発達性知能『思想哲学』クオリアコミュの【発達性知能(クオリア空間)】と【予備の力(予備力)】

【発達性知能(クオリア空間)】は電子の流れと言うことが理解されだしているので、いち早くこの視点から考える事のメリットは大きいと考えています。

人間が生きているという事は【予備の力(予備力)】を持っていると言う事

人間が考えると言う事は【予備お力(予備力)】を持っているという事

この2つの【予備の力(予備力)】は違うものだと考えています。

①ゲノムから生まれる【予備の力(予備力)】は目に見えず感じられぬ【生きる気力】の事です。
②【発達性知能(クオリア空間)】から生まれる【予備の力(予備力)】は意識される【生きる気力】の事です。

80歳以上の後期高齢者は状況によって外科手術を見合わせます。それは【予備の力(予備力)】が少ないゆえの回復力との関係での現代医学の常識化されているてんです。

しかし、本当の【予備の力(予備力)】は①と②の二つから考える物だと私は考えているからです。それはにんげんなら死ぬまで①の【予備の力(予備力)】は持続していると考えているからです。この①が命だからです。

【発達性知能(クオリア空間)】は人生経験や学習を続けることで脳内にある神経細胞の構造を変えているのです。
ここに発達性を秘めている知能と言う言葉を置き換えられるのです。

人間の
【自意識】＝【空＝当為】は受動的意識になる、
人間の
【自由意志】＝【希望＝事実】は能動的意識になる、

この2つの関係は変わらないものと考えています。

減数分裂は電子の流れを作りイオン交換の仕組を決定している事を想像させる。これが【生きる気力】といえるものです。
http://www.tmd.ac.jp/artsci/biol/textlife/develop.htm

電子の流れを作りイオン交換の仕組を決定し脳を含む身体を形成するのは電子には無い処の【予備の力(予備力)】を作る為なのです。

【予備の力(予備力)】は人生の一生を支配する加速度製造機とでもいえる概念のことです。【予備の力(予備力)】を作る設計図もゲノムの中に発見できる時が来ると考えています。

そして
【発達性知能(クオリア空間)】も人間の自由意志と言う機能で【予備の力(予備力)】を作る事が出来るのです。電子の流れ方(多数のルート・回路)と電子の流れる量とその他で形成されている。

【発達性知能(クオリア空間)】は【①の予備の力(予備力)】の存在の賜物でもあると考えています。

全体の説明としては不十分ですけど、ここにこれからの人類個々と社会の係わり方の基本形があるのではないかと考えています。不特定多数の自由な考え方の中に存在すると思います。宜しくお願いいたします。

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[35] mixiユーザー 09月19日 08:04

ボランティアとは現実開いた穴を真実で埋める行為や言葉であるが、穴を真実で埋める行為や言葉でなければボランティアも、その結果は嘘や暴力や戦争やネット的パラハラとおなじになる。

真実に空いた穴を埋める真実でなければ、それを聞いたり見たりするものに真実は伝わらない。其処に残るものが嘘や暴力であれば、嘘や暴力だけが伝わっているだけだと言う真実に気がつく時に私達に新たな文化が生まれている。

　嘘とは現実に空いた穴を虚でもって埋める言葉かや行為です。

嘘と同じなのがネット的パワハラ、セクハラ、パワハラ、モラハラ、暴力、戦争、バトル、、、、、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 桜の花

[36] mixiユーザー 09月21日 07:58

人間は社会的動物(＝社会的本人)であると言う概念の論考。

【意識のバグ】の存在に関わる脳のクオリア空間はミラーニューロン回路(感情導入回路又は感情移入回路)過多の意識構成に起因している。

社会的な規範が存在しないときには・・【意識のバグ】は常に存在する証として、
ミラーニューロン回路(感情導入回路又は感情移入回路)過多の意識構成する人間は社会的本人で無い人、即ち天上天下唯我独尊回路の持ち主であると言える。

本人であっても社会的本人で無い人が居るが、この社会的本人で無い人は社会(考え方等の意識社会・宗教社会・仕事・コミュその他)を浮遊する浮遊者になる、自縄自縛すれば地縛者になる。

“人の心をもてあそぶ悪趣味”は　ネット的パワハラの1つです。

悪趣味の1つを垣間見れたのも心が集うコミュだからなのだと思う。いよいよ。それがネット的悪趣味としてネットを自己満足の道具として利用する第三者が出現しだした事である社会現象といえる現象である。

悪趣味なバトルを推奨する第三者もネット的パワハラをしていると考えるべきですね。mixiを悪用しているのです。常套手段でご自分の趣味趣向を満たすために表と違った意味を持たせた【裏メッセ】まで使って相手のプライドをくすぐるように悪趣味的な招待をだす。

嘘とは現実に空いた穴を虚でもって埋める言葉や行為です。

嘘と同じ概念なのがネット的パワハラ、セクハラ、パワハラ、モラハラ、暴力、戦争、バトル、ネット的悪趣味、意識のバグ、、　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　by 桜の花

[37] mixiユーザー 10月02日 19:18

ミラーニューロン（英: Mirror neuron）の存在は哲学の中でも定着した概念である。

ミラーニューロン（英: Mirror neuron）とは【感情移入(の)回路・感情導入回路】の事なのです。
実際は感情移入をして社会に適合するので脳の鏡化と言うよりも感情移入がピッタリだと考えています。母性と言うのも感情移入の最たるもの1つです。

女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】＝【感情移入(の)回路・感情導入回路】＝【ミラーニューロン】として作られる。赤ん坊の一時期が殆どに【感情移入(の)回路化・感情導入回路化】＝【ミラーニューロン化】として脳全体が機能する。このように考えると腑に落ちる。

したがって10月10日と言われる母親のお腹の中の赤ん坊の脳も必然的に　女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響下に置かれていると言える。
生まれた赤ん坊は其の観点から言えば男女の区別も無く、赤ん坊の【脳の回路】＝【感情移入(の)回路・感情導入(の)回路】からスタートしていて当然なんですね。

【全面的な感情移入型・感情導入回路化型の脳構造】が人間の歴史を作ってきた。心理学も文化も文明も、本来は其の【全面的な感情移入型・感情導入回路化型の脳構造】を人間が分析しながら創り上げている事に過ぎない。

【依存症】は【主観主義】と同じ脳の仕組みのなかで存在している。　by 桜の花

赤ん坊の時代がその【主観主義的脳構造】、言い換えると赤ん坊の時代が【全面的な感情移入型の脳構造】として出発しながら無意識的に機能し始めている。by 桜の花

【依存症】は個人の問題として社会問題としても大昔から存在している。

【認知症】は高齢化社会を迎えて昨今の話題でもまり社会問題でもあります。

【全面的な感情移入型脳構造・感情導入回路化型の脳構造】は全面的な【主観主義】そのものであるし、成長しても其処に意識の多くをその後もにいたってさえも継続して依存する。

