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2014年12月20日09:40

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ハチの634は死んだのさ

めっちゃ頑張っていると思う

お商売の邪魔をするつもりは無いし、
本当にそう思っているから最初にこの言葉でフォローしておく。

だけど、僕が元の「ハチ」の大ファンであり常連でもあった
※過去の日記にも度々登場した、大阪・南森町のカレー屋
から、「スズメバチ」は「ハチ」に非ず、と再三述べている筈だ。

「ハチ」が閉店するという衝撃の事実を知ったのは
閉店した年のGW明けのある日だった。
同僚の1人が営業の外回りから戻って来ると
「てぇへんだ!てぇへんだ!ハチが!ハチが!」
と息を急き切って駆け寄ってきたのだ。

話をよくよく聞いて見ると
それまでハチのあった場所にハチではないカレー屋が
ハチと同じ匂いを漂わせて店を出していて
「出されたカレーは似て異なる、全く別物のカレー」だったと云うのである。

僕は翌日、急いで「ハチ」いやその謎のカレー屋に向かった。

結論から先に言おう。レシピは引き継いでいない。
出されたカレーに乗っているスジ肉は全然違う。
ルー全体のとろみが足りないので、
同じスパイスを使っているのかもしれないが
味わいはまるで違う。真似なんかちっとも出来ていないのである。

かつての「ハチ」はメディアに出たがらない七色のカーリーヘアをした
おばちゃんが1人でやっている、カウンターだけの狭い店で
一度食べると病みつきになる強烈な辛さと
ルーに乗せられる大量の甘いドロドロのスジ肉が魅力だった。
僕の推測では
「ルーを継ぎ足し継ぎ足しして作るこのルーは
同じレシピで作っても再現不可能なのではないか」
と考えている。

だから見出しの「新生」は正しい。
引き継いでいるのも正しい。
だが、全くの別物なのである。
本家の8割、いや7割の刺激しか得られない。

むしろ、おばちゃんはレシピを教えないで
看板を継ぐことだけを許したんじゃないか。
味は開店当初よりも格段に本家に近付いている。
マスターが一所懸命に「本家に真似ようと努力した」からである。

どこのカレーよりも刺激的なルーは
限りなく本家に近いが、コストも手間もかかるスジ肉の煮込みで
明らかに踏襲を免れようとし
不衛生かもしれないが「継ぎ足し継ぎ足し作る」ルーも
熟成の時間が足りないと感じるからである。

かつて、その本家には
日本中のカレージャンキーが足を運んでいた。
11時または11時半に開店するそのお店に
12時に並んだら「今日はここまで」の打ち止めが
宣言された後で
理由が「ご飯が足りないから」だと聞けば
近くのコンビニで白米を買ってきて
「ご飯は自前で用意するから」
と並んで強硬に帰ろうとしない客が何人も居た。

だのにご飯を多めに炊くでもなく
カウンターだけの9席の店の間口も広げず
細々とやっていたおばちゃんが簡単にレシピや秘訣を
教えるとも思えないのだ。

一度、すぐ近くの公園でのイベントに出展依頼をした事があったが
散々に渋った挙句、OKはしたものの
「取材はNG」となったため、
当時の映像写真にはモザイクが掛けられたと云う。
隣りのTV局の人が言っていた。そんな店だったのだ。

初めて僕が訪れた時から、もう15年になるだろうか
店も閉じられて2年半。
まだまだスズメバチはハチにはなり切れていないのだけれども
そこに近づこうとはしている。
そういう過程にある店だと僕は認識している。


この“辛口”がクセになる! 大阪で愛された味を引き継ぐ新生辛口カレー『スズメバチカレー』を食べてみた
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=85&from=diary&id=3192398
美味しいカレーといえばどんなカレーを思い浮かべますか? 具だくさんのカレー、エスニックな雰囲気のカレー、スパイスの効いたカレー、お腹が空いた時にサッと食べるカレー、いろんなトッピングやシチュエーションで美味しく食べられるのがカレーです。

今回食べてきたのは『スズメバチカレー』というカレーです。名前から既に辛さが期待できそうなカレーですが、一体どんなカレーなのでしょうか!? 『スズメバチカレー』が食べられるお店は、JR新橋駅烏森口から徒歩1分ほどの所にある“辛口料理スズメバチ 東京新橋本店”。大阪府に9店舗、兵庫県に1店舗展開しているのですが、今回の新橋店が関東初進出となります。そんな関西の人気店である“辛口料理スズメバチ”に、ドキドキしながら入店しました。

お店に入った瞬間、ふわっとスパイスが香り、カレー好きなら期待せざるを得ません。メニューは『スズメバチカレー』と『スズメバチカレー(たまご入り)』の2種類とトッピングのみという、とてもシンプルなもの。店長さん曰く「“たまご入り”がオススメ」とことなので、オススメの『スズメバチカレー(たまご入り)』を頂いてみます!

