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kinky hair Correction MaterialコミュのGMTとクロロ、,,まとめ

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僕の日記からの転用ですが、GMTの質問が多くなってきたので、
まとめ特許関係の資料公開します。

ーーー日記からーーー
18年も昔の特許、資生堂が買収したヘレンカーチスの特許が検索で
すぐに当たりがきますね。確かFJにもシステアミンなどが化粧品として
使用できる次期にグリセロールモノチオグリコレート(GMT)の事が
書かれていたように記憶が蘇ってきました。

業界初ではないですね。やはりエピファーラでした。
加水分解しやすいので、使用直前に用事調合が原則で、
加熱も少し必用な感じです。
スチーミングも良いかもしれません。
スピエラみたいな使用方法なので、マニア受けするかもしれませんね。

テストカールが少し難しいかと思います。
確か記憶を辿れば、加熱した場合にテストに入る前に数分間温度が
下がってからテストカールしないと弾力の変化が分かりにくといった
欠点があって当時もすぐに廃盤にななったはずです。
売っていたデーラーさんもよく記憶してないほど売れなかってパーマ液でした。
テストカール事に熱さましやっていると
忙しい店ではとってもメンドクサイっていう印象でした。
初期セット販売分はとりあえず使い切ったといった感じで
仕上がり感はよかったです。

もしかしたらシステアミンなどと併用使用や段階的使用方法ではないかと
推測されます。ヘレンの特許を読むとシステアミンのやや低いpHでの
使用とGMTを比較するとシステアミンの方が痛みが少ないように
書かれています。

新しいようで古くからある物ですが、チオグリセリンに取って代わる物かと
思われます。痛むとかかるはやはり平行線であるのは確かで、
用事調合で、エステルタイプでスピエラと比較されるのでしょうけど
少し違うタイプかもしれません。GMTは臭いがそれほど悪くないのは
僕も記憶していますが、問題なかったはずです。

特許を読むとシステアミンが使いやすくいかに万能であるかも
伺い知れるかと思いますが、マジョリティ受けするタイプは要は
簡単だからなので、ある意味、進化が止まります。
「歴史は繰り返す。流行は繰り返す。」でもなんらかの新しい使い方が
考案されて確実に進化するはず。新しそうで古いこの還元剤をどのように
使い混んでくるのかが面白いかもしれません。

スピエラ→GMT     W還元
スピエラ→GMT→チオ  トリプル還元
GMT→システアミン   W還元
GMT→チオ       W還元

ホット系にも向いているのかもしれない。
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GMTは約18年くらい前でしょうか?
記憶が正しくないのですが?
タカラベルモント?当時はルベルではなかったかもしれません
エピファーラ『EPIPHLA(GMTパーマ)』
と言う名前で売ってました。

http://pochette-web.com/epiphala/epiphala.htm

エピファーラの技術プロセスのwebページがまだあります。
このwebページ中央の写真の用事調合の容器持ってます。
※添付した写真が用事調合の為の容器です。

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特許関係
要約すると
1)グリセリンモノチオグリコレートを主成分とするパーマ剤組成物は、通常pH約7〜7.8の中性領域のpH値を有する。

2)グリセロールモノチオグリコレート、システアミン塩酸塩は感作性がかなり高く、特に美容師に対しては水巻き法や手袋の使用などの制限が必要とされている。

3)GMTは水と接触すると加水分解してしまうので用事調合が原則で
  pH低くアルカリ少ないので加熱が必用



http://tokkyoj.com/data/tk1995-69846.shtml

グリセロールチオグリコレートのようなエステル(pKa=7.8)は中性および微酸性pHでさえ許容しうるウェービング効力を示すことは周知である。

還元剤としてグリセロールモノチオグリコレートを含有する先行技術の酸ウェーブ組成物は使用直前に還元剤を別のローション中に混合することが必要であり、 これはグリセロールモノチオグリコレートが水と接触して加水分解し、従って使用直前まで別別に保存しなければならないからである。さらに、一般に酸ウェー ブ組成物は還元剤との反応に対し毛髪の膨潤を助ける熱を必要とする。何故なら毛髪は酸ウェーブ組成物の低pHでは通常十分に膨潤しないからである。先行技 術のシステアミンに基づく還元剤組成物はモノチオグリコレート、ジチオジグリコレート、モノチオグリコール酸エステル例えばグリセリルモノチオグリコレー ト、チオグリセロール、チオ乳酸、亜硫酸塩、次亜硫酸塩または酸性亜硫酸塩から選択した化合物の使用を必要とする

