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食べる健康法コミュの米=かっては奴隷の食べ物

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1492年、コロンブスがアメリカ大陸を発見。
1620年、イギリスの清教徒がアメリカに移住。

この後、奴隷制度が始まったが、彼らに食べさせるために、北アフリカから米がアメリカに導入された。日系が開拓したカリフォルニア州に限らず、テキサス州やアーカンソー州が米の主要な産地になった理由である。

一粒が88粒に稔るから(八・十・八を合わせて)「米」という漢字が造語されたと教えられたが、それは2000年以上も昔の話である。米は、麦踏のように若芽を折ったり、水耕すると分株するので、収穫量が飛躍する優れた作物である。『赤坂ライス』の難波勉氏によると、水稲耕作をすると平均で1粒が3千粒に増えるそうだ。

当初、米とトウモロコシは、土地さえあれば作るのに簡単だから、安く大量に手に入る食物であり、奴隷に最適と考えられていた。

ところが、400年後、奴隷の末裔の中から、優れたスポーツ選手が続出しだした。うっかり統計を取ったり・発表すると人種差別として厳しい指弾を受けるために誰もしないが、今日では、アメリカの人種別百万$長者率はアフロ・アメリカンがトップではないか?

その大きな理由は、重労働に耐えながら400年間食べ続けてきた、主食の「米」にある。玄米なら32種類の栄養成分があり、どんな副食ともマッチする、あらゆる食物の中で最高の食品である。

小麦粉のことを「メリケン粉」というが、日本人が、アメリカをメリケンとかメリケンパンと呼ばず、「米国」と呼ぶのは、言いえて妙なる、皮肉な結果である。

なぜなら、肥満と生活習慣病のために医療費が高騰し、「マクガバン・レポート」は、「諸々の慢性病は、肉食中心の誤った食生活がもたらした《食原病》であり、薬では治らない・・・われわれはこの事実を率直に認めて、すぐさま食事の内容を改善する必要がある」(1977年)と、7項目の食事改善の指針を打ち出した。特筆すべきは、元禄時代以前の食べ方、玄米が推奨されていることである。

それ以後、スリムで健康な、日本人やアジア人が日常的に食べている食品が注目されるようになり、「奴隷用に導入された歴史のことなど念頭にない」・実利主義者の、アメリカ人が米を食べ始めた。

寿司や牛丼などと共に、全米で食べられている「ソール・フード」とか「サザン・フード」と呼ばれている料理は米を主体にしている。

南部出身の白人が「サザン・フード」と呼んで、それが一般化しているメニューにしても、かって黒人奴隷が白人家庭のシェフとして腕をふるっている頃に、オクラ、すいか、ピーナッツや豆類などと一緒に導入されたアフリカ原産の食物で、彼らが子供の頃に食べた物を工夫していたメニューなどとは、知る由もない。

とは言え、「マクガバン・レポート」(1977年)の甲斐なく、2006年のアメリカでは、肥満(BMIが25〜29.9の過体重が74.1%、BMIが30以上の肥満が39.2%)と肥満がらみの生活習慣病が75%を超し、医療費や医療保険が国や企業を圧迫し続けている。

不振のGMやフォードは、価格の11%が社員の医療保険関連の経費だというのだから、トヨタや本田など日本車に勝てる訳がない。しかし、油断していると、トヨタや本田など日系企業もいずれそうなる。

2006年1月から、アメリカの医療保険制度が改悪されて医療費の払えない人たちが600万人も出ているが、食習慣の改善こそ急務であり、その時、米(玄米)が米国を救うことになる。

「名は体をあらわす」とは皮肉な言葉である。

参考【21世紀を救う玄米】
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=31860129&comm_id=998948

コメント(9)

そうなんですか、知りませんでした。
面白いですねぇ。。。


パンもおコメも両方食べるインドや中東では、お米のほうが値段が高いです。
毎日食べると高くつき、お財布に余裕のない人は、パンが多いんだと思います。

ですから、(今)世界では基本的に、小麦(パン)より米のほうが高いのかと思っていました。
(ただし、おなじ小麦でも他の材料を使った値段の上がる欧米パンや、麺類は高いですが)