人生で恐るべしエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)　by 桜の花

学習とは感情移入と言う擬似本能に半分ぐらいの意識が加わった行為です。by 桜の花

本能行動とは純粋本能に意識が半分ぐらいの意識が加わったものです。by 桜の花

喜怒哀楽という感情は矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花

[38] mixiユーザー 10月02日 19:23

赤ん坊のしぐさを見ると、愛らしく可愛いと思うことがミラーニューロン(感情移入回路・感情導入回路)を意識しているからです。

赤ん坊のしぐさは周囲の人を楽しませる。

ミラーニューロン(感情移入回路・感情導入回路)は病気の一種でミラーニューロン(感情移入回路・感情導入回路)病ですね。

一般に病気と言わないのは理由がある。
ミラーニューロン(感情移入回路・感情導入回路)病は色々な理由で、とにかく、周囲の人を楽しくさせるからです。

笑いも　ネット的ヘイトも　苛めも　暴力も同じなのです。
笑いを取る為にアラシを好む人もいるが、それはミラーニューロン(感情移入回路・感情導入回路)に起因しているに過ぎない。存在感を其処に求めるのだろう。
病気の一種でミラーニューロン(感情移入回路・感情導入回路)病ですね。

[39] mixiユーザー 10月02日 23:47

人間が覚醒(起きているとき)しているとき、本来の眼窩前頭皮質の能力は殆どが無意識なのかもしれない。
97％の無意識と3％の意識と考えられる謎に一歩だけ踏み込んでいる気がする。

[40] mixiユーザー 10月06日 07:41

ミラーニューロン回路(感情導入回路又は感情移入回路)の破れが【意識の現象変換(≒意識の瞬間展容)】に成る。

【免疫機能】は身体と意識が真逆であると言う話。

人間の病気をがん治療の可能性の１つという中で免疫機能には何種類か存在しているようだ。
その免疫機能の１つには癌細胞の【新陳代謝を止めさせる働き】もあるのですけど、本荘博士の研究の成果が癌細胞の新陳代謝を止めさせる科学的な根拠に焦点があるのだと言う事だろう。

人間の意識の存在は大脳皮質に負うところが大きい。
そのとき、【意識のバグ】には新陳代謝が無ければ、むしろ【意識のバグ】には【意識の免疫機能】が係わっている為に癌治療と真逆で【意識のバグ】と言う病は治らないのだろう。

全ての【意識のバグ】の存在に関わる脳のクオリア空間ではミラーニューロン回路(感情導入回路又は感情移入回路)過多の意識構成の構造に起因している。

即ち脳のクオリア空間が【意識の免疫機能】を持続的に発揮してしまっている現象なのです。

人間には【意識の現象変換】が存在するけど、その【意識の現象変換】が起こるべき要因は自分自身が生きる為の環境に存在する【安心感の感覚】と【不安感の感覚】によって、自分自身の意識が【意識の瞬間展容】するとも言える※ミラーニューロン回路(感情導入回路又は感情移入回路)の破れに起因している。

※ミラーニューロン回路(感情導入回路又は感情移入回路)の破れが【意識のバグ】の治療の役割を担うのだろう。

[41] mixiユーザー 10月16日 06:40

人生は違った要素の本能(無意識)と意識が順番に人生として発露している。

基本的には２つに分かれる本能と意識を違うものとして認識すると下記のようになっていると考えています。

◎原意識的本能(無意識)で人生に彩を添えている。(97％)
生まれる→一期(幼年期・感動期・不安期)→二期(生物学的に一番美しい花ある時期・感動期・不安期)→三期(成熟期・感動期・不安期)→四期(感動期・不安期・死)

◎大脳皮質的本能(意識＝高次の意識)。(3％)
私達の人間社会は上記で書いた本能の流れを相対的な関係性のなかで、社会性と言う別の言い方思った、高次の意識で人生に良くも悪くも彩りを添えている。

上記の無意識＋意識を踏まえて
◎原意識的本能(無意識)で人生に彩を添えている。(97％)＋(と)　◎大脳皮質的本能(意識＝高次の意識)。(3％)＝(２つが重なり合っているのが)　人生です。(100％)

[43] mixiユーザー 10月25日 06:00

【相対化真理(＝自分認識)】とはコミュニティの概念であり【絶対的真理(＝ミラー的認識)】ではない。

本能を【望み】と言うが
本能を失う事を【失望】と言う
生きる事も死ぬ事も
１つ１つで別々の本能です。
【望み】【失望】に勝る意識が【自己覚知(＝自分認識)】＝【相対化真理(＝自分認識)】
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　by 桜の花

[44] mixiユーザー 11月08日 18:59

恨を歌にしました。

恨国を
裏から見たら
笑飢餓乎(わらいがお)

朝鮮人文化の【恨(こん)】と　感情で言う【憎しみ】の違いをご存じ無い。
朝鮮民族は極貧状態を飢餓状態でも笑いがをで生き抜いた民族なのかもしれない。
そのトータルが【恨】。心と顔が真逆になって屈折した条件反射です。

【恨(こん)】には価値観が無い。条件反射という感情です。
朝鮮民族の感情には喜怒哀楽ともう１つ【恨(こん)】と言う感情があります。

【憎しみ】には価値観が存在している。
だから日本と韓国では法的な手法をとっても問題の解決が計れない。

其れだけではない。韓国や北朝鮮では悲劇が繰り返されてもいる。不思議な事に価値観が存在していないからです。

この【恨(こん)】と【憎しみ】の違いが脳科学的に証明される時代がいつか来ると思います。

今は、これらの２つの違いの存在すら有ることを知らないから、気づかいもないまま気持ちをはき違えて使いまくる奴等がいる。

まあ、朝鮮人すら違いに気づかないのだから価値観を持たずにいる奴等、気づか無い。

ゆえに、価値観のない【恨(こん)】は【煩悩】にも入らないと思います。

だから【恨】を誤解している人も多いはず。
【恨】は古賀政男の演歌のメロディーの何処にでも置き換えて感じる事のできる物悲しさなんです。

喜怒哀楽の感情は　矛盾を感じて起こる条件反射です。
哀は　特定の記憶で起こる条件反射です。
【恨】は　物寂しさで起こる心と顔と真逆に出している、屈折している条件反射です。(芭蕉の寂びの世界観を激しくした感情に似ていると思います)

[45] mixiユーザー 08月15日 02:25

私達の【大脳皮質】は　ＤＮＡの翻訳機能を担っている。by 桜の花

私達の脳内で造られている意識＝観念は　脳内や身体から生まれる無意識が根拠だからです。
そして　大脳皮質を経由しているだけの1つの意識＝観念が【具現化している(大脳皮質＝ＰＣのモニターの機能の類似品の1つ)】です。

喜怒哀楽は　矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花

考える中で【喜怒哀楽】と言う【感情】が【意識＝観念】と　違った進化・発達の時期と過程を持っているし、違った進化・発達の時期と過程を認識(認識化)＝空(空化)する事も、科学哲学の役割と意義になると　諸般の事情から推測できるし興味深いと考えられる。

[46] mixiユーザー 08月22日 05:16

【足の親指】に限らず　全ての末梢神経で感じた全てが脳の神経まで伝達されているんです。違った意味で双方向に伝達されているんです。
スナワチ　一体として存在していると考えられます。

