我が市にはいくつか第三セクターの会社が
あるが、赤字は税金で穴埋めしてくれるため、
おしなべて放漫経営だ。
経営改善は絶望的だが、接客施設で少なくとも
不愉快な思いはしたくない。不愉快な思い
をさせられるたびに支配人は私の強い「指導」を
受けることになる。
これまで、何人が私の指導を受けたことか(笑)。
2年ほど前、ある施設の対応があまりにも酷かった
ため、支配人に「市長に伝えるぞ」と脅したら、
我が家まで謝りにきたことがあった。
我が市よりずっと大きな市から引き抜かれた
人物で、人柄は悪くない。ただ、民間から引き
抜かれたにも関わらず、接客の基本と従業員教育
がまるでなっていない。たっぷりと油を搾って
やったが、なかなか素直だった。
それ以後、私の言うことはよく聞く(笑)。
接客もかなり改善されてきた。
きょう、その施設に行こうとして、営業日を
ネットで確認しようとしたら、杜撰なホーム
ページに驚いた。で、件の支配人に電話した。
以下の漫才をお楽しみあれ。
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私: どうも、お久しぶり。商売はうまくいっていますか。
支配人: いや〜、昨年はあまり良くなかったので、今年は頑張ろうと思います。
私: これまで多額の赤字を出してきたんだから、これを取り戻すよう頑張りなさい。
支配人: は、はい。
私: ところで、きょうそちらに行こうと思って、ホームページを見たんだが、同じページを見てください。
支配人: はい。今開きました。
私: 大きな問題があるのだが、何が問題か分かりますか。
支配人: え〜と・・・
私: そちらに行きたいと思う人がページを開いて、先ず何を知りたいと思いますか。
支配人: え〜と(しばらく考えて)・・営業時間ですね。
私: そうだ。営業日と営業時間だ。トップページにごたごた余計な情報を詰め込んでいるが、営業日と営業時間はず〜とスクロールして、ようやく一番下に小さな文字で書いてある。これじゃだめ、客の立場に立ってページが作られていない。
支配人: はい、その通りです。
私: こんなページを作ったのは山猿だ。山猿でも支配人がきちんと指導すれば少しはまともなホームページを作れるはずだ。
支配人: は、はい。
私: いいですか、あなたの文化的な市と違って、我が市には山猿しかいないんですよ。
支配人: い、いや、そんなことは・・
私: 我が市の私が言うんだから間違いない。山猿だらけじゃないですか。
支配人: は、は〜〜・・
私: いいですか、あなたの配下の従業員はみんな山猿なんです。それでも、あなたのような文化的な市から来た人が教育すれば、何とか人間並みの仕事ができるようになるんです。しっかり教育して下さい。
支配人: は、はい。
私: で、ホームページは即、修正しなさい。
支配人: はい、分かりました。
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てな具合だったが、この指導は無料。
次回からカネを取ろうかな(笑)。
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