下馬評では優勝候補筆頭格だったオリックスだが、とんでもない不振のスタートとなった。
個人的には、昨年に引き続き期待できる球団とみていたが、出鱈目で金満な補強に不安な気分になっていたのも事実。
新加入の中島と小谷野、更にブランコがどの程度見込まれて居たのかは知らないが、スタートは不調に怪我にと良いところ無しだ。また、昨年の牽引役だった糸井も岡田も不調とくれば、勝てる試合も勝てないだろう。
クローザーの平野は二軍落ち、セットアッパーの佐藤も炎上、比嘉も怪我で離脱した上に、4年20億の金子がまだ初登板も叶わない状態とくれば、好材料がゼロに近い。
異変は両リーグ全体に波及していて
各チームの「チーム本塁打王」が鍵を握っているようだ。
同じく、セ・リーグの下馬評で高評価だった広島は、チーム本塁打王だったエルドレッドが開幕間に合わず、当分は爆発力を打線に欠く。4番にロートルの新井兄を据える苦しさは象徴的である。
巨人も長打力を欠いてもがいている。チーム本塁打王だったロペスがDeNAに移籍し活躍。同じくチーム本塁打王タイだった村田修一は8番降格で不調である。
ヤクルトは投手陣は好調だが、打線は早速軌道修正を余儀なくされている。チーム本塁打王のバレンティンは手術からの回復待ちでまだ「開幕していない」
阪神も外国人四天王頼りだが、マートンとゴメスの調子が上がらない。接戦に競り負けて負け越しているが、戦犯はこの二人である。
一方で、好調のDeNAと中日だが、巨人から昨年のチーム本塁打王ロペスを迎え入れ、自チームのチーム本塁打王・筒香も好調で首位躍進の原動力に。
また、中日は打線は和田と森野を欠いたが、ルナほか外国人が好調で、福田の台頭で実質上積み。投手陣も吉見が帰ってきた分もプラス。
偶然なのか、混沌の鍵を前年のチーム本塁打王が握っているように思えるのだ。
■4番内川の逆転打で大隣が2勝目 オリックスは5連敗で借金11
(ベースボールキング - 04月14日 21:20)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=212&from=diary&id=3371504
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