科学哲学的なテーマの【存在】の意味にもなります。私は元々が【否定】する事をテーマにしていません。ご存知で　したか？　
そこで、
【知覚系皮質】
【合理的な思考をする皮質】
大雑把にまとめた　この２つの皮質の存在と全ての末梢神経が　生存する為の役割を持って脳と繋がってもいるんです。この２つは　脳内で一体として　発達する部位として存在している事も考慮して考えるのも科学哲学だと考えています。

自然体でも　生まれた赤ん坊から死ぬまで、脳の神経細胞は進化する可能性を持っているらしい・・・ＤＮＡを操作する研究を含めて　ＤＮＡの研究は進んでいるようです。
【知覚系皮質】
【合理的な思考をする皮質】
大脳皮質を含めて脳の部位は38個あるといわれているんですが、この脳内でも38個の部位は　其々が双方向に神経細胞によって繋がっていると考えられているんです。

全ての末梢神経が繋がっている意味で、【足の親指】が【知覚系皮質】【合理的な思考をする皮質】と【繋がって存在している】んです。

[47] mixiユーザー 08月23日 09:07

無無明　亦無無明盡　乃至無老死　亦無老死盡　

●虚無感は【矛盾した観念ベクトル】を持っている。意識(＝無明)ゆえに　多方面で　矛盾を持った翻訳機能として　矛盾した意識(＝観念)を働かす【矛盾の無い社会的ベクトルと　違う　矛盾した観念ベクトル)】。by 桜の花

●学習とは感情移入と言う擬似本能に半分ぐらいの意識が加わった行為です。by 桜の花

●本能行動とは純粋本能に意識が半分ぐらいの意識が加わったものです。by 桜の花

●喜怒哀楽という感情は矛盾を感じて起こる条件反射です。

大脳皮質は　無意識という機能の翻訳機能を持つ。
【感情移入(の)回路】は一生涯にわたって　後天的である【認知機能】と伴立している。

●【認知機能】のなかには　【翻訳機能】を介して　更に複数の【意識】が存在する。
【空】とは【意識】のなかの【認識(cognition)】・・・大脳皮質では【知覚系皮質】
【科学】とは【意識】のなかの【理性(reason)】・・・大脳皮質では【合理的な思考をする皮質】

虚無感を　排する事ができるのだろうか？
【空】＋【科学】＝【平和】と言う図式が脳裏に想像可能になる日を願いつつ。

この【平和】とは【私達が共存共栄しながら私達が生きるために必要な環境】の事を言う。

では【科学】とは【1つ1つは支配のための根拠の知識】になっている。
　　【空】　とは【無限に深い知識と認識論】。一種の認識論だあると思っている。

その【空】とその【科学】は奥行きや深さ(dimension)を異にして存在していると言う事です。

ですから【空】の考え方は【科学】と衝突する事はない。むしろ【科学的認識】をよりもっと深く意識の中に根拠づけようとするものである。

ここでは　ＤＮＡが進める　不老長寿社会の姿を予見しているのかもしれない。
【矛盾の無い社会的ベクトル】・・・・これが【善】でないという理由が無い。by 桜の花
無無明　亦無無明盡　乃至無老死　亦無老死盡　

[48] mixiユーザー 10月13日 09:46

科学的知識も必要不可欠で　その【自己覚知】も必要不可欠な高齢者社会ですね。

高齢者の良くある転倒は　大怪我をしたりして救急車の世話にあんること間あるでしょう。
高齢者の運転中の事故で　大惨事につながるブレーキとアクセルの踏み間違える勘違(意識のバグの)い事故。

運動に関与するアドレナリン。このアドレナリンの受容細胞があって身体を動かす事ができます。
意識＝観念に関与するドーパミン。このドーパミンの受容細胞があって意識＝観念が発想できるんです。

何らかの状況の変化で両方の連携が整った状態では　なくなるんです。そのとき大怪我・大事故。
このアドレナリンの受容細胞とこのドーパミンの受容細胞は　別々の受容細胞なので細胞同士は迷走神経で繋がっているだけだと簡単に言えば言えるんです。

ますます科学的知識も必要不可欠で　その【自己覚知】も必要不可欠な高齢者社会ですね。
一～二歳ごろから　赤ん坊がヨチヨチ歩きで歩き方をしながら　神経の繋がりを待って自然に【無意識＝無観念】と【意識＝観念】がペアーとなって身体の色々な神経が学習している事態があるんです。3％の意識と97％の無意識の事ですから【無意識の事態】に【意識＝観念】が違っていても当たり前なんです。

[49] mixiユーザー 10月26日 21:27

私は　パンドラの箱は　後に感とが言う先見性の持った古代人の比喩だと思っています。
発達性知能は豊かさの宝庫(パンドラの箱の話は古代人の比喩)として　面白いと思っています。

私は　このパンドラの箱を時間　この【時間】を認識することができるようになる能力が現代人が既に獲得したドーパミン受容細胞。あるいは　新たに６０歳　１２０歳　を超えるような　長寿社会で成長する過程で獲得するドーパミン受容細胞的Ｂ受容細胞だと考えてもいます。
時間の観念を受容する能力には【科学哲学的な凄い夢】が含まれているのではないかと考えています。

人は　生きる中で　目的がわからないと・・・等　経験があるはずです。

この表現・この感じでは　認知症　見当識障害と　少しも変わらないんですよ。まあ　それは本物ではなく　いつの日からかそうなる　擬似・・と思えるんです。

コピペ
見当識障害とは、
認知症が引き起こす中核症状のひとつです。失見当とも呼ばれています。見当識とは、時間や場所、人間関係を把握する機能のことで、これが低下すると自分がいる場所が分からなくなったり、昼と夜の区別がつかなくなったり、目の前にいる人が誰なのか分からなくなったりします。

[51] mixiユーザー 10月27日 06:05

もう少し　この点に端的に　付け加えます。

＞目的がわからないと・・・等

ネアンデルタール人的　クロマニヨン人の哲学に興味が沸かない　哲学的な興味が沸かないんです。
どれを読んでも　他人の哲学を装った批判や　他人の哲学の写実(コピー)の上手さを自慢するような哲学等々に　人間性の面白さがあっても　哲学的には興ざめする興味がそそられないんです。

人が　政治を政争に持ち込むことを認めないのも、たぶん　政治をネアンデルタール人的　クロマニヨン人の争いだと感じる・思う、　副管理人の直感は　脳科学的な感覚が働かなくても　これと似たような　共存共栄的な感覚が　社会をよくする立場と責任の意味として働いているのが良い事だと考えています。

ネアンデルタール人的　クロマニヨン人は　平等＝【共存共栄意識＝共存共栄観念】に現象変換するドーパミン受容細胞の使い方を認識できない為に　なんにでも争う理由を見つける天才です。by 桜の花

