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食べる健康法コミュのヤーコン

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今年の3月に銀行を引退して、大三島と広島市を行ったり来たりしている、ご近所さん(中学・高校の後輩)にヤーコンをいただいた。

ヤーコンを「アンデス・ポテト」と呼ぶ例もあるが、同じくアンデス産のジャガイモと紛らわしく、不適当だという。

生で食べると、かすかにポリフェノールに起因する渋みを感じるものの、甘くしゃきしゃきした、ナシの果実に近い食感を持つ。そのため生食もされ、中華人民共和国では「雪蓮果」の商品名で主に果実店で売られている。また、炒める、煮る、揚げるなどの加熱調理もされる。加熱すると、加熱したヤマイモに似た食感となる。

食用としての伝統は日本では浅いため、食材そのものとしてよりも、豊富に含まれるフラクトオリゴ糖が乳酸菌の増殖に寄与する、プロバイオティクスの整腸作用や、作用メカニズム不明の血糖値抑制効果などの健康に対する効果が注目され、一種の機能性食品と扱われる傾向が強い。

塊根は貯蔵栄養素としてデンプンではなくフラクトオリゴ糖を大量に蓄積しており、収穫後1-2か月の保存によって分解してオリゴ糖となり、甘みが生じるそうだ。

ということだから、仙人は、他の地域ではやってない、漬物として商品化できないものか、いろいろ試してみるつもり。

なにしろ、塊根型の地下茎の芽もいただいたので、来年が楽しみである。

ついでだが、今年の4月にお師匠さんからいただいた「秋ウコン」は、10月初旬に梅酢漬けにしておいたから、そろそろ食べても好い筈。

ペルー原産の健康食品。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3

コメント(4)

>>[1]

「皮むき、千切り、アク抜き」・・・また面倒なことを・・・(苦笑)

普通、野菜や果物の場合、「皮の付近」や「アク」に貴重な栄養成分が豊富にあるので、元来が怠け者で、「食わなくてもいいものなら霞を食ってでも生きたい」のに、あいにく大食いに育てられた、仙人は、皮をむかず・アクも抜かず、時間をかけて、漬物にして、食べようと考えていた訳です。

ニンニク大好き人間の仙人は、あの悪臭に閉口して、1年かかるが無臭化できるようになり、起業しようと図ったことがあるほどです。もっとも、「5分もかからず無臭化できるのに、なんで1年もかけねばならないんだ」と言われて、ジェトロもエンジェルも起業に同意しませんでした。

でも、何しろ、ヤーコンは初めて食べるものですから、いろいろやってみます。

ところで、りなさんは、どのようにしてヤーコンの「あく抜き」をしているのか教えてください。

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