峯村敏明コミュの新聞に掲載された文章。

「彫る世界?―花開く」、[掲載紙不明]、1990年頃。
「個々の作家に光彩　◇ヴェネチア・ビエンナーレ展から◇」、『秋田さきがけ』、1980年8月21日、8面。
「猫にマタタビ　（読んでます）」、『秋田さきがけ』、1981年12月16日、6面。
「感嘆呼んだ日本の現代美術―精神的な空間醸し出す」、『秋田さきがけ』、1994年3月19日、7面。
「峯村敏明のベンチ・ヴォイス―「絵もかくデュシャン」ということ」、『Art People』、1978年11月1日（No.2）、6面。
「ベスト5」、『朝日新聞』、1975年12月16日（夕刊）、3面。
「テレビの画面はなぜ横長か」、『朝日新聞』、1976年12月3日（夕刊）、7面。
「「画家とチャペル」を考える　ロスコ・チャペルを訪れて―」、『朝日新聞』、1979年9月10日（夕刊）、7面。
「去りがたしさりながら…」、『朝日新聞』、1988年6月27日（夕刊）、9面。
「「現代美術は病んでいる」か―ハバナとホイットニービエンナーレを見て」、『朝日新聞』、1997年6月17日（夕刊）、5面。
「「横尾忠則　森羅万象」展―落下・崩壊シーン執拗」、『愛媛新聞』、2002年10月15日、19面。
「心に武器をもって―第10回現代日本美術展」、『婦人文化新聞』、1971年5月20日、2面。
「ヴェネチア・ビエンナーレ展を見て」、『福井新聞』、1980年8月20日、10面。
「「横尾忠則　森羅万象」展―崩壊イメージ執拗に」、『福井新聞』、2002年10月21日、13面。
「感嘆呼ぶ日本の現代美術」、『北海タイムス』、1994年3月25日（夕刊）、4面。
「むなしい多様性強調―ビエンナーレ展を見て」、『岩手日報』、1980年8月16日、2面。
「アイデンティティーは病か」、『河北新報』、1998年10月12日、4面。
[発言記録]「救われない判決だ―」、『河北新報』、1998年10月12日、4面。
「感嘆呼ぶ日本の現代美術―インドトリエンナーレ」、『北日本新聞』、1994年3月29日、14面。
「読書―新潮美術文庫　『マティス』」、『公明新聞』、1976年8月16日、8面。
「世界の美術界はいま　上」、『高知新聞』、1979年4月11日、9面。
「世界の美術界はいま　中」、『高知新聞』、1979年4月12日、13面。
「世界の美術界はいま　下」、『高知新聞』、1979年4月13日、11面。
「AICA大会に参加して―アイデンティティーは病か」、『高知新聞』、1998年10月10日、17面。
「世界の美術界はいま　上」、『京都新聞』、1979年3月6日、10面。
「感嘆を呼んだ日本の現代美術―インドトリエンナーレで」、『京都新聞』、1994年3月28日（夕刊）、5面。
[無署名]「日本美術界の印象―国際美術展三人の外国審査員」、『毎日新聞』、1967年5月30日（夕刊）、3面。
[無署名]「第九回日本国際美術展―受賞の人々と作品」、『毎日新聞』、1967年5月22日、7面。
[無署名]「「ニセ絵画事件」その後」、『毎日新聞』、1967年12月5日、5面。
「グルノーブルの新文化会館―客性の周り回る舞台」、『毎日新聞』、1968年1１月28日。
[無署名]「グルノーブルの新文化会館―客席の周り回る舞台 “若返るフランス”誇示」、『毎日新聞』、1968年1月17日、5面。
「花開く春のパリ美術界―抽象の没落、決定的に？レアリテ・ヌーベル展」、『毎日新聞』、1968年3月22日。
「ゆれ動くパリ美術界（1）―学生との連帯うたう画廊」、『毎日新聞』、1968年9月16日、5面。
「ゆれ動くパリ美術界（2）―新しい“カジ取り”の登場」、『毎日新聞』、1968年9月17日、5面。
「ゆれ動くパリ美術界（3）―脚光浴びるミュルチプル」、『毎日新聞』、1968年9月19日、5面。
「ゆれ動くパリ美術界（4）―“キネチック”と“物体派”」、『毎日新聞』、1968年9月20日、5面。
「マルローとバローの“別れ”」、『毎日新聞』、1968年9月10日。
「歯切れよいショー現代美術の動向展」、『毎日新聞』、1968年9月5日（夕刊）。
「ベルナール・ドリバルの退任」、『毎日新聞』、1968年10月25日。
「検討の時期・ビエンナーレ展」、『毎日新聞』、1968年1１月２８日。
「青年ビエンナーレ受賞」、『毎日新聞』、1969年10月１７日（夕刊）。
「「絵画の豊かさ展」に期待したもの」、『毎日新聞』、1977年11月25日（夕刊）。
「知的な自画像づくり―オーストラリアの現代美術」、『毎日新聞』、1988年6月8日（夕刊）、4面。
「日本の現代美術―今や世界の「土俵」にパリとミラノで上質な四つの個展に会って」、『毎日新聞』、1988年11月14日（夕刊）、4面。
「回顧 ’91 美術」、『朝日新聞』、1991年12月5日（夕刊）、17面。