ドーパミン受容細胞の使い方こそが　科学哲学の進化発展の肝だと思います。
クロマニヨン人でありながら　ドーパミン受容細胞の使い方に・・・
縁なき衆生は度し難し（えんなきしゅじょうはどしがたし）っと　脳科学的に　幅広く取り入れたり且つ語れると　新たな目的も見えると思えるし　それで生まれる目的こそが社会人生の中で一番に面白い。

[52] mixiユーザー 10月29日 06:06

Aでもなく　Bでもなく　中立でも　中庸でもないし　それらだけを選択しないと言う意味で　私の主張に代えさせていただきたい。以後　その様に　解釈してください。
それが　桜の花の【人間社会を見ているラボ(科学哲学)】です。

桜の花のこれが、A　B　中立　中庸を導き出すためだけの論理から創られた　古典哲学や宗教哲学や政治と違う視点です。
ですから　古典哲学(＝虚無的)や宗教哲学(＝虚無的)や政治手法(＝我田引水的)や法律(＝我田引水的)を学んでいるだけの言い分は　矛盾を抱えた　虚無感漂わせた締めくくりに　決まっているんです。

【人間社会を見ているラボ(科学哲学)】でしか、今日的な状況に鑑みて解釈を加えると　なりがちな分化した科学では　社会現象を判断できないと考えられる事による、ですから　【人間社会を見ているラボ(科学哲学)】でしか　因果関係を含めて　科学的な意味とその意義を併せ持った事として　見出せるからです。

[53] mixiユーザー 11月01日 20:28

【ドーパミン受容体】と【エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)】

眼窩前頭皮質が関係する　ミラーニューロン（英: Mirror neuron）とは【感情移入(の)回路】の事なのです。

女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスで母性本能が【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】＝【ミラーニューロン】として作られる。赤ん坊の一時期が殆どに【感情移入(の)回路化】＝【ミラーニューロン化】として脳全体が機能する。

したがって10つき10かと語られている長い間に　母親のお腹の中の赤ん坊の脳も　母親から受ける女性ホルモンの影響で必然的に　女性ホルモンと言われているエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の影響下に置かれていると言える。
生まれた赤ん坊は其の観点から言えば男女の区別も無く、赤ん坊の【脳の回路】＝【感情移入(の)回路】からスタートしていて当然なんですね。

一期　早すぎるようだが、この一期の間がマズローの五段階欲求・欲望の形成期・完成期と考えられる。
【感情移入回路時代】から【自我の確立時代】そして【認識能力が優先する人間社会時代】に入る始めの【感情移入回路時代】

【ドーパミン受容体】の発達が【反抗期】と言う【意識＝観念】のサイン。
二期　反抗期と言う意識も芽生える。【ドーパミン受容体が活躍し始める。】
人間は漠然とした肉体的な成長の感覚と確信を伴立させつつ【自我の確立期に入る】。
【自我の確立時代】　人生の先輩を超える素晴らしい肉体的優位性を社会的習慣をもって意識として個人としての自信と並んで勘違いもしながら青春時代を迎えて恋心も野心となり青春時代を謳歌する人生経験の時代。
大脳皮質の殆どが感覚器官である五感の為の機能が整い完成期を迎えている。

【ドーパミン受容体】の認識期(＝学習期)
三期
【自我の確立時代】を経てから　人間の人間らしい脳が機能する【認識能力が優先する人間社会時代】に入る。

【ドーパミン受容体】の活躍期　【アドレナリン受容体】の衰退期
四期(しき　や　欲望を乗り越える時期)
ＡＩの時代を色々な神秘が解明され、それを理解できる時期を迎えつつ、人間が不老長寿化した人生・人生の自己覚知で　新たな人生を謳歌できる社会に船出する意識を身につけているのだろう。

[54] mixiユーザー 11月05日 16:11

一期　二期は　前期の成長期　　仏陀が言った「唯我独尊」の時期。

故に、三期四期の・・・
むしろ　こちらが人間の人間らしい姿を創ると考えているんですよ。

仏教で言うと【空(＝認識)】
【ドーパミン受容体】の認識期(＝学習期)
三期
【自我の確立時代】を経てから　人間の人間らしい脳が機能する【認識能力が優先する人間社会時代】に入る。

【ドーパミン受容体】の活躍期　【アドレナリン受容体】の衰退期
四期(しき　や　欲望を乗り越える時期)
ＡＩの時代を色々な神秘が解明され、【悟り】それを理解できる時期を迎えつつ、人間が不老長寿化した人生・人生の自己覚知で　新たな人生を謳歌できる社会に船出する意識を身につけているのだろう。

[55] mixiユーザー 11月08日 09:05

【ドーパミン受容体】の無認識現象の社会現象の論考

幼児期と高齢期は　【ドーパミン受容体】と　【アドレナリン受容体】の関連付けが希薄な点で　チグハグな動きを起こす点と同じなんです。

これが　幼児期と高齢期の行動で　可愛らしい現象になるのか　社会現象になるのか　社会問題になるのか　医療問題になるのか　色々な現象問題になっているんです。　

【ドーパミン受容体】の活躍期　【アドレナリン受容体】の衰退期
四期(しき　や　欲望を乗り越える時期)
ＡＩの時代を色々な神秘が解明され、【悟り】それを理解できる時期を迎えつつ、人間が不老長寿化した人生・人生の自己覚知で　新たな人生を謳歌できる社会に船出する意識を身につけているのだろう。

[56] mixiユーザー 11月12日 11:34

ユダヤ教※【カバラ】と対極にある　【パンドラの箱】＝【ドーパミン受容体】

脳内に【ドーパミン受容体】が多ければ多いほど、その差をもって、
宗教教育を選ばずに　利得を個人個人から社会全体に還元できる　科学的教育を選択する智恵を持つ　ベクトルを創造できるまでに進化発展しつつある。by 桜の花

戦争を含む　大小の争いは【ドーパミン受容体】の進化発展の過渡期として考えられる。
それは　【ドーパミン受容体】を色々と活かす人類の歴史です。【道具と法律の関係】
【ドーパミン受容体の道具と法律の歴史(ベクトル)】と言える。
言葉　→　文字　→　本　→　新聞　→　ラジオ(通信)　→　ＴＶ　→　ＩＴ　→　ＩＴ制度社会

ＩＴ社会になって　理論を基本とっしている科学的根拠が【ドーパミン受容体】を完全に補完できるようになったのです。by 桜の花

・・・・・
※【カバラ】（קַבָּלָה qabbalah, Kabbala, Cabbala）、カバラーとは、ユダヤ教の伝統に基づいた創造論、終末論、メシア論を伴う神秘主義思想である。
「全ての生は　苦しみである」と言う【現代人から考えるとそれは意識バグ＝現代人から考えるとそれは観念バグ】から考えられている古代人の社会的説。

[57] mixiユーザー 11月14日 20:47

自然哲学・宗教哲学・科学哲学を語る人達の【無意識のバグ＝無観念のバグ】の論考

【無意識＝無観念】が97％　【意識＝観念】が3％と言う学者がおります。
これを置き換えて
【自律神経＝無意識＝無観念＝本能】は【無自覚】なんですけど、【自覚】があるかのように　日常的に思い込んでいる人が大多数であり　【自覚】と【無自覚】の違いさえ【無自覚】で【自覚】しているかのように話したり振る舞ったり嘘になったりしている。そもそも【無意識のバグ＝無観念のバグ】なんです。