0040】システアミンでは、攻撃因子は比較的狭いpHまたは濃度範囲内に横ばいとなり、他の還元剤のように直線的ではなく、毛髪は濃度またはpHを高く したウェービングローションに暴露した場合毛髪に対する損傷は悪化しないことを示した。使用のシステアミンウェーブローションは緩衝化されず、何ら反応停 止成分を有しなかった。
【0041】これらの発見は毛髪繊維の還元部位数を捕えたSEM像により確証された。ATGおよびGMTでは、pHまたは濃度の増加は還元部位数を増加するが、システアミンでは、pHまたは濃度の増加により実質的にほとんど、または全く変化がなかった。
【0042】 ウェービング効率はpHを一定に保持し濃度を変え、および濃度を一定に保持し、pHを変えて測定した。ATGおよびGMTのウェービング効率はpHおよび 濃度の関数であった。しかし、システアミンでは、ウェービング効率は8.0までのpHについてのみ上昇した。8.0〜9.0では、システアミンのウェービ ング効率は比較的一定であった。同様に、0.60〜0.80のモル濃度内では、システアミンのウェービング効率は一定で、増加しなかった。
【0043】 システアミンについてこれらの意外な発見、すなわち比較的狭いpHおよび濃度範囲以上での一定性能はさらにシステアミンに対する利点の発見となった。通例 のウェービング剤では、異る程度の損傷を有する毛髪をウェービングする場合、濃度および/またはpHを変更することは当業者に周知である。例えば、漂白毛 髪に対する処方を作成する場合、処方は活性成分の攻撃をそのpHまたは濃度を低下して低減する。システアミンの性能は狭いpHおよび濃度範囲以上で変化し なかったので、同じ処方(濃度またはpHを変更しない)、正常毛髪(比較的未損傷)および漂白毛髪(過硫酸アンモニウム、アルカリ塩および20容量%の過 酸化水素の混合物により漂白した毛髪、高度の損傷%を有する)を使用してさらに試験を行なった。再び驚くべきことに、0.73モル濃度のシステアミンを含 有し、pH8.4の同じ処方は過度の損傷を漂白毛髪に与えずに染色および漂白毛髪を正常にウェービングすることが分かった。
【0044】試験の次 のシリーズは毛髪はシステアミンにより反復パーマをかけることができるかどうかを測定し、カール形成および損傷に及ぼす効果を測定するために行なった。毛 髪ふさに対する複数回ウェービング効果を測定するために、毛髪試料セットはシステアミン、ATG、GMTおよび水(対照として)を使用して反復ウェービン グ(10回)した。図1から分かるように、通例還元剤のウェービング効率は予期したように反復パーマネントにより低下する。しかし、システアミンでは、 ウェービング効率は毛髪に10回パーマネントをかけた後でさえ比較的影響を受けなかった。
【0045】この試験の結果はさらに美容院における毛髪 の成長で確証された。13人の試験者群はシステアミンでパーマネントをかけ、11人の試験者の第2群は一流の酸パーマネントにより処理した。すべての試験 者は2回のパーマネント処理間に6週おくのみで2回パーマネントをかけた。第2回のパーマネント後、試験者の毛髪は美容師資格者により格付けされた。毛髪 破損は1〜5の点数により格付けした(1は最低、5は最高)。酸パーマネントをかけた群では、11人のうち5人がある程度の破損を示し、平均破損は 0.55に格付けされた。システアミンウェービング群では、13人のうち1人がいくらか破損が見られ、平均破損は0.4に格付けされた。これらの差は 98%信頼レベルで有意であると計算された。
【0046】毛髪損傷は液体保有と呼ばれる技術により実験室で分析測定された。液体保有試験に包含さ れる原理は損傷毛髪は一層多孔性となり、一層多く水分を吸収する事実に基づく。毛髪が吸収する水分量が多い程、損傷は大きい。水分吸収(リキッドリテン ション)はシステアミン、一硫酸ウェーブ、および一流アルカリウェーブにより1または3回ウェービングした毛髪で測定した。図2から分かるように、システ アミンにより1回および3回ウェービングした毛髪が吸収した水分量には有意の増加がなかった。しかし、酸およびアルカリウェーブ毛髪では、3回ウェービン グで吸収した水分は1回ウェービングした毛髪より有意に多かった。同様の結果は、図3に示すように染色毛髪で得られた。
【0047】特別の理論に縛られずに、下記濃度およびpH範囲内でシステアミンはいくつかの意外な性質、すなわち、最少損傷および良好なカール効力を有する。これは分子のアミン官能価に帰することができる。
処 方 W/W% システアミンHCl 7.8〜9.0 水酸化アンモニウム pHを7.8〜8.8にする十分量 ノノキシノール−15 0.90 (Igepal CO−730)(香料安定剤)
香 料 0.30 水 100にする十分量【0048】システアミンHClを7.8W/W%活性以下で使用する場合、カール効力として測定した生成物性能は十分ではなく、 9.0W/W%以上では実施は完全であるのに生成物は皮膚にひりひりするようになる。同様にpH7.8以下ではシステアミンの性能は十分ではなく、8.8 を超えるpHでは、組成物は皮膚にひどくひりひりする。ここに記載の新しい意外な結果はこの狭い範囲の濃度およびpH内でのみ得られる。
【0049】ここに示す発明の多くの修正および変更は発明の精神および範囲から逸脱せずに行なうことができ、このような限定のみを請求範囲に示すように課すべきである

