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kinky hair Correction Materialコミュの縮毛矯正一回ではリング還元、3回目で深部全体還元

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http://www.jstage.jst.go.jp/article/fiber/64/12/64_352/_article/-char/ja
繊維学会誌
Vol. 64 (2008) , No. 12 352
[PDF (1271K)] 

ここから群馬大学の工学部の研究者とミルボンの中央研究所の研究員の論文です。

「還元および熱処理により永久矯正処理された毛髪繊維の電子顕微鏡による研究」

PDFファイルをDL出来るので是非、読んでみてください。

「最新の毛髪科学」の著者の新井先生(ケラチン研究所)の後輩に当たる
群馬大学の工学部の研究者は毛髪の研究でも学内の論文にいろいろあって、
ここ数年、大御所の新井先生はミルボンとの関係が深くよく中央研究所に
出張してるとだいぶ前に大間々の繊維研究所の方からお聞きしてました。

キュアリング法、熱変性・アイロン縮毛矯正理論


http://www.jstage.jst.go.jp/article/fiber/60/1/60_1/_article/-char/ja



繊 維学会誌
Vol. 60 (2004) ,
No. 1 1


[PDF (866K)] ←このアクロバットPDFファイルここから
ダウンロードできます。

  

 
ケラチン繊維の還元,熱,及びそれに続く酸化処理によ る構造変化
小川 聡1), 徳田 澄美1), 藤井 一樹1), 金山 勝美1), 上甲 恭平2)
1) (株) ミルボン 中央研究所
2) 京都女子短期大学部

ミルボンと最新の毛髪科学の著者でもある上甲 恭平さんとの共同研究の論文です。
まずは縮毛矯正がど れだけ毛髪内部の結晶構造を壊してストレートに
なっているかがわかるPDFファイルです。是非確認してみてください。

実はこの上甲先生はタカラのエアウェーブの脂質クリープの論文で有名な方で
さらに基本研究の新井先生の論文を引用しています。

昔の研究でも拡散律速で深部の還元が1回では出来ない事は
明らかであったのですが、最近の研究でもハッキリと
CU(キューティクル)の近くのCO(コルテックス)を還元するとして
3度の矯正の工程を経て深部まで還元すると書かれてました。
この1回の縮毛矯正の薬液濃度を見ても通常よりも強い薬液処理です。
TGAがなんと9%でジチオのDTDGが"2%のバランスで
規制値のTGA2%オーバーです。これにモノエタノールアミン(MET)
30分還元です。まずこれでも5分〜10分オーバー還元。

強いチオ還元の縮毛矯正においても深部還元は出来ないリング還元
1回で伸びなくても2度目の再還元で伸びない髪はないと
いった理由にもなります。
この検体資料も洗浄時間がかなり長いのでそういった部分を
全部を配慮した上でも髪の深い位置までに新生毛の
薬液浸透はかなり難しいわけですね。

コメント(7)

二度目の再還元ってことは二段階軟化でもある程度深部まで行けますかね?
チオ→チオとかシステアミン→チオとか
同じ箇所を二度還元で深く還元が進むかんじですね。

近になって言われているのはシステアミンがアミノ基があるので+帯電してて
ようはカチオン的なのでキューティクルの表面にしか付着いないと言われ始めて
るわけで、その荷電を持たないチオグリセリンやチオは深くに浸透すると
言われています。
システアミンは+帯電しててもアルカリを沢山与えpHを高くすると
疎水性が高くなって+がうちけされるので、浸透してかかるでも
リング還元で表面を痛めるのね。
ではシステアミンは低pHでじっくり還元できるのか?
実はチオと違って+荷電が強くなるので、浅い部分でしか還元しない
チオでpH8.8から下げてpH0.5低いpH8.3の0.5下げると
3倍〜4倍還元に時間がかかる
本当にじっくり還元できるのはチオだけでじっくり浸透してかかる
システアミンは浸透しない低pHでは浸透幅が狭く浅いので
ダメージ毛以外ででは深い還元をじっくりできない。
痛んでいれば入ってかかるとしても浅い還元なので取れやすい