何にも無い【本能】に半分くらいの【意識＝観念】が加わって【本能行動】になる。by 桜の花

【無意識のバグ＝無観念のバグ】を含めて【嘘】とは　真実に開いた穴を虚でもって埋める言葉です。by 桜の花

現代社会の私達の人生は・・・個人個人が　他人の為に選択できる時代になりつつあると思います。
それに　気付けば　イーブンな利己主義　イーブンな利他主義を語れる時代なんです。
古典社会の歴史から　その悪い事を学ぶ(＝まねをする)必要が　ないんです。

【ドーパミン受容体の効能】を　人類の脳に限らず　社会の問題を克服する目的に適う脳科学する時代が来ると良いと思います。すなわち　自己覚知も常態化できる為のＩＴ制度社会です。

自分の自己矛盾を蔑(ないがしろ)ろにして　他人の矛盾している行為や考え方を非難し　矛盾しない解決策を指し示さずに　攻撃するだけの言論や制度やその為の社会作りは　古典社会の歴史と同じなだけで、それは【ドーパミン受容体の効能】とは無縁だと思います。

[58] mixiユーザー 11月17日 08:10

【発達性知能】＝【ドーパミン受容体】の論考

笑ってしまった、死ぬまで成長する発達性知能と言う【ドーパミン受容体】を活性化して創られた自分自身のクオリア空間があると言う。

社会は　恣意的理性でもって恣意的理性教育として

恣意的倫理道徳は恣意的倫理道徳教育として

私が生まれるずっと前から存在している。

その類の　学校教育、家庭教育、社会教育、そしてマスコミ・・・もう遅いからと諦めるのではなく、洗脳から始まっていても　喜怒哀楽的な自分自身での受け止め方は　常に明るく笑ってしまうのである。

脳の部位とクオリア空間(発達性知能)
クオリア空間と言う発達性知能の存在を裏付けるものがあります。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%84%E9%9E%98

【ドーパミン受容体】＝【発達性知能】をどんどん活性化しましょう。

【電子】or【電子信号】は　全ての【無意識＝無観念の根源です。】by 桜の花
　【アプリオリ】とは　現象を言い【クオリア空間(発達性知能)】に行き交う【電子信号】と解する。これで十分だと考えます。 ※【電子信号】は【電気信号】ではなく敢えて【電子信号】と考えています。

　【般若心経(鏡)】　※道と鏡の表裏一体で意味を成す、と【量子論では時間が存在し無いが正しいかもしれない】そして【発達性知能】＝【クオリア空間】がある。そして【アプリオリ】とは【電子信号】の意味と考える。

【ドーパミン受容体】の総称が【発達性知能】＝【クオリア空間】です。by 桜の花
【アプリオリ】をクオリア空間(発達性知能)に存在し脳の部位の間を再入力を含めて行き交う電子信号であり、その殆んどは【意識への現象変換する前に存在している電子信号】と【意識から現象変換して電子信号】と言う【2つの電子信号】を考えています。

もう一度、クオリア空間(発達性知能)について語ります。
クオリア空間(発達性知能)とは　沢山の神経回路を時間的に且つ空間的に協調させて存在するけど決して同じ神経回路を通らない機構、これを支える中心原理は電気信号の再入力なのです。

カントが語る【アプリオリ】を比定すると先に語っているクオリア空間(＝発達性知能)を行き交う【電子信号】と解すると、カントの語る純粋理性批判に書かれた内容と共に特に理性を現代人として理解しやすくなると考えます。そしてそのように考えると理性を最も的確に表現できる言葉として『目的と理由と過程と結果が理解できる為に存在する設計思想・設計図』と言えるのです。　by 桜の花

【ドーパミン受容体】を活性化して創られた理性とは　『感情から高次の意識として進化した意識の形態。目的と理由と過程と結果が理解できる為に存在する常に閉じた意識で存在させる設計思想・設計図』の事です。　by 桜の花

[59] mixiユーザー 11月17日 09:21

【無意識のバグ＝無観念のバグ】を含めて【嘘】や【争い】とは　真実に開いた穴を【虚】でもって埋める言葉や行為です。by 桜の花

【無意識のバグ＝無観念のバグ】を含めて【嘘】や【争い】とは　主観や客観に言及すると　【嘘】や【争い】の言葉が不明確になりますよ。
それは　【自分自身の責任】＝【自己覚知】の立場を無視しているからだと考えています。

桜の花は【客観】で　真実に開いた穴を埋めると言う考え方を言っているのではないんです。まして【虚構と事実】や【事実と真実】は　意識のバグ＝観念のバグで同じでも　【虚構と真実】や【事実と真実】は　科学的言葉の世界では　まるっきり別物です。

[60] mixiユーザー 11月21日 05:53

【世界はモノの総体ですか？　－　唯物論再考】　これも【着眼】であり、そもそも【結論】であるかのように誘導している。

【世界はモノの総体ですか？　－　唯物論再考】
いえいえ　そうは思いません。
【人間のいる世界は人間の感覚で言う六次元の総体である】
コピペ
6次元（ろくじげん、六次元）は、空間の次元が6であること。次元が6である空間を6次元空間（英語: Six-dimensional space）と呼ぶ。6次元、6自由度を持ち、この空間内の場所を指定するために6つのデータまたは座標を必要とする任意の空間。これらの数は無数にあるが、最も興味深いのは、環境のある側面をモデル化した単純なもので特に興味深いのは6次元ユークリッド空間で、6ポリトープと5球体が構築される。一定の正および負の曲率を使用して、6次元の楕円空間と双曲線空間も利用される。
ジオメトリ
6次元のポリトープは6-ポリトープと呼ばれる。最も研究されているのは、6次元の3つしか存在しないregular polytopes: 6-simplex, 6-立方体, 6-orthoplex.で、より広いファミリーは、反射の基本的な対称性領域から構成される均一な6-ポリトープ（uniform 6-polytopes）であり、各自Coxeterグループ（ Coxeter group）によって定義される。均一なポリトープは、呼び出された Coxeter-Dynkin diagram図によって定義され、6-デミキューブはD6ファミリーのユニークなポリトープで、E6ファミリーの221と122のポリトープである。

群盲象を評す（ぐんもうぞうをひょうす、群盲評象）
非民主的である社会現象＝【群盲象を評す】と　おなじで　これも社会現象の縮図を言い表しているだけでしかないと思う。

五感の全てが情報源として働かなければ　良い仕事をしないのが【第六感】です。
【第六感＝ドーパミン受容体】が　社会性に於いて機能するとき　刑事裁判や民事裁判と無縁だと考えるべき。
【第六感＝ドーパミン受容体】は　時間的流れにおいての【社会性・生活・行動・金の流れその他】も　考えるだけでなく評価できる唯一の人間の優れた能力です。