【出願番号】特願平5−33902
【出願日】平成5年(1993)1月11日
【出願人】
【識別番号】591076752
【氏名又は名称】ヘレン カーチス. インコーポレイテッド
【氏名又は名称原語表記】HELENE CURTIS,INCORPORATED
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資生堂のチオ乳酸の特許
http://www.patentjp.com/08/D/D100002/DA10068.html

【0006】システイン塩酸塩、N−アセチルシステインを用いモノエタノールアミン等でpH を9以上に高くしたパーマ剤1剤も使用されているが、ウェーブ効果がかなり弱く、そのためpHをかなり高くしたり又は施術時間を長くしたりすることが多 く、特にアルカリ(過剰なモノエタノールアミン)に起因する皮膚トラブルを生じやすい。システイン塩酸塩やN−アセチルシステインはパーマ臭が少ないとい う長所があるが、製剤としては不安定で、特に古くなった製剤では硫化水素が発生し、不快な臭いの原因となっている。
【0007】欧米で使われているグリセロールモノチオグリコレート、システアミン塩酸塩は感作性がかなり高く、特に美容師に対しては水巻き法や手袋の使用などの制限が必要とされている。
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花王のGMT・チオ乳酸の事が書かれたアルキルアミドエーテルカルボン酸 ナトリウム塩使用の特許
http://www.patentjp.com/08/D/D100003/DA10122.html

0003】この目的で通常用いられる還元剤は、チオグリコール酸又はその塩類(アンモニウム塩、モノエタノールアミン塩)であり、近年、グリセリンモノチオグリコレートが使われているが、チオ乳酸又はそのエステル類、無機亜硫酸塩も使用されている。
【0004】 チオグリコール酸組成物は、アンモニアや、通常(重)炭酸アンモニウムやカルバミン酸アンモニウムを添加することによってアルカリ化し、 pH7.5〜9.0に調整される。グリセリンモノチオグリコレートを主成分とするパーマ剤組成物は、通常pH約7〜7.8の中性領域のpH値を有する。還 元剤組成物は、還元剤及びアルカリ剤のほかに、カチオン性ポリマー等のヘアコンディショニング剤、更に増粘剤、特に浸透力を増すためのいわゆるキャリア や、界面活性剤を含有し、水溶液、ゲル、エマルション(クリーム)や、エアゾールフォームとして使用されている。
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クロロフィリン使用例(0.05wt%使用例)が書かれてます。

表3】
a)パーマネントウェーブローションチオグリコール酸アンモニウム(50%) 21.60(重量%)
炭酸水素アンモニウム 5.00アンモニア(25%) 2.00カチオンポリマー(ポリクウォータニウム−6) 0.40C12−C14− アルキルアミドエーテルカルボン酸 ナトリウム塩(一般式(1)中、n=2.5) 0.60ケラチン水解物 0.40PEG−40−硬化ヒマシ油 1.00クロロフィリン 0.05香料 0.40乳白剤 適量水 バランス【0033】

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グリセロールモノチオグリコレートは水と接触すると加水分解してしまうので
用事調合でpH低くアルカリ少ないので加熱が必用
http://tokkyoj.com/data/tk1995-69846.shtml

0019】還元剤としてチオグリコール酸塩を含有する先行技術のアルカリ組成物はしっかりしたカールを形成するが高アルカリ度含量により毛髪に粗い感触を 残すことが知られる。還元剤としてグリセロールモノチオグリコレートを含有する先行技術の酸ウェーブ組成物は使用直前に還元剤を別のローション中に混合す ることが必要であり、これはグリセロールモノチオグリコレートが水と接触して加水分解し、従って使用直前まで別別に保存しなければならないからである。さ らに、一般に酸ウェーブ組成物は還元剤との反応に対し毛髪の膨潤を助ける熱を必要とする。何故なら毛髪は酸ウェーブ組成物の低pHでは通常十分に膨潤しな いからである。先行技術のシステアミンに基づく還元剤組成物はモノチオグリコレート、ジチオジグリコレート、モノチオグリコール酸エステル例えばグリセリ ルモノチオグリコレート、チオグリセロール、チオ乳酸、亜硫酸塩、次亜硫酸塩または酸性亜硫酸塩から選択した化合物の使用を必要とする。本発明のシステア ミンに基づく還元剤含有パーマネントウェーブ組成物は実質的に任意量、好ましくは任意のモノチオグリコレート、ジチオジグリコレート、モノチオグリコール 酸エステル例えばチオグリセロール、チオ乳酸、亜硫酸塩、次亜硫酸塩、または酸性亜硫酸塩を含有せずに上記先行技術の欠陥を解決する。

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