※全ての画像が表示されない場合はガジェット通信からご覧ください。
http://getnews.jp/archives/725734

●辛くてウマい! クセになる味の『スズメバチカレー』

ご飯の上にルーとお肉が載せられ、その上にたまごがきれいにトッピングされたお皿が運ばれてきました。たまごの形が崩れないように、お肉で土手を作っているところにもこだわりが見られます。

まずはたまごなしのカレーを一口いただきます。……うん、辛い! 口の中を刺激してくる様々なスパイスは、まさに“スズメバチ”といったところ。上にのっているお肉は、カレーと別で甘辛く煮こまれているので、単品でもご飯が進みそうな一品です。甘辛いお肉とスパイシーなルーの組み合わせはもちろんいうことなしで、ガンガン食べられます。

3口ほど食べて体が温まってきたところで、オススメのたまごをサッと絡めてみました。すると、さっきまで刺激的な辛さだったカレーが急にマイルドな食べやすさに変化。関西ではメジャーな「カレーにたまご」ですが、関東ではなかなか珍しいトッピング。口当たりのまろやかさと、辛さが控えめになったことで辛いのが苦手な人でも食べられそうなぐらいに優しい味になります。

マイルドなカレーを楽しんでいたところ、どうやらルーの追加、いわゆる“追いルー”が可能ということなので試してみました。たまご投入済みのルーに温かいルーが追加され、たまご追加前とはまた違った辛さが楽しめます。たまごなしで味わいたい方は、とびきり贅沢にルーを絡めてカレーを食べることもできるので、“追いルー”は是非体験してもらいたいオプションです。

食べ進めつつ、箸休めに適宜ピクルスをかじるのもオススメ。鮮やかなオレンジ色の“にんじんのピクルス”はただの彩りじゃありませんよ! 小気味良い歯ごたえと酸味が辛口なカレーにちょうどよいのです。ポリポリとかじるのもよし、カレーと一緒に食べるもよしという名脇役。

辛口カレーでありながら、様々な味を楽しめる『スズメバチカレー』。それぞれの味を少しずつ味わっていたらもう残り少なくなってしまいました。残りをガッっとかきこんで「ごちそうさまでした!」……と行こうと思っていたら、店長さんが取り出したのはオリーブオイル。

「これをサッと一回しするとまた味が変わるんですよ」と、店長さん。早速オリーブオイルを投入してみました。カレーにオリーブオイルをかけたことがなかったので「どんな味になるのだろう?」と少し不安だったのですが、これまた不思議と合うんです。オリーブオイルの風味が、たまごとは違ったまろやかさを演出。ほのかにオリーブオイルの香るカレーは、辛さが控えめになった上品な味わい。残ったカレーは一気に胃の中に入って行きました。

●大阪の名店から味を受け継ぐ こだわった辛口の『スズメバチカレー』

『スズメバチカレー』という名前のインパクトから食べてみるまでドキドキだったのですが、食べてみるとスパイスがよく効いている美味しい辛口カレーでした。“たまご”から始まり“追いルー”からの“ピクルス”そして“オリーブオイル”と変わっていく味に「まだ変身を残していただと……!?」と言いたくなるほど衝撃を受けました。そして、どの食べ方でも『スズメバチカレー』らしい辛口の旨さを残しつつ、追加したトッピングを上手く活かした味わいが楽しめます。個人的にはオリーブオイルが加わった時の感動が一番大きかったです。まろやかな口当たりも、上品な味わいもまた是非食べたいと思わせる納得の味でした。

実は店名の「スズメバチ」の由来は、大阪で30年以上愛されてきた“ハチ”というカレー屋さんから来ています。2012年4月に惜しまれつつ店を閉じた“ハチ”の大ファンであった現店主が、レシピと味を引き継いで誕生したのが、この『スズメバチカレー』なのです。

普通盛りで300g、大盛り400gと一般的なカレーよりも量が多めの『スズメバチカレー』。オープンの12月15日から12月22日まで関西人限定で2割引きの「関西人割」、年齢に8がつく人限定で2割引きの「ハチ割」、赤いものを身につけた人に生卵トッピングサービスの「赤トク」といったユニークな割引や特典も実施中。辛党もカレーファンも納得の一皿を是非ご堪能あれ。

●『辛口料理スズメバチ』店舗情報

店舗名 :辛口料理スズメバチ 東京新橋本店
開店日時:2014年12月15日(月)
住所  :〒105-0004 東京都港区新橋3-21-10 オルパス第一ビルB-1
営業時間:11:00〜24:00(ラストオーダー 23:30)
定休日:年中無休(お盆、年末年始<12月27日〜1月4日>を除く)
座席数:10席(カウンターのみ)
メニュー:
『スズメバチカレー』(1000円)
『スズメバチカレー(たまご入り)』(1050円)

■オープン記念割引・特典
関西人割 関西人限定で、「スズメバチカレー」を2割引の800円で提供します。店主の前で、関西弁でキーワードを言っていただきます。
ハチ割 年齢に8がつく人には、「スズメバチカレー」を2割引の800円で提供します。
(例)18歳、28歳、38歳、48歳 他
赤トク 赤いものを身につけている人には、生卵トッピング(通常50円)を無料サービスします。

辛口料理スズメバチ
http://www.hachicurry.com/

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