ホモサピエンス人類の感覚が　五感の活用から六感の活用に展容した。増えれば増えるほど豊かな世界を創れるようになるのも【科学哲学的思考】だと考える。by 桜の花

[61] mixiユーザー 11月22日 09:07

【すばらしい】と言う事です。何が【すばらしい】事だと思えますか？

コロナワクチンはmRNAの考え方から誕生する　新たな医療技術の段階に入った事を証明する画期的な技術が生み出していると言えることです。あらゆる感染症に　一人一人に対応できる医療技術でもあると言うことです。

コロナワクチンとmRNAは　恣意的教育や恣意的思考から【6次元（ろくじげん、六次元）の時代】が　人類に生きるための安心感を与えてくれる事を証明しながら　私たち全ての人・現代人に教えてくれているんです。
群盲評象の時代から　6次元（ろくじげん、六次元）の時代＝ＩＴ制度時代が　少し少し見えてきたように思えます。by 桜の花

一人一人の身体に対応できる【mRNA】・・・・社会で言えば【貨幣】です。
一人一人の身体に対応できる【骨】・・・・・・植物で言えば【土壌】です。
一人一人の身体の【ドーパミン】と【アドレナリン】は　全ての生物の【資質】【生きる為の環境】です。

ＩＴ制度時代の始まりを人類は【安心感を一人一人が自覚をもって享受できる時代】　と言い換えられるかもしれません。by 桜の花

[62] mixiユーザー 11月26日 16:23

【ドーパミン】【ドーパミン受容体】を　知れば知るほど　科学哲学として面白くなりますね。それは【意識＝観念】を生み出したり【認識・認識能力＝空(仏教で言う)】の事だけではないからです。by 桜の花

全ての【ドーパミン受容体】突き詰めれば　人類の文明に深く関わっていると感じられるからっです。勿論　此れが　科学哲学なんです。by 桜の花

[63] mixiユーザー 11月28日 11:23

脳科学は　宗教教義や迷信から　距離を置いて考える切っ掛けになる。

喜怒哀楽やセックスも　矛盾を感じて起こる条件反射です。
喜怒哀楽と同様ですが　ハニートラップであるなしに無関係でセックスも条件反射の時もありますから　色々な解釈がなされていても、それに対して後講釈も　事前の講釈も　不自然だとならなくても成り立ってしまうんです。

喜怒哀楽にも【ドーパミン受容体】は伴立していない　付随的現象と言える。よくある　その場の雰囲気で取り繕う現象で　だから後講釈も成り立ってしまうんです。

生死に関しても同じ事が言える。
生まれる　死ぬも　喜怒哀楽と同質な現象である。ゆえに　それに対して後講釈も　事前の講釈も　不自然だとならなくても成り立ってしまうんです。

[64] mixiユーザー 11月29日 10:51

【多心・一心(真実)】と【裏多心・裏一心(真実に対して裏とは自分にも他人にも錯覚を起こさせるイリュージョン)】があると考えています。

このように区別を試みるだけでも　自分の考える元も考える方向も　僅かですけど　自分で理解できるようにもなります。

【ドーパミン受容体】が　其々の部位で持っている機能は　未だに解明されていません。ゆえに　誰も上手に【ドーパミン受容体】を　社会の為に活かしていない無ければ　社会には　それだけの歪みがうまれるのでしょう。

[65] mixiユーザー 12月03日 12:02

《知能指数》と【ドーパミン受容体】の関連についての論考

《知能指数》は　ある面を捉えると【ドーパミン受容体の機能の一部を数値化】しているような考え方と捉えられる。by 桜の花

知能指数とは、数字であらわした知能検査の結果の表示方式のひとつである。高いほど知能が高いことを、低いほど知能が低いことをあらわす。知能指数の算出には2種類あり、「生活年齢と精神年齢の比」を基準とした従来の方式と、「同年齢」を基準とした方式がある。現在では従来の方式はあまり使われなくなりつつある。ウィキペディア

【ドーパミン受容体】が　其々の部位で持っている機能は　未だに解明されていません。ゆえに　誰も上手に【ドーパミン受容体】を　社会の為に活かしていない無ければ　社会には　それだけの歪みがうまれるのでしょう。コミュの中でも同じ現象が生まれるんです。

このように考えると　《知能指数》を通して　自分自身で【ドーパミン受容体】を認識するスキルに役立つと思います。

[66] mixiユーザー 12月04日 09:32

【新たな自我が生まれえる】と《知能指数》と【ドーパミン受容体】の関連についての論考

《知能指数》は　ある面を捉えると【ドーパミン受容体の機能の一部を数値化】しているような考え方と捉えられる。by 桜の花

一般論で　三歳児までの記憶と　　三歳児からの記憶の違いについて　根拠を語られていない。
【【自我が生まれえる】】その始めが　人間ならば三歳児なのだろう。それは【ドーパミン受容体】が機能しだしたと言う時期に当るのだと考えて良いと考える。by 桜の花

個人差があるにしても一般論で考えると・・
【三つ子の魂　百まで】　三歳頃　それ以降は【ドーパミン受容体】の機能に負うところも大きく、それが人間ならでは　と言う意味を込めて　文化文明を感じ取って社会性についての【意識＝観念】が　いっそう大きく育つのだ。by 桜の花

人間は　幼い頃の相似形　by 桜の花

その様に一辺倒ではない人生、　これらをどのように捉えていくかが　育っていく老いていく年代年代でＩＴ制度社会に負うところが　今までには経験できない知識と認識を持って　自分の人生は　更に大きくなると考える。

[67] mixiユーザー 12月11日 10:15

【無自覚】ながら【ドーパミン受容体】が存在する【脳の部位には16箇所】と言う　現代の脳科学は　科学哲学の支えになると言う論考。

生まれた赤ん坊のときに【ドーパミン受容体】の存在を問える問題ではなければ・・

【脳の部位の16箇所で機能するべくして存在しているか？機能していないか？】
【人類のＤＮＡ≧第六感の進化】あるいはそれ以上の多くのまだ存在しない感覚を持つのは　その二つに一つを【自己覚知】できる時代が来る日を含めて待ちどうしいのかも知れない。by 桜の花

【新たな自我が生まれえる事】と《知能指数》と【ドーパミン受容体】の関連についての論考

《知能指数》は　ある面を捉えると【ドーパミン受容体の機能の一部を数値化】しているような考え方と捉えられる。by 桜の花

【ドーパミン受容体】を持て余している人類の姿は　社会に投影されている。それが歴史の流れに投影されているんです。だから歴史と【ドーパミン受容体】を検討する事も　社会生活をする以上は　人類に役に立つ。
【脳の部位には16箇所】も【ドーパミン受容体】が存在する。その【ドーパミン受容体】を活かしているかどうかは別ですが、まだ人類が　機能している事を自覚できないのだから、無自覚な人類は　人類の長所であり利点である【ドーパミン受容体】をもてあましているに違いない。by 桜の花