アニオン性が高くなってくるので、貼り付くじゃなくて浸透する

+++++++++++++転記しておきます++++++++++++++

[06/02/11] MAGO: システアミンが酸性方向になると感作性が高いのも
[06/02/11] MAGO: +荷電が強くなるとカチオンだから皮膚に付着して残留するからですよ
[06/02/11] MAGO: アミンが+荷電だからです。
[06/02/11] MAGO: キトサンもアニオンがキトアクアで皮膚用でカチオンのキトフィルマーは髪用
[06/02/11] MAGO: リピジュアもCがカチオンで髪用でアニオンのNHが皮膚用
[06/02/11] MAGO: +荷電した付着性の高いのは皮膚障害起こすので、用途がちがうわけですよ
[06/02/11] MAGO: アニオンのキトアクアなのでパーマ液にもカラー剤にも混ぜられる
[06/02/11] MAGO: カチオンの物はアニオン主剤に混ぜると固まる事が多いわけで基本的に混ぜない
[06/02/11] MAGO: カチセロがカチオンなので、無理にアニオン性のパーマ液に入れるから粘性が出て
[06/02/11] MAGO: 入れ過ぎると固まる
[06/02/11] MAGO: カチオン性の物は髪には直接効果が髪の表に付着ですぐに手応えてでわかるけど
[06/02/11] MAGO: 皮膚にはあまりよろしくない
[06/02/11] MAGO: だからシステアミンの低pHはカチオンの+荷電なので低いほど皮膚障害が懸念されるわけですよ
[06/02/11] MAGO: ただしpHアップしてくるとアニオン性方向に転換してくるので浸透してかかる
[06/02/11] MAGO: 実は低pHのシステアミンはカチオン性的な還元剤で深く入れない
ありがとうございます!!

キトサンにも色々あるんですね。

ムコタのアデューラのCT-10を使ってます。アニオン系なのか、カチオン系なのか問い合わせてみます!!

ダメージ毛でも弱めのチオで還元させた方がいいのですかね?

もしくはプレ還元でラクトンチオールなどもありですか?
アデューラ CT-010 (キトサンプロテクター)
■キトサン 分子量800000
■シルクタンパク
■コラーゲンタンパク 分子量1200
■高分子マトリクスケラチン分子量 40000
■ペリセア

キトサンの分子量が80万ダルトンなのでまちがいなく
カチオン性のキトサンのキトフィルマーです。
コレがメインですね。
アニオンケラチンのケラテック

少しだけ粘性があるのではないですか?
詳しくありがとうございます!!

はい、若干ですが粘性があります。
トリガーで出せるので本当に若干ですが。


>低pHのシステアミンはカチオン性的な還元剤で深く入れない
>システアミンの低pHはカチオンの+荷電なので低いほど皮膚障害が懸念される

なるほど。
実感する部分はあります。

低PHのシスアミは要注意ですね。
システアミンは高いpHにならないとアニオンにならないので
薬液が浸透しない。pHが高いとチオールアニオン濃度が高くなる。
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=64285290&comm_id=5563880
のグラフにあるようにpH7のシステアミンの付着量はかなり少ないけど
pH7から一気に高いpHに向って急激に付着量が高くなる。
スピエラと低pHのチオはpH7のシステアミンより遥かに付着量が
低いpHでも数倍も高い。
チオはpH8.3から一気にチオールアニオン濃度が高くなるので
システアミンより低pH領域では付着量が低い。

ただし付着しても浸透性は別な話なので、チオはpHが酸性領域で
ある程度付着するので、高い加温によってダメージへアなら
かかる可能があり、細く巻いて無理にウェーブをプラス熱作用で
かける方法もあり。
pH7のシステアミンはかなり付着量が少なく内部に入る事も
ままならないので、かなり弱いかかりをするわけです。
高いpHのシステアミンは最強にパーマの場合はかかりますが、
チオと比較してシステアミンは数日間、髪を漬けて比較テストを
するとチオ乳酸と同じで浸透度が高いpHでも深部に届かないで
リング状にかなり強く還元するといったやはり浅い浸透
数日間漬けておいても深部は硬く残ると言われてます。
チオならテロテロなのがシステアミンは薬液が深部に届かないと
某有名なメーカーの研究員が言ってました。
コレがブリーチ毛に使用したシステアミンの場合は深部の還元が出来ないので
コシを保持できるためにかかり上がりが良くなるわけです。
深部にいかに浸透しないというわけです。
チオの場合は一気に浸透して弱い還元にしてもほって置くと浸透してしまうので
ウェーブ形成率は10分を過ぎると弱い髪は一気に落ち始めるわけですね。

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