「長沢英俊「オフィールの金」（見る・聴く・読む私のベストワン）」、『毎日新聞』、1992年3月2日（夕刊）、6面。
「美術メディアはどこへ行く―創造への寄与を欠いた専門誌」、『毎日新聞』、1993年1月13日（夕刊）、7面。
「中原氏の「展覧会批評」論に反論する」、『毎日新聞』、1993年3月11日（夕刊）、6面。
「破られた「現前」信仰―長沢英俊「今日の町家」展が告げるもの」、『毎日新聞』、1996年4月8日（夕刊）、8面。
「困窮とアイロニーと活力―キューバの若手アーティスト」、『毎日新聞』、1996年10月７日（夕刊）、6面。
「遠いものへの思い（二枚の絵）」、『毎日新聞』、1997年11月30日、6面。
「美術この1年―横行した「数字」の論理」、『毎日新聞』、1999年12月8日、6面。
「私の5点選者五十音順」、『朝日新聞』、1999年12月6日、11面。
「私が選ぶ五つの出来事」、『毎日新聞』、2001年12月13日、8面。
「文明を凝視しつづけた画家―今井俊満氏を悼む」、『毎日新聞』、2002年3月28日、10面。
「美術批評は弱体化したか―評論家4氏の連続講座から」、『毎日新聞』、2003年3月17日、6面。
「世界の美術界はいま　上」、『南日本新聞』、1979年4月11日、6面。
「花開く日本独特の造形―欧米にも勝る一級の多様性（現代彫刻の場所?）」、『南日本新聞』、1990年3月16日、15面。
「猫にマタタビ　（読んでます）」、『長崎新聞』、1981年12月16日、8面。
「構成主義と幾何学的抽象展　純粋に「近代」体現―80年代美術の動向の中」、『長崎新聞』、1984年10月28日、15面。
「「横尾忠則　森羅万象」展―ビジョンの弾幕」、『長崎新聞』、2002年10月20日、13面。
「井上ひさし「吉里吉里人」　（読んでます）」、『日刊新愛媛』、1981年12月18日、5面。
「《フレーム》は70年代を汲み尽せるか―個的黙契と史的参照とのせめぎ合い」、『日本読書新聞』、1979年2月12日、8面。
「美術状況 '79～'80―美術《メタファー》論批判」、『日本読書新聞』、1980年1月28日、8面。
「「近代美術」純粋に体現―”現実”を見いだすために」、『日本海新聞』、1984年10月19日、9面。
[広告]「クリエートのヒント―私の場合」、『日本経済新聞』、1993年3月31日、2面。
「世界の美術界はいま　上」、『新潟日報』、1979年4月18日、10面。
「世界の美術界はいま　下」、『新潟日報』、1979年4月20日、9面。
「コミュニケーションを活性化する―偶然性とシステムの対立と相補」、『PRニュース』、1977年8月１日（夕刊）、4面。
「「横尾忠則　森羅万象」展」、『琉球新報』、2002年11月15日、14面。
「むなしい多様性の強調―「ヴェネチア・ビエンナーレ展」に寄せて」、『山陰中央新報』、1980年8月19日、8面。
「美術随想―“倉庫画廊”の示唆するもの」、『サンケイ新聞』、1983年2月18日（夕刊）、７面。
「「近代美術」を純粋に体現」、『山陽新聞』、1984年10月19日、11面。
「無意味と意味のあいだ―ネオ・ダダ世代のプリンス」、『新美術新聞』、1979年7月1日、1面。
「過去の美学と現在の美術―選定基準にあいまいさも」、『新美術新聞』、1984年11月11日、１面。
「60年代とは違った展開を見直す機会に―」、『新美術新聞』、1987年6月21日、1面。
「否定のために食卓は用意しないものだ―池田、北澤両氏の批判に応えて」、『新美術新聞』、1996年11月11日、2面。
「再度「1953年ライトアップ」展企画者から」、『新美術新聞』、1996年2月1日、2面。
「針生一郎氏に答える―あなた方は本当に見たのか、「ルポルタージュ絵画」を？」、『新美術新聞』、1997年6月11日、2面。「髙山辰雄展を見て」、『新美術新聞』、2004年3月1日、2面。
「美術評論家連盟創立50周年―記念シンポジウム『日本の美術批評のあり方』開催される」、『新美術新聞』、2004年12月11・21日合併号、5面。
「「横尾忠則　森羅万象」展に寄せて」、『四國新聞』、2002年10月21日、9面。
「世界の美術はいま　下」、『信濃毎日新聞』、1979年5月27日、9面。
「世界の美術はいま　中」、『信濃毎日新聞』、1979年5月26日、11面。
「世界の美術はいま　上」、『信濃毎日新聞』、1979年5月25日、9面。
「動き始めるか日本美術界（上）」、『信濃毎日新聞』、1979年12月19日、8面。
「動き始めるか日本美術界（下）」、『信濃毎日新聞』、1979年12月21日、9面。
[峰]「新田次郎賞と孤愁忌（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年3月31日、9面。