[68] mixiユーザー 12月11日 17:49

【自己責任】とは　【ドーパミン受容体】の【意識＝観念】の生み出した長所と短所の事だと思います。by 桜の花

国会で専門家ぞろいの政治家達でも出来なかった「責任」概念の差異。現代社会の政治家達にも　社会性に「自己責任」と結びつける　「自己責任」に符合する素適な論理は　誰にも見つかっていないのではないでしょうか？
　
「責任」概念の差異とは　単なる【意識の長所と短所】の事だと思います。by 桜の花

脳科学的論考へ、自己責任とその自己覚知のために必要不可欠な　幾つかの入り口。

一、【喜怒哀楽の感情】は　【矛盾を感じて起こる条件反射】です。　by 桜の花

一、【発達性知能】に　反対の言葉で　【感情とも言う身から出た錆び】です。　by 桜の花

一、【原意識と大脳皮質(高次の意識)】の間を繋ぐ【ドーパミン受容体】と言う神経細胞は　人間であれば年齢と共に発達する仕組みがある。本来　対を成して起動しているDNAに　その働きが備わっていると考えられる。by 桜の花

一、【発達性知能】は【原意識と大脳皮質(高次の意識)】の間を繋ぐ神経細胞の各種の量に負う。by 桜の花

科学哲学は【脳科学的に自己覚知】が成されて科学哲学なんです。
他己覚知も　脳科哲学的に他己覚知が成されて　他人も自分も相違がお互いに理解が出来て、其の環境も理解しあえると同時に支えあえる環境を享受しあえる意識が科学哲学なんです。

その科学哲学の反対が【裏ヘイト】。この【意識の短所】＝【裏ヘイト】にならないように。

【裏ヘイトを含み綺麗ごとに見せかける言葉】を言い合って自己満足に繋げている大脳皮質が繰り広げる意識・生活の仕方なんです。

【裏ヘイト】を暴け！　それは【恨】と言う感情を解かりやすく考えやすくすると脳科学的に理解可能になるかもしれません。

喜怒哀楽は　矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花
意欲と言う感情は　矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花
恨と言う感情は元を正すと【裏ヘイト】です。【裏ヘイト】は矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花

【裏ヘイト意識・行為】　これに苦しめられないように。
それは　
【虚のかくある】を【虚のかくあれ】と言う矛盾。【ドーパミン受容体】の長所を忘れた【裏ヘイト意識・行為】だからです。

[69] mixiユーザー 12月12日 18:52

安易な他己覚知　と　科学哲学(＝平和の哲学＝自己覚知)の論考

他己覚知的に　それだけで平気な責任論があるなら　科学哲学的(＝平和の哲学的＝自己覚知的)に考えると、意識のバグが考え方にある　世間にごろごろ見れる責任論に名を借りた【裏ヘイト】と同じであると考えています。

科学哲学は【脳科学的に自己覚知】が成されて科学哲学なんです。ゆえに科学哲学は　発達性知能をつくると言える【ドーパミン受容体】が進化発展を持って証明する平和の哲学なんです。

他己覚知も　脳科哲学的に他己覚知が成されて　他人も自分も相違がお互いに理解が出来て、其の環境も理解しあえると同時に支えあえる環境を享受しあえる意識が科学哲学なんです。

その科学哲学の反対が【裏ヘイト】。この【意識の短所】＝【裏ヘイト】にならないように。

【裏ヘイトを含み綺麗ごとに見せかける言葉】を言い合って自己満足に繋げている大脳皮質が繰り広げる意識・生活の仕方なんです。

【裏ヘイト】を暴け！　それは【恨】と言う感情を解かりやすく考えやすくすると脳科学的に理解可能になるかもしれません。

喜怒哀楽は　矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花
意欲と言う感情は　矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花
恨と言う感情は元を正すと【裏ヘイト】です。【裏ヘイト】は矛盾を感じて起こる条件反射です。by 桜の花

【裏ヘイト意識・行為】　これに苦しめられないように。
それは　
【虚のかくある】を【虚のかくあれ】と言う矛盾。【ドーパミン受容体】の長所を忘れた【裏ヘイト意識・行為】だからです。

[70] mixiユーザー 03月31日 21:45

『オピオイド受容体』と【スイッチング・ハブ】と【本能】の論考：

【生】【死】【依存】【習慣】も【本能】の１つ１つである。　by 桜の花

【人間の真理】と【全てにいえる真実】は同じ。　この【同じ】とは【空】の奥行きや深さ(dimension)に存在しているから、その存在は科学によって　徐々に発見されている。その発見に真の【安心の感覚(＝真の幸福)】が存在する。

人間の全ての細胞の【対を成しているDNA】に存在する【スイッチング・ハブ】の概念

【スイッチング・ハブ】を備えていれば【人間の真理】であり且つ【全てにいえる真実】である。一見、現象変換で見るから二つは区別ができない。

【人間の本能】の１つと言えるのが人類に共通する【人間のスイッチング・ハブ】と言ってもよいと考えています。
【死】も【人間の本能】の１つだと言う事も腑に落ちると思います。

精子と卵子のそれぞれの遺伝子に初めから【スイッチング・ハブ】が備わっている。受精と言う現象はその二つが対を成す事によって更に【高度なスイッチング・ハブ】を形成する。身体全体の全ての細胞に同じ物が備わる。【高度なスイッチング・ハブ】は人類の混血するところにも顕著に現れる。こういう現象を考察しても人類の混血による進化発展の可能性を色々な学問の中に思考として入れていてもよいと考えています。

人間に考えられる【現象変換】の事象の有無はその様な【スイッチング・ハブ】の機能に由来すると考えています。
意思疎通もスイッチが入らなければ意思疎通は生まれないのです。

◎【人間の純粋本能(人間のみえざる意志)の意志】＝【真理】＝【客体】≠【現象変換】≠【客観的と言えるもの】

◎【現象変換】と【意識のバグ・意思のバグ】的要素
【人間の意識・人間の意思】＝【真実】＝【主体】＝【主観的と言えるもの】

考察：【本能】・・・【生】【死】【依存症】【習慣】等々
【高度なスイッチング・ハブ】の機能が使われる。　　動物の発情期や植物の受粉等々もこの機能と考えると腑に落ちる。
一、【人間の純粋本能(人間のみえざる意志)の意志】＝【真理】＝【客体】

一、【現象変換】と【意識のバグ・意思のバグ】

一、【死】　があれば　【不老不死】も夢ではないだろう。

一、【セックス】【睡眠】【食欲】等々

一、【現象変換を伴わないその他】・・【依存症】【習慣】【中毒】

一、【現象変換を伴うその他】

[71] mixiユーザー 03月31日 21:54

『ドーパミン受容体』と【スイッチング・ハブ】と【本能】の輔弼論考：【2】平和論と【存在しない意識の出生】

【空】と【科学】の二つの　※【伴立関係が存在】して作られるのが【平和】です。
【空】と【科学】の二つの　※【随伴関係が存在】して作られるのが【似非平和】です。

私達の脳内で造られている意識は　日常的な行動や発言している中で、自分の行動や発言に対して自覚が無いし、自分の行動や発言の根拠を明確に区別している【意識は存在しない】のです。
※【伴立関係が存在】・・・【かくある】＝【かくなる】
※【随伴関係が存在】・・・【かくある】＝【似非かくなる】

