mixiユーザー(id:6231411)

2014年11月22日22:15

174 view

昭和への回帰?

こういう事は世の中全て、利己主義的で自分勝手だから
窮屈なルールが出来上がってしまうのである。

僕が子供の頃。。。だから1970年代から80年代にかけて
公園にあったスリリングな遊具は今は一つも見つからなくなった。
日本のどこかで誰かが指を詰めたら
全国からその遊具が消えてなくなるのである。
何ならジャングルジムですら、危ないと判断されればすぐに撤去である。
こんなデリケート過ぎる世の中で育つ子供が余りにも可哀想だと
僕は日ごろから思っている。

そもそも、子供の頃は
僕自身もそうだが、年子や2歳程度しか年が離れていない兄弟がいる家が多く
年齢や学年を跨いで「リーダー」となる子供が遊びを司っていた。
町には野良犬が闊歩して
知恵遅れの大人が痴漢騒ぎを起こしても
誰もヒステリックにならず
そういう社会で生きて行く術を自然に身につけなきゃならないと
肌で感じながら育って行く雰囲気があったと思う。
5歳にもなって親が遊び場について来るなどと云う過保護は
現在ではよくある光景かもしれないが
当時ではあり得なかった。

況してや
ボール遊びは車道でやるものだと相場が決まっていた。
車が来たら避けるのである。
車が通るから危ないのではなく、車が来たら避ける。
そういう道理だった筈である。

確かに、当時は免許の取得率も低く
今みたいに運転が下手くそな老人が免許を持っているケースは少なかった。
新しモノ好きで車が好きな人が車を運転していたが
現在ではバックで車庫入れにも苦しむような人が
容易に免許を取ってゴールド免許とやらでろくに講習も受けず
免許も更新してしまうので車道は危ない。

だが、車道に子供がいるのは当たり前、とはちっとも思っていないから
腹立たしいほどにスピードを出して住宅街の道を走る人も居る。
つまりね
そうやって車道でゴム飛びしたりボール遊びしたりして育って来たくせに
自分たちが大人になったら
「危ないから、車道で遊んじゃダメ」
ってやってしまうのがもう自分勝手なのである。

最近は喫煙者に対する「どこで吸う?」も厳しくなってきている。
自宅は一番吸ってはダメな場所である。
換気扇の下なら別だが、換気扇のある場所は大抵、台所であり
衛生的感覚や食事の時に煙の匂いがするのを配慮するなら
不適格である。
仕方が無いのでベランダ辺りに出るのだが
戸建に住んでいれば問題は無いが、集合住宅の場合だと
隣家のベランダに洗濯物などが干されていると
灰が飛んだり煙が舞ったりして迷惑であろう

だとするともっと広い空間に無いといけないのであるが
公共の場では基本禁煙だとすると
分煙されている狭い所か
確保された個人の空間でしか喫煙は不可能である。
そんな場所が一体どこに確保されているのだ??

もっと有害な車の排気ガスが
どんどんとクリーンになってきて
後は「危険ドラッグ」や酒が煙草より有害なのであるが
手っ取り早いからと言って喫煙行為だけ迫害しているのが
甚だ理解に苦しむ。
喫煙所が煙たいのは当たり前である。
ここ近年まで散々に汚れた排気ガスを吐きだして車に乗って来た人間に
タバコの有害性などを説明されるのは片腹痛い話である。

話が逸れてしまったから戻すけれども
子供にもっと自由に遊べる場を設けたいと云うのなら
車で行き来できる領域をもっと狭めて
車移動に制限を掛ければどうという事は無い。
道も行き止まりを(昔みたいに)もっと沢山作ればよいのである。
公園も無駄に広く、何ででも遊べるようにして
そういう公共的な投資や大人が子供に対する我慢が足りない世の中に
なってしまっているのではないか、と
ちょっと反省している。

30過ぎて、「ディズニーランド行きたい」と公言しても
ちっとも恥しくもない、大人としての自覚が足りない大人が
余りにも跋扈しているから
こんな街が出来上がるんじゃないのか?と
いつも思うのだ。
少子高齢化への僅かな抵抗に過ぎないが
子供を生みたくなる空気と云うのは
そういう循環がある街づくりが大事なのである。

マンションが何棟か一気に出来たら
幼稚園や小学校の子供の数は一気に増えるし
公園も足りなくなるでしょうが
10年も経過すると、たちまち子供の数は減ってしまうわけで
だから幼稚園や保育園は増やせないし足りないのだと云う
根本的に「引越せばそこで権利主張」という市民感覚も間違ってる。

街づくりは自分たちでやるものだ
子供たちに対する許容と子供離れと
しつけと蔭からの保護と

でも、今度の選挙もきっと行かないんだろうねぇ


公園のボール遊び 見直す動き
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=3153862
 ◇東淀川区の13公園で今秋から試行、子どもの体力向上へ

 公園でのボール遊びを原則禁止している大阪市が、解禁に向けて動き始めた。住宅地の公園では、安全や騒音に関する周辺住民らの苦情が絶えず、禁じている自治体は全国的に多い。市は東淀川区の13公園で今秋から試験的にボール遊びを認めており、見守って1年後に結論を出す予定だ。

 「こどものあそび場確保のとりくみをしています」。東淀川区の下新庄北公園に9月上旬、看板が立った。硬いボールの使用などを制限しながら小学生以下のボール遊びに理解を求める内容で、近くの自営業女性(63)は「外でゲームをしている子を見るとかわいそう」と理解を示すが、近くの72歳男性は「ボールが飛んできたら危ない」と反対し、賛否が分かれる。

 検討の背景には、遊び場の減少に加え、大阪市の小・中学生の体力・運動能力が全国平均を下回っていることがある。文部科学省の調査では「ほとんど毎日運動する」子の割合も低い。

 市が管理する公園は981カ所あり、フェンスで囲んだグラウンドなどを除いてボール遊びは原則禁じられている。「他人に危害を及ぼす恐れのある行為」を禁じた市条例に基づく。実際、ボールで窓ガラスが割れたなどの苦情も、頻繁に市に寄せられている。

 禁止された時期は不明確だが、1971年の市議会議事録には、近くのグラウンドに工場が建設されてボール遊びの場がなくなったとして、「ボール遊びのできる公園」をつくってほしいと訴える子どもの手紙が紹介されている。今年8月の子ども市会では、小学生が「子どもが暮らしやすい大阪市になってほしい」と橋下徹市長に要望した。

 試行対象には、住宅密集地の東淀川区を選んだ。放課後の校庭も一部開放し、周辺住民とのトラブルの有無などを見守る。市建設局の担当者は「最近は『ボール遊びぐらい良いんじゃないか』という意見も多い。賛否を聞きたい」と話す。

 日本公園緑地協会の2004年の調査では、全国の政令指定都市と東京23区の公営公園のうち、52%がキャッチボールを全面禁止にしていた。ただ、見直す動きが近年出ている。東京都千代田区は昨年4月、「子どもの遊び場に関する基本条例」を施行した。公園について「可能な限り自由に遊べるよう配慮する」などと定め、時間を区切ってボール遊びを認めたり、区有地に遊び場を確保したりしている。【重石岳史】
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2014年11月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      

最近の日記

もっと見る