[峰]「付きまとうウソ寒さ（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年3月24日、9面。
[峰]「キリコと美術批評家（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年4月21日、8面。
[峰]「パロディーと裁判所（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年4月7日、8面。
[峰]「画家縛る文学的絵画観（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年5月19日、8面。
[峰]「実技偏重からの脱皮（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年6月30日、11面。
[峰]「権威の牙城に前衛美術（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年6月16日、8面。
[峰]「イエを捨てムラを出よ（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年6月2日、8面。
[峰]「あるようでない美術専門誌（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年7月14日、8面。
「ヴェネチア・ビエンナーレをみて」、『信濃毎日新聞』、1980年8月17日、9面。
[峰]「女流芸術家にも逸材が（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年8月11日、9面。
[峰]「「ほんもの」と「まがい」（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年9月22日、9面。
[峰]「自前の芸術地図紹介を（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年9月1日、9面。
[峰]「味わい出色「建築行脚」（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年10月20日、8面。
[峰]「洋書、高値から解放を（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年10月6日、8面。
「長野県の文化行政」、『信濃毎日新聞』、1980年11月5日、9面。
[峰]「書道界へ勇気ある挑戦（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年11月24日、8面。
[峰]「やり切れないドロ臭さ（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年11月3日、10面。
[峰]「長谷川潔氏の死と評価（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年12月29日、8面。
[峰]「芸術創造の不思議さ（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年12月15日、8面。
[峰]「特権的な扱いに問題も（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1980年12月1日、9面。
[峰]「無機主義的前衛の危機（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年1月12日、8面。
「信濃美術館はこれでよいか　（上）」、『信濃毎日新聞』、1981年2月10日。
「信濃美術館はこれでよいか　（下）」、『信濃毎日新聞』、1981年2月1１日。
[峰]「新しい感覚の育つ芽も（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年2月9日、8面。
[峰]「東欧現代美術展を評価（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年3月2日、9面。
[峰]「一画廊の小冊子に感服（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年3月16日、9面。
[無署名]「小布施町の天井画竜図―技法的に「北斎説」裏づけ多摩美大の材料学研究所」、『信濃毎日新聞』、1981年3月12日、11面。
[峰]「“骨格”あるミラーの水彩（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年4月6日、8面。
[峰]「若い芸術家集団の活動（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年4月20日、8面。
