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都のつどいコミュのこどもとスポーツのお話

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サッカーワールドカップが目前に迫ってきました。
もうこの前のW杯から4年経ったのか思うと、時間の早さを感じます。(ああ恐ろしい。。。)

さて、愛読書日経新聞にスポーツと子どもに関するコラムがありましたので紹介します。ジェフ千葉のGMからの寄稿のようです。

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2006/5/16 日経新聞コラム 
「スポートピア」(祖母井 秀隆)より

"子どものための矛盾"
このゴールデンウィーク、全国各地の校庭では熱いゲームが繰り広げられていたはず。その中には、全日本少年サッカー大会もあったことだろう。1977年に第一回を開いたこの大会には、私も何度か足を運んだことがある。30回目の今年、決勝大会は福島・Jヴィレッジで8月上旬に行われる。(準決勝と決勝は東京・西が丘)関係者に伺うと、始めた当初はキャンプファイアーや即興劇の披露など、お祭り的な雰囲気もあった。それが今はJリーグのミニチュア版のような、勝ち負けが前面にでる雰囲気になったという。

この大会で信じられないのは、2.44? X 7.32?の大人用ゴールを使っていた時期があることだ。このサイズは、点はいれやすくても身長150?にも満たないGKにすれば悪夢でしかない。下手をすると、進んでGKになる気持ちを子どもたちから奪いかねない。ドイツではGKのカーンやレーマンは憧れの対象でもあり成り手も多いのに、日本で優秀なGKがなかなか育たなかったのは、このような環境からきていた、というのは八つ当たりすぎるだろうか。

50歳を過ぎると同窓会などで旧友と再会する機会が増える。私も最近、昔通った小学校を訪ねたが、高くて立派だった校舎、広々とした校庭が今は小さく狭く見えるのに驚いた。サッカーのフィールドやゴールも子どもの目には、何倍にも大きく映っている。その差を感じ、子どもと同じ目線で物を考えてやれているかどうか。

U-12(12歳以下)のW杯はないが、昔、日本でこの年代の世界選手権を行ったことがある。いつも優勝するのは、東アジアの日本、韓国、中国でサッカー大国のブラジルやドイツは大差で負けていた。
しかし、大人のW杯になれば立場は逆転する。どうして日本のU-12は強いのか。理由は簡単で練習量の差。

一般的に日本では、全国大会に出場するには週6回の練習が最低条件だそうだ。その量はエスカレートしているという。ドイツでは、日本のように毎日練習する少年チームはない。ほとんどのチームは週2回の練習+週1回のゲーム。大人たちが勝利至上主義に走らないように、日本のような全国大会は開催されない。

ジェフ千葉に入部してくる小、中学生の中には既にスポーツ障害を抱えている子がいる。その障害が原因で大好きなサッカーができなくなるケースもある。過度のスポーツ活動による、目に見えない心の障害が生じているケースもある。

全国のお父さんコーチや、お母さんマネージャーの皆さん。(自分の)子どものために、というのは分かるけれど、大人の熱狂がエスカレートして奪ってしまう子どもの世界についても、しっかり目を向けて欲しい。(ジェフ千葉GM)

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ゴルフ、スケート、ボクシング、野球、サッカー、
自分が叶えられなかった夢を子どもに託す事自体を悪いとは思いませんが、結果的に子どもの夢を奪っている親たちが今多いのではないでしょうか?どうでしょうかね?


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