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都のつどいコミュの学校給食未払い問題

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ちみさんのリクエスもありましたので、最近某MLで流した話題を
こちらに転載します。ご意見お待ちしています。

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学校給食を払えない家庭が増えているそうです。
格差社会かくありきかと思いましたが、実態はどうも違うようです。

学校給食を「払えない」のではなく「払わない」のだそうです。

学校給食法では、家庭は給食の材料費のみを負担し、
調理他のサービス、つまり、子どもに学校で給食を食べさせる事が出来る、とあります。

http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S29/S29HO160.html

ところが、今日、日本中のいたるところで、生活保護や諸事情で
経済的に支払いが厳しいからではなく、経済的に充分支払い能力があるにも関わらず、子どもに"ただ飯"食べさせている、とんでもない親が蔓延しているそうです。

先日この問題を取り上げた報道番組がありましたが、
一家でハワイ旅行に行ったり、2人の子どもに月4-5万の携帯電話代は払うのに、月8000円の給食費を払わない親が紹介されていました。支払う優先順位はNHKの受信料と同じくらい低い、と笑いながらインタビューに答えていました。

で、何故払わないのか訊ねられると、
曰く、「義務教育だから給食費も国(学校)が負担するべきだ。わざわざ払う気がしない。」そうです。

。。。個人的な見解ですが、この発言には絶句しました。
一緒に見ていた妻とも議論しましたが、
「給食費も義務教育の一部だから、払わない」親は
ただの「阿呆」であるという結論に達しました。

上記の様に主張する親達は法律を知らないだけでなく、何か大きな勘違いをしている様にしかみえません。

小中の公立学校で、必要最低限の費用で教育を受ける事が出来るのは税金のおかげです。親にとって義務であり、子どもにとっては権利です。給食は義務教育とは別の法律のもとに行なわれているものです。

最も法律を知らなくとも、給食費を払うことが常識でないことに
驚きます。

給食費が滞納されることで、幾つかの学校では材料費を
節約し、給食の質を落とさざるを得ないところもあるそうです。
また滞納者の分を負担するのはきちんと払っている人であり、
市等が補填すれば税金の負担となります。

給食費の滞納は法律違反です。違法です。
支払い能力があるにも関わらず滞納がひどい家庭には
裁判所を通して督促状を出して対応する学校も出始めています。

当たり前だと思います。どんどん督促すれば良いと思います。

ただ、その書類を書くのが現場の先生の負担になっているそうです。今までは学校でこの問題を抱えてきましたが、行政がもっと介入するべきでしょう。

今日本の教育現場ではこんなことが起きています。
子どもに罪はありません。親がアホなだけです。
一体日本はいつからこんな国になってしまったのでしょう?

余談ですが学校給食でのパン食に関する裏話を分かりやすく
まとめたサイトがありますので一緒に紹介します。
http://www.mamamel.com/kosodate/kyuusyoku/kyuusyoku_1.htm
(パン食がアメリカの陰謀だったという話も結構知られています)
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コメント(4)

この給食費未払いの問題が「払えない」ことでなく「払わない」ことにあるなら本当に絶句ものです。どこまでずうずうしい人間がいるのでしょうか?
でも、実際の統計を知らないのでなんともいえないですが、この話は格差社会問題をかわすための誇張された報道のような気もします。
どうしようもない親は置いといて、親の所得の低さから給食費を払えなかったり、希望する学校に進学できなかったりする子どもも山ほどいるはずです。こちらにもっとスポットを当てるべきかなと思います。
ちなみに給食のパン食がアメリカの食糧戦略の一環だったというこっとに関して。
1954年学校給食法成立と同じ年に、アメリカでは「平和のための食糧法」と呼ばれる余剰農産物輸出促進法が制定されています。給食のパン食はアメリカからの援助という名目ででしたが、実際はアメリカアグリビジネスのための投資だったようです。結局いま日本ではかつての援助額を何十倍も上回る輸入をし続けています。アメリカの戦略にまんまとはまったみたいですね。こういったアメリカの食料戦略はいまでも途上国向けに行われています。ちなみに僕もパン派でした
「公共」とか「公立」っていう意味が薄れてきてるなあと感じます。
公立学校やNHKのような、極めて公共性の高いものは、みんなの出資でまかなわれいるわけで、組織としても必要だからもともと発足してるものだと思うんですよね。
それが、生徒や家庭が学校のお客様みたいになっていますよね。
先生も保護者には強く言えなかったり。保護者が偉そうだったり。
本来は私立学校だって、学校と家庭は対等で子どもを育てていくことに一緒になって協力していくはずで、ましてや公立校なんて、言わずもがなです。
行政も最近、そんな感じがします。
市役所、区役所もサービス、お客様には笑顔で対応、みたいな所が増えて、それはそれで気持ちが良いのですが
だからって言うべきところはしっかり言わないと。
わがままを許せばいくらでも際限がなくなりますから。
私が大学院で行政学を勉強していた頃は、ニューパブリックマネジメントなんていって、公共事業もサービスとして見直していきましょうっていう流れになっていましたが、考えるとおかしな話です。
それでもって、別の話です。
確か岡山市だったと思うのですが(はっきりしていなくてごめんなさい)
公立小学校であまりにも朝ごはんを食べてくる子が少なくて、そわそわしているので、学校で朝ごはんを給食として出すことにしたのだそうです。
こちらもまたおかしな話だと思います。
この問題提起は格差社会問題を交わすダミーではないと思います。誇張された報道ではないと見ています。実際、払えるのに払わない親が多く、学校給食制度が成り立たない学校が全国に沢山あるそうです。せいさん、真偽も含めて調べてください。また日本は世界的にみても格差の少ない国です。日本の所得分配の不平等が拡大しているというデータは無いそうです。格差社会は政治的スローガンに意味合いが強く、定義や根拠となると非常に曖昧なものと言われています。確かに生活困窮で給食費を捻出できない世帯もいますが、免除や控除など支援策はあります。問題視したいのは、「そうした人たちに紛れて、払わない人のほうが増えている」点です。行政にまで問題があがっていないので実態がつかめていないようですが、公立、公共精神の欠如もひとつの答えかもしれません。

話題は変わりますが、「学校で朝ごはん」は私も何かのニュースで見ました。根本的に対処方法が間違っていると思うのは私だけ・・・ではないようですね?
どうもTVのニュースを観た人が多いようですが、出所は?
録画していないのでもうどこだったかわからないですが、
実際に提訴している所もあるようです。
全国的に問題になっているという割には記事が少ないですが、表面化したのが最近ということなのでしょうか?
手が回らず対応が遅れているだけのような気もします。

給食費滞納
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060529-00000230-kyodo-soci
http://www.chugoku-np.co.jp/kikaku/child/news/060515.html
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20060530wm01.htm

一方で、こんな話題も。

給食費など就学援助の小・中学生133万人、36%増
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060617-00000001-yom-soci

さて、真相は?
被就学援助児童の増加の方が 圧倒的に多いような?

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