インドでは南のほうがご飯をより多く食べているという地方性もありますが(お米がとれるから?それでも、飯のほうが高い)、中東ではどちらかというと普段はパンで、週末の食事やお客さんの来るおもてなしにご飯ものを料理しているような気もします。


ただ中東&インドのパンは欧米と違い、バター・ミルク・卵・膨らし粉を使わないシンプルな平たい丸パンが普通。
インドの数ある平パンのなかで最も一般的で庶民的(安価)な”チャパティ”と呼ばれるパンは、白い小麦粉ではなく、アタと呼ばれるインドの全粒粉でつくられます。
(ヨルダンでは白い平パンが普通で、全粒粉のパンは割高。←需要が低いから?)

(余談ですが、日本のインド料理レストランで必ずといっていいほどある、ナン(白い小麦粉、油、膨らし粉など使用)なんて、インドじゃ高級パン。普通の町の食堂じゃ、まず見かけません!笑。
ちょっと値段の張る、レストランなどにはメニューに一応ありますが、それでもオーダーはパンの場合、ナンよりチャパティとかが多いようです。)


それからこの平パンの食べ方もまた面白いのですが、中東もインドも、日本のご飯とおかずに近い感覚で、平パンをちぎっておかずにつけて食べます。
(パンにバターや油を塗ったりしない)

欧米のように、パンはパン(バターたっぷりがまた美味しい)、おかずはおかずで食べるんじゃないんです。
もちろん欧米もスープ(おかず)などにパンをつけたりはさんだりもしますが。


もうひとつ余談ですが、以前オーストラリアでホームステイしましたが、バターはいつも食卓にあって、どんなおかずでもパンにはたっっっぷりとバターを塗って食べてました。
またそのバターの風味と、ほのかな塩分が、おいしぃーーーーんです(^^;)

おかげでそれを覚えて以来、オーストラリア滞在中、体重は常にオーバー気味でした、笑。
あの食習慣じゃ、脂肪が体につくのは当たり前だろう、と。

メインにお野菜を多く使う料理は、スープ以外は少なかったです。
どうしても、肉料理(なにせ名物料理?がバーベキュー、笑)。
あとはアジア料理(野菜炒め系)を時々して、種類多く野菜をとっていたようでした。
>>[2]

玄米は、粒が小さくて・栄養成分が豊富で・無駄な成分がないから、人類史上最高の食品だが、知られてない。

しかも、消費者は、天邪鬼で・いい加減で・貧しい者もいるから、安すぎると馬鹿にして食べない人がいるし、高ければ高すぎて食べられない人がいる。

だから、玄米でも、高いのと、中ぐらいのと、安いのとを売り出す必要がある。

また、玄米とマッチした副食(おかず)も紹介しなくてはならない。

前途遼遠だね。
玄米はまだ食べていないです。
和食の野菜の煮物、おひたしやお漬物とか、焼き魚、それに納豆とか合いそうですね〜
あぁ・・・・(*=v=)←(遠い目)

確か高校の調理実習では、栄養価が高いからと玄米を少し混ぜたご飯を炊いてたおぼえがありますが・・・、いまいち味は覚えてないんです。
でも、玄米・白米半々くらいにはして食べたいなぁと思います。
帰国したら玄米食を取り入れていきたいと思っています。


>前途遼遠だね。

先日、仙人さんの日記でも似たようなことをおしゃってましたが、
消費者は知らないと、割を食うのは自分たち、と思います。

情報も、お金(経済)次第の現在。
自分たちが買い、食べ、使うものですから、耳触りの良いかたよった情報ばかりをたよりにせず、自分たちで知る努力、というのが必要になってきているんでしょうね。


>いまいち味は覚えてないんです。 でも、玄米・白米半々くらいにはして食べたいなぁと思います。

玄米は、最高の食品ですが、完全食ではありません。だから、必ず、小豆(または黒豆)や鳩麦と雑穀豆類を加えた方がいいのです。(仙人は10種類ぐらいを炊飯して納豆菌で醗酵させて食べている⇒糖尿病にならない)

その理由は、それぞれの栄養成分を調べているとわかります。

仙人は、長い間、中国系のマーケットで買った小豆を使っていましたが、何年か前の冬に、ゼンザイが欲しくなって一晩水にかしていたら色素が溶けて「白豆」(ひよこ豆?)になっていたので、商人のあくどさにビックリして、今は(小豆より安価だが含有する栄養成分が類似している、ラテン系のマーケットで買う)黒豆を使っています。

