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若返り&健やかダイエットコミュの『身体モード』改革編2

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お待たせいたしました!
下半身を太くしてしまう「身体モード」を理解しながら、改善していきましょう。


前回の改革編1「姿勢」、背筋真直ぐだけでは下半身太めさんにとって「良い姿勢」であるとは考えません。


でも、同じ運動をしているのに脚から痩せる人と、上半身ばかり痩せる人がいますよね。


先天的資質はありますが、運動機能的にいいますと、脚が痩せる人は動きの核(支点)が下にあり、上半身が痩せる人は上にあるからです。


わかりやすく言いますと、長方形の中に対角線をひくと交わる点が真中にありますよね?


ところが長方形の底辺を拡げて台形にすると、交わる対角線の点は上になりますよね?


逆に長方形の底辺を小さくしたときの交わる対角線の点は下になりますよね?


私流では、この台形は体型を表し、交わる点は、動きの支点を示すと考え、これをそのまま下半身シェイプのための基本姿勢に導入したのが私流エクササイズ!


であれば下半身太めさんは、台形の底辺を小さくなるように動きの核(支点)を下にもってくれば良いということになりますよね?


では、どうすれば?
下半身太めさんの動きの支点は胸骨あたりにありますので、上半身の動きが活動化していますが、下半身は意外と動きにくい…


なので動きの支点を骨盤へ下げていくよう『身体モード』をコントロールしていく必要があります


私流の理論を解説させていただきましたが、私も何をやっても上半身しか痩せないので試行錯誤を繰り返しているうちに気が付いた『盲点』だったのです!


下半身の筋肉群を効率よく動かせること、大腿部内側(モモ内側)を使えること、足首を柔軟に足の裏でベタベタ歩いたり、踏ん張ったりしないこと…


そのためには、背筋で姿勢を引き上げるのではなく骨盤で姿勢を引き上げていくこと…


そうです!(^O^)

対角線の交わる点を下へ設定していくのです。


『改革編3』では練習方法をお伝えしますね♪♪

コメント(4)

なるほど_φ(・_・
最近、腰から上がすぐに真っ直ぐにしずらくなっています…腰痛のせいもありますが、背筋が硬くなっているような感じ(汗)
医師に「骨盤が悪い←たぶん歪んでいるとかの意味だと」と言われましたが、やっぱり自然に骨盤かばって背筋つかっていたから凝り固まったんだな!
と、合点いきました(^ ^)
次が楽しみです!
そうですね

ダイエットすると、上半身からシェイプされてしまうので、他人からは「痩せたね」って言われてしまうんですよね
(´д`|||) ちっとも嬉しくない(笑)

そして、下半身太めさんは、たしかに背中が硬い人が多いんです
背中が硬いと首や腰部にも影響すると言われていますので、下半身シェイプには、上半身はストレッチを、下半身はストレッチもエクササイズも、です。

まず、仕事の合間などに、ゆっくり伸びをして、背中や腰をリラックスさせてあげましょう。



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