[峰]「「国際的」な美術交流の試み（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年5月4日、8面。
[峰]「事大主義の「アングル展」（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年5月25日、8面。
[峰]「困る役人美術館長の口出し（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年6月8日、8面。
[峰]「デッサン論にみる“吉兆” （かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年7月20日、9面。
[峰]「写真は冥界からの不死鳥（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年8月21日、11面。
[峰]「歯に衣きせぬ作家魂（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年10月19日、8面。
[峰]「ジャーナリストの責任大（かざぐるま）」、『信濃毎日新聞』、1981年12月7日、9面。
「「平行芸術」試論　（上）」、『信濃毎日新聞』、1982年8月17日、8面。
「「平行芸術」試論　（下）」、『信濃毎日新聞』、1982年8月18日、9面。
「日本にも写真美術館を―二つの写真史展をみて」、『毎日新聞』、1982年10月20日、5面。
「美の概念求めて―美術界? （信州人東京最前線〈97〉）」、『信濃毎日新聞』、1982年11月5日、１面。
「金属から木へ―美術界10年余の変化　（上）」、『信濃毎日新聞』、1983年5月7日、11面。
「金属から木へ―美術界10年余の変化　（下）」、『信濃毎日新聞』、1983年5月8日、9面。
「「構成主義と幾何学的抽象」展を見て」、『信濃毎日新聞』、1984年10月17日、11面。
「日本のコレクション30―ボナール浴室の裸婦：インタビュー」、『信濃毎日新聞』、1994年12月3日（夕刊）、6面。
「機械文明の前衛たち―「未来派1904～1944」展から」、『東京新聞』、1992年4月10日（夕刊）、１面。
「感嘆呼ぶ日本の現代美術―インドトリエンナーレを見て」、『徳島新聞』、1994年3月27日、14面。
「「横尾忠則　森羅万象」展を見る―破局・渦・空洞・死」、『徳島新聞』、2002年10月14日、8面。
「欧米に勝る多様さ―花開く日本独特の造形（現代彫刻の場所?）」、『東奥日報』、1990年3月8日、７面。
「日本現代美術の飛躍―インドトリエンナーレ」、『東奥日報』、1994年3月19日、13面。
「多様性超えた選択への道―ヴェネチア・ビエンナーレ展をみて」、『中国新聞』、1980年8月20日、9面。
「「吉里吉里人」　（ひもとく）」、『中国新聞』、1981年12月20日、１１面。
「フォーラム5　その15　現代彫刻の場所」、『中国新聞』、1990年3月14日、15面。
「日本の現代美術に感嘆―インド・トリエンナーレ」、『中国新聞』、1994年3月24日、13面。
「日本のコレクション32―ボナール浴室の裸婦： Q　20世紀美術での評価は」、『中国新聞』、1994年12月4日、7面。
「万物の表皮に着目するペノーネ」、『中日新聞』、1997年9月2日（夕刊）、7面。
「感嘆呼ぶ日本の現代美術―インド・トリエンナーレ展」、『山形新聞』、1994年4月5日、７面。
「ボナール　色彩の魔術?」、『読売新聞』、1980年11月１９日（夕刊）、5面。
「言葉をしのぐ線と色の響き　（マチスと私?）」、『読売新聞』、1981年4月17日（夕刊）、9面。
「「もの派」の再検証」、『読売新聞』、1987年8月20日（夕刊）、12面。
「若い作家の近年作に期待」、『読売新聞』、1987年10月１６日（夕刊）、6面。
「「今日のオーストラリア美術」展に寄せて」、『読売新聞』、1989年2月14日、23面。
「ベスト５―選者５０音順」、『読売新聞』、1991年12月5日、17面。
「二十世紀への別れの旅」、『読売新聞』、1992年8月17日（夕刊）、７面。
「二十世紀への別れの旅?」、『読売新聞』、1992年8月18日（夕刊）、12面。
「二十世紀への別れの旅?」、『読売新聞』、1992年8月1９日（夕刊）、13面。
「二十世紀への別れの旅?」、『読売新聞』、1992年8月20日（夕刊）、5面。
「二十世紀への別れの旅?」、『読売新聞』、1992年8月2１日（夕刊）、15面。
「アジアとの美術交流に“路線”敷こうとする危険―インド・トリエンナーレに出品して」、『読売新聞』、1994年4月12日（夕刊）、11面。
「桂林の芸術テーマパーク作り―パワー結集“中国魔術”」、『読売新聞』、1998年10月19日（夕刊）、6面。