鳩麦(価値が知られてないので、需要が少ないから高い)は、利尿作用があり、水分代謝を活性化しますから、体重・腎臓・低体温(生理痛など)が気になる人は入れておくと良いのです。

>情報も、お金(経済)次第の現在。

自分で調べれば無料ですが、膨大な時間がかかるし、知識がなければ調べようがない(何をどう調べたら良いのかわからない)。

信頼できる人の解説を信じて実行すれば良いのです。

また、安心・安全には金がかかります。

しかし、知識があれば、危険を回避することがでできます。

例えば、危険な牛肉を湯通しして油脂を除去し、根菜類・香辛料・醗酵食品と一緒に食べると、体温をアップさせることができるから、健康の維持増進、減量や生活習慣病の改善に有効になるとか・・・

戦前生まれの(テレビ時代になる前に育った)、沖縄の人たちは豚肉を湯通しして食べていましたから、適正体重で・健康長寿でした。

>自分たちで知る努力、というのが必要になってきているんでしょうね。

家族で一人だけ「富山の置き薬」が仙人の風邪に効かなかった、子供の頃から、自分で調べる習慣がついている、仙人の現在がある訳です。

何が幸いになるやらわかりませんね。
>玄米は、最高の食品ですが、完全食ではありません。だから、必ず、小豆(または黒豆)や鳩麦と雑穀豆類を加えた方がいいのです。(仙人は10種類ぐらいを炊飯して納豆菌で醗酵させて食べている⇒糖尿病にならない)

そうでした。
最初に健康相談にのっていただいたとき、はじめにそうおっしゃっておられましたね。
たしか豆類や雑穀にしても、濃い色の小さいものが栄養価が高い、と教えていただいたおぼえがあります。

そういえば玄米は自分で買った事ありませんが、雑穀は地方の特産市で手に入れたことがあります。

出国前に残しておくと悪くなるといけないからと、毎回ご飯を炊くたびにその雑穀をいれ、そのうち保存食処分に、乾燥保存野菜(干ししいたけ・干し大根とか)の残りやゴマなどと一緒に調味料と辛子を入れ(辛いのが好きなので)、炊き上がりにごま油をたらして混ぜて、なんちゃって炊き込みごはんをよく作ったのを、思い出しました、笑。
味付なのでよくおにぎりにもして、職場のお昼にはらくちんでした。なつかしい。

↑ちなみに、ごま油と辛子が効いて、ちょっと中華風な感じで、まずまずです。
調味料は主に、砂糖、醤油、塩。
ときに和風ダシの素とかも、入れたりすることもあったと思いますけど、化学調味料だとすると今後は入れたくないですね。。。


>自分で調べれば無料ですが、膨大な時間がかかるし、知識がなければ調べようがない(何をどう調べたら良いのかわからない)。

このところ(人生はじめて)ネットを家で使うようになりましたが、調べる、知りたいことを知るって、時間をかけるとキリがないですね。
またその情報がどれだけ信憑性があるのかな?と思うと、それ以外の情報や、その人のほかの記事とか目を通してみたくなりますし。

でも時間をかけた分だけ、自分の中で漠然とでも本当が見えてきた気がしますし、そうやって理解できたことは、けして無駄ではないと思いました。


>信頼できる人の解説を信じて実行すれば良いのです。

信頼できる人・情報に出会えるのは、幸運だと思います。

>また、安心・安全には金がかかります。

本当に、そう思います。
>調味料と・・・

粉末であれ液体であれ、手抜き料理には便利ですが、健康志向の者は、<調味料には要注意>です。買う前に、大丈夫かどうか考えた方がいいですね。

>辛子を入れ(辛いのが好きなので)、

お酒が好きと伺っていましたが、五味=酸・苦・甘・辛・鹹(かん:塩辛い)のことをご存知ですか?

