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2014年11月23日01:57

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時代を象徴する入れ替え戦

京大アメフットのファンなら違うかもしれないが
意地悪なスポーツファンは水野監督が総監督として在籍する
追手門との対決を、内心楽しみにしていた人もいるかもしれない。

元々、京大アメフット部はタンパリング的な勧誘を行って来た。
見込みのある学生に京大アメフット部から
直々に家庭教師などを派遣して
「京大においで」
と呼びこんできたわけだ。
名門の国立大学を目指すこと自体に値打ちはあるのだが
スポーツとの二足の草鞋や
大学とは入ってから何をするところなのか、など
様々な価値観の変容も彼らには逆風である。

一方でスポーツへ打ち込む事に関しては
私学の方が優位なのは言うまでもないが
先のプロ野球ドラフトでもロッテに京大・田中投手が指名されたように
才能あるスポーツ選手が居ないわけではない。
寧ろ、少子化によって多様な学生が京大の門をくぐり始めている筈なのである。

僕は
アメフットの魅力が
それもとりわけ学生スポーツとしてのアメフットの魅力が
世間に全く響かなくなってしまった事が
京大の低迷の始まりなのではないかと感じている。
僕が大学生の時は強かったし
実は会社の同僚に京大アメフット部OBも居たりするのだが
その魅力を広める事に貢献しているか?と
議論すると、「それは、イマイチ」と平然と答えるのである。

こんな言い方は間違いかもしれないが
大学そのものの格として対称的な京大と追手門
たまたま水野さんと云う人が両校に絡むとはいえ
もはや直接の薫陶を受けたわけでもあるまいて。
単に、この入れ替え戦は時代を象徴しているのではないか

■京大アメフット部、初の入れ替え戦へ 関西学生リーグ
(朝日新聞デジタル - 11月22日 21:53)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3153981
 アメリカンフットボールの関西学生リーグは22日、神戸・王子スタジアムで最終節の1試合があり、京大が関大に12―14で敗れ、1勝6敗で7位が確定。1947年の創部以来初めて2部との入れ替え戦(12月7日)に回ることになった。日本一4度、学生日本一6度の京大も、1996年の学生日本一を最後にリーグ優勝からも遠ざかっていた。入れ替え戦の相手は追手門(おうてもん)学院大(2部Aブロック1位)。追手門大は今年から、かつて監督として京大を躍進させた水野弥一総監督(74)が率いる。もう1試合は、前節まで6戦全敗の同大と桃山学院大(2部B1位)の対戦に決定。関大は5勝2敗で3位。
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