げて、2失点以下)をいずれも決めているのに
2回の敗戦投手になっているのである。

では打線に問題があったのか?
確かに、完全に相手投手に押さえ込まれていた試合は幾つかあった。
最初に岸が投げ負けた試合も金子千尋にねじ伏せられた試合であり、
そこは不運というか、如何ともしがたい試合であったと言えるのだが
12試合中、ふた桁安打の試合は今夜が3度目で
そんなに湿っているという印象はない。
事実、期間中は12試合で91安打を放っており
平均すると7.58安打である。

因みに昨年のリーグ最高打率のホークスは.280と傑出していたので
参考にならないが、これでも試合平均は9.6安打
打率リーグ2位のオリックスが.258で試合平均8.43安打なので
「些か不振」程度の打線なのである。
これが12連敗を呼ぶのかといえば
今季のチーム打率最低の楽天は.245で試合平均で8.25安打だが
そこまでの連敗はしていない。

それにはもう一つの要因を加えると原因がはっきりする。
この安打数にして、三振数が突出しているのである。
現在、ライオンズはリーグダントツの817三振を喫しており
(一方でリーグトップの本塁打数96本も誇る)
昨年もシーズン144試合で1234三振を記録するという
とんでもない数字を叩き出したのだが
これが試合平均8.56個

実はこの12連敗中は113三振、
試合平均で9.41三振を記録していたのである。
これは
今季ここまでで2番目に三振が多い、北海道日本ハムの
93試合で688個の試合平均7.39個より2個以上多い、
かなりの高レベルの数字なのである。

加えて、勝てる試合も落としてしまうブルペン陣の不調が
同時期に重なってしまい
4度の逆転負けのうち、2回は救援陣の炎上に因るものだった。
だからといって、
先発陣でただ一人防御率が2点台の牧田の
配置転換は賛成できないのだけれども

田辺が悪いわけではない。
これも未来のライオンズに期待しての
我慢の一環だ、と思うしかない。

■西武、球団ワーストタイの12連敗 先発の18歳・高橋光は4回途中4失点KO
(ベースボールキング - 08月02日 21:30)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=3547013
● 西武 3 − 4 ソフトバンク ○
<18回戦・西武プリンス>

 西武はこの日も投打が噛み合わず3−4で敗戦。これで7月15日の楽天戦から続く連敗は12に伸び、1979年に記録した球団ワースト記録に並んだ。

 西武の先発マウンドに上がったのは、プロ初登板初先発となったドラフト1位ルーキーの高橋光。試合前は「楽しみ」と語っていた18歳だったが、2回に2つの四球を与えるなど一死満塁のピンチを招くと、9番牧原に押し出しとなる死球をぶつけてしまい、先制点を許した。

 高橋光は0−1で迎えた4回にも、四球絡みで無死満塁のピンチを背負うと、8番鶴岡にしぶとくライト前へ運ばれ2失点。随所にポテンシャルの高さを見せたドラ1右腕だったが、3点を失いなおも無死一、三塁という状況でマウンドを降りた。

 西武は2番手の宮田が続く牧原に犠牲フライを許し、高橋光は結果的に4失点。デビュー戦となった18歳は、4回途中72球を投げ、5安打、1奪三振、4四死球の内容で、プロ初黒星を喫した。

 高橋光を援護したかった打線も、重苦しい空気はこの日も変わらず。0−1の3回は、一死二、三塁の好機で3番森が3ボールからの4球目に手を出しファーストゴロ。さらに二死満塁のあと、5番栗山もセンターフライに倒れた。

 6回は一死満塁の好機を作ったが、ここでも7番斉藤、代打・岡田が凡退し無得点。7回裏にようやく4番中村が3ランを放ったが、この日もあと1点が遠かった。
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