生理痛など未病を治す(再発を予防する)には、酸(さん:すっぱい味)で肝臓、胆嚢、筋肉、眼を補正しつつ、苦(く:にがい味)で心臓、血液循環器系、小腸、舌を補正する必要があります。

「鍋の黒焼き」を得意とする、怠け者の、仙人は、いろいろな味がある香辛料21種類を自分で混合して、「トニーワン」(季節と財布により微妙に違う)と称しながら、愛用しています。

>時間をかけた分だけ、自分の中で漠然とでも本当が見えてきた気がしますし、そうやって理解できたことは、けして無駄ではないと思いました。

人生は長いですが、二度とない、若い頃に蓄積した知恵や知識は、寝たきり10年で逝くか、ピンピンコロリと逝くか、晩年の生活の差となってきます。

>信頼できる人・情報に出会えるのは、幸運だと思います。

「求めよ、さらば与えられん」と教えられましたが、間違ったり・しくじったしながら、根の部分に正しい情報が植え込まれていると、次第に、正しいものを選ぶことができるようになるでしょう。

その基本となるのは「主食」です。

米(玄米)は、縄文の昔から食べ続けて、主食の座を譲らなかったし、何億人という人の人体実験によって試されているのですから、信頼できるのです。

元禄時代に精米されるようになり、「江戸わずらい」として、沢山の死者を出しているのに、反省しない(無知な)人は反省しない。

誰が何を言っても・何を食べても、健康は自己責任なのです。免疫力や治癒力なくなれば、医者や薬も役にたちません。
>粉末であれ液体であれ、手抜き料理には便利ですが、健康志向の者は、<調味料には要注意>です。買う前に、大丈夫かどうか考えた方がいいですね。

はい、今までは気にしてませんでしたが、帰国したら選んで買いたいなと思っています。
(ここでは自分が買うチャンスが少ないのと、原材料までよくわからないことが多い^^;)

特に塩や砂糖は、精製ものの、安い白いのではなく、なるべく天然塩やブラウンシュガー(?さとうきび、黒砂糖系?)、蜂蜜を。
(蜂蜜もまぜものじゃないか、気をつけたほうがよさそうですね)

味噌も、お手軽だったダシ入り簡単マルコメ味噌は二度と買いません、笑。
赤味噌だろうが、白味噌だろうが、ちゃんと熟成して作られて、添加物の入ってないものが欲しいです。

しょうゆは普段、田舎(鹿児島)の今は亡き祖母の家の近くの、昔からの老舗のお醤油を使っていたので、スーパーで買うキッコーマン醤油とか味が薄っぺらに感じてしまって、こだわりがあるんですけど、やはりそういった本物のお醤油を使いたいです。
(今は醤油も添加物?が入っていたりと手間抑えて安くつくったのが出回ってるとか)

調味料に限らず、普段口にするものを気にして選ぶようになったら、多少金額は張ると思いますけど、その分余計な医療費や薬代、なにより自分の健康代として生涯を見たら、高くないと思います。

こういった考えが浸透していって、皆がそういった添加物の低い安全な食を選ぶようになったら、需要も増えるので、金額も割安になっていくし、そういった企業が競争してくれれば、さらに良いものを選びやすくなりますね。

(↑時間もかかって、夢?かもしれませんが、それこそ有言実行しないと、永遠に夢のままですね!)
>蜂蜜もまぜものじゃないか、気をつけたほうがよさそうですね

そうです。蜂蜜・ゴマ油・スコッチウイスキーは偽物だらけ。悔しいが、素人には「偽物」を見抜けません。

>ダシ入り簡単マルコメ味噌は二度と買いません、笑。

減塩味噌・減塩醤油・減塩OOなど、賞味期限のある調味料や食品は全部駄目です。

>余計な医療費や薬代、なにより自分の健康代として生涯を見たら、高くないと思います。

全くその通りです。

健康長寿だったお年寄りと面接するために、仕事(収入)を犠牲にした、仙人の健康と医療費を考えると、エンゲル係数(支出に占める食費の割合)が高くても、 割り安となっています。

「寝たきり10年」で逝くか、「ピンピンコロリ」と逝くか、生き方や健康は全て自己責任で、例外なく、自分で負わねばなりません。

「記憶が薄れると、そんなことはどうでも良くなる」という人もいますが、お気の毒な話。

なにしろ、晩年が健康で豊であれば、人生全部が豊な感じで終えることができるでしょう。

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