【存在しない意識の出生】　大脳皮質はＰＣのモニター機能の類似品の1つのようなものです。
意識は大脳皮質を経由して【具現化している(大脳皮質＝ＰＣのモニターの機能の類似品の1つ)】

私達の脳内で造られている意識は　脳内や身体から生まれる無意識が根拠だからです。
そして　大脳皮質を経由しているだけの1つの意識【具現化している(大脳皮質＝ＰＣのモニターの機能の類似品の1つ)】です。

[72] mixiユーザー 04月14日 11:36

【主観論】が【主観論】を呼び　其の挙句に　裏や表で金と権力のパワーゲームが生まれる。by 桜の花

戦争が多かった時代の【原発主観論】は　問題解決を遠ざける
人類に害のある【原発】は　そもそも戦争がある事を前提とした二次的利用目的が電力供給元とすり替えて表に出てきた存在だったんです。
原発の安全性に問題があって　危険な問題をクリアーしていないで見切り発車したのがそもそもの問題で　その根本的な問題を未だに抜きに話を出す事が【原発主観論】の優劣に話をすり替えているだけなんですよ。

【主観】的発想を考え直す時代にするのが日本の役割に切り替える時代の政治家が現われるべきなんです。

[73] mixiユーザー 01月12日 12:57

コピペ

第IX脳神経
別名：舌咽神経 glossopharyngeal nerve

　運動、知覚、味覚、副交感性線維を含む混合神経である。

　運動神経の細胞体は延髄の擬核吻側部にあり、ここからの軸索線維は外側前方（腹側）にすすみ、下小脳脚の下縁から数本の根をなして脳をでる。下唾液核にある副交感性細胞からの線維（節前線維）も同様にこれらの根に加わり、これら数本の根は束ねられて一本の舌咽神経となる。一方、感覚神経の細胞体（偽単極性の細胞）はこの神経が頭蓋の頸静脈孔を出るあたりに形成されている、上・下の舌咽神経節にある。ここから伸びる中枢突起もこれらの根を通って延髄にはいり、末梢枝の受容した感覚情報を孤束核（舌後1/3からの味覚）、三叉神経脊髄路核（扁桃、咽頭、舌、中耳、頸動脈小体からの知覚）に送る。運動性の線維の末梢枝は茎突咽頭筋を支配する。副交感神経は耳神経節にはいり、そこでシナプス交換して、そこからは節後線維となって唾液腺に分布する（分泌機能制御）。また、感覚神経、副交感神経の一部（舌咽神経咽頭枝）はつぎに述べる迷走神経の喉頭咽頭枝に合流して喉頭の粘膜に分布する。

[74] mixiユーザー 01月12日 12:58

コピペ

第X脳神経
別名：迷走神経 vagus nerve

　運動、知覚、副交感神経を含む混合神経で、他のどの脳神経よりも分布領域が広く、頸部から胸部、腹部半ば過ぎまでの臓器を支配する。　

　迷走神経の根（８-１０本）は舌咽神経のそれより尾側で、下小脳脚と下オリーブ核のあいだの窪みを出入りする。これらは一本に束ねられ、頸静脈孔を通って頭蓋をでる。舌咽神経同様、頸静脈孔を出たあたりに上・下の迷走神経節があり、そこに偽単極性神経細胞（感覚性）を含む。両神経節付近からは上位の舌咽神経との連結枝（迷走神経耳介枝、これはひいては上位の顔面神経とも連なる）や下位の副神経、舌下神経、第1-2頚神経、上頚神経節（交感神経の細胞があり、末梢に節後線維をだす）との連結枝をもちながら、同時に頸部支配枝（迷走神経喉頭咽頭枝、上喉頭神経）をだし、胸腹部臓器の分布に向かう。　

　運動神経の細胞体は延髄の迷走神経背側（運動）核にあり、気管支、心臓、食道、胃、小腸と一部大腸の不随意筋に分布する。感覚神経の細胞体は上述の上・下迷走神経節にあり、中枢突起は末梢の受容した情報を孤束核（喉頭蓋と喉頭蓋谷からの味覚、支配域の内臓感覚）や三叉神経脊髄路核（耳甲介の皮膚知覚）に送ると考えられている。副交感神経の節前線維の細胞体は疑核にあり、節前線維は迷走神経末梢枝に混じって各支配器官（呼吸器、心臓、食道、胃、腸管など）まで達する。個々の器官壁には微小な神経節が多数あって、そこから短い節後線維が出てくる。これは他の脳神経とは異なる支配形態で迷走神経に特徴的である。

第XI脳神経
別名：副神経 accessory nerve

　運動性神経性線維である。以前には、上位の数本の細い神経根は脳神経部分 cranial part といわれる束を形成し、延髄から脊髄にかけて出る多数の神経根は脊髄部分 spinal part と呼ばれる束を形成する、と言われてきた。これらは頭蓋内で合流して一本になるが、頭蓋を出るのを前後して上位の迷走神経に合流する枝と固有の副神経に分かれる。そこで、最近では、脳神経部分は異所性の迷走神経成分（副交感性の細胞体は疑核にある）に相当すると考え、脊髄部分とされる神経束のみを副神経とする傾向にある。ここでもこれに倣う（確定的な結論はまだないが）。

　運動神経の細胞体は脊髄（上位頸髄）の外側角（脊髄神経の運動神経細胞が脊髄前角にあることとの違いに注意）にあり、神経根は多数、側索を貫いて出てくる。一本に束ねられた神経束は脊柱管を上行し、大後頭孔より頭蓋内に入り、いわゆる副神経脳神経部分と合流して、今度は舌咽神経、迷走神経とともに頸静脈孔より頭蓋のそとに出る。頭蓋内にいちど逆戻りする点は他の脳神経にない特徴である。副神経は頸部を下降しながら胸鎖乳突筋と僧帽筋に分布する。

第XII脳神経
別名：舌下神経 hypoglossal nerve

　舌運動制御の純粋な運動性神経である。動眼神経、滑車神経、外転神経などと一緒で、知覚性の神経を完全に欠いている。

　運動性神経細胞は延髄後部の中心灰白質腹内側に位置する舌下神経核にある。ここから出た神経は前方（腹側）に進み、錐体のすぐ外側の前外側溝 anterolateral sulcus を抜けて延髄を離れる。神経根（10-15本）は束ねられ、舌下神経管を通って頭蓋の外に出る。この神経管を出ると硬膜枝を出した後、C1前枝からの枝と合流し、内頸動脈のわきを過ぎて舌の深部を走り、舌のほとんどの筋（頤舌筋など骨付着筋や上縦舌筋など内在性の筋）に分布する。口蓋舌筋は迷走神経（あるいは舌咽神経？）支配とされている。C1前枝のほか、上頚神経節（交感神経）、迷走神経（副交感神経）との交通枝もあるが、それらの成分は、固有の舌下神経支配領域以外に向かう枝に含まれると考えられている。

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