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NPOふくしまヒマワリ育成計画コミュの汚染された植物の廃棄方法

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ロシアの文献だと焼却しているらしいという情報がありますが定かではありません。
大量に出るゴミについて考えなきゃなりません。

フラッシュでいいので意見とアイデアや知識を募集。

コメント(48)

別のコミュで、焼却後の灰の重さを30gと仮定してたけど、もし本当にそれくらいなら、前にJoeが言ってた100平米に植えたヒマワリ一万本を焼却処理した場合、灰が約300kg?

焼却しないでそのまま扱ったら、1本が1kgと仮定しても10t?

どうやって処理しよう…。
昨日の話し合いでも、放射性物質の取り扱いが問題になって、
もしかしたら、放射性物質の取り扱いや運搬がそのまま犯罪になるかもしれない。

俺も調べるが、
放射線技師とか危険物取り扱いとか、その手の犯罪を取り締まる側からのラインで
どこから犯罪なのか、調べてみてくれないだろうか?
まだ、政府も方針は出せていない。強制力はないが、ひとまずは放置となる。のかな?


http://www.maff.go.jp/j/kanbo/joho/saigai/seisan_haiki.html


http://www.ja-tamura.or.jp/news/NO1-P1%20%E5%9C%92%E8%8A%B8%E3%83%BB%E7%9B%B4%E8%B2%A9%E3%83%BB%E7%A8%B2%E4%BD%9C%E5%90%84%E9%83%A8%E4%BC%9A%E5%93%A1%E3%81%AE%E7%9A%86%E6%A7%98%E3%81%B81.pdf


放射性廃棄物として、日本原子力研究所に廃棄依頼するのは、ある意味行政レベルでもかなり上じゃないと難しいと思うので、僕達がそこまでの放射性物質をかき集めるのは、やりすぎかもしれません。
もちろん、初年度からそこまで集めるつもりは無いですが、ある程度集まってしまった場合、処理方法を決めておかないとエライことになるやも知れません。

あとは、医療用のRI廃棄物として処理してもらえないかどうか頼んでみる、というのが次の手でしょうが、

http://square.umin.ac.jp/TNMT/SHOKO/2942.html

上のURLの内容で注目点を2つ書きます。

?焼却して減量(減容積)したものは受け入れできない
?医療用自体ですでに満杯で、次の埋葬地を捜しているが見つからない

ちょっと無理そうですね。

誰かのコメントにもあったと思いますが、ヒマワリは植えたら1年で枯れるので、必ず1年後には処理しなければならない訳です。
処理法が見つからないうちに、大量に植えるのは、かなりリスキーかもしれません。
以下は、素人考えだと思ってきいてちょ。

植物での浄化の対象となる、セシウム・ストロンチウムはベータ崩壊する(=ベータ線源)と理解してる。
ベータ線は、透過力においては劣るので、つまり隔離されて、かつ、水源などに溶出しなければ、十分
に効果があると思う。

つまり、再度砂塵などになって肺に or 農作物や水に吸収されて胃腸から の内部被爆を防げばこの
2つの核種についてはさほど恐れることはなくなってくるんじゃなかろうか?

その意味で、焼却残渣が「遮水された処分場」「コンクリートとして再利用」されるだけでも十分にベータ
線が封じ込められると思ってる。

おいらは、最終処分場の設備を見る限りにおいて「三多摩」「福島市」においては、
ヒマワリなどの植物を利用した処理は限定せず、むしろ内部被爆につながりやすい農場や水源も
積極的に進めたうえで、普通の可燃ごみのルートに乗せてもよいのでは?と考える。
もっとも、「三多摩」においてはそんなに大々的にするきもなくて私の自宅の家庭菜園のため
なので、念のため。

あと、遮水シートの耐用年数は50年であるらしい
( http://www.pref.kagoshima.jp/__filemst__/23513/qa.pdf )

半減期を考えても、これだけ管理されてれば効果はかなり見込めるだろう。
あくまで、自分の都合の補強のための材料だから・・・その積もりで。あと携帯だから多少言葉足らずな書き込みだけでごめんなさい。
(親指痛いですw)

ベータ線は、空気中で10cm。また、制動放射は原子番号に比例するとある。
つまり、空気(主に窒素:原子番号7)で 10cm の遮蔽を行えば放射能はあるけど、放射線と制動放射の影響は少ない。


刈り取った草から10cm 離れよう。
収集員も、草をしまったバケットから10cm 離れよう。
焼却場の焼却炉から10cm 離れよう。
残渣の塊から10cm 離れよう。

あんまり、難しくないじゃないか?

ゴミ から 10cm はなれれば良いのだ。

灰を撒き散らす自家焼却はヤバイが、焼却場なら灰はでないよね。ココは啓蒙が必要だね。うん。

これで、次の農作物や、そのまま放置した砂塵での内部被爆を防げるんだから。
アルファ線・ベータ線で怖いのは内部被爆。

それを防げればまずは合格。及第点。

たしかに、放射性廃棄物として管理してってのは満点だけど、この規模で満点は無理。じゃね?

及第点ギリギリで生きてきたおいらの着地点はヒマワリ作戦もこのくらいで良いと思ってたりする。

植えたら焼却場に持ってきましょう。
4/6 13:45時点での情報として

4/5午後 二本松にある男女共生センターにてスクリーニングなどを行っている方達に聴取。
Q「放射性物質の付着が確認された衣類など、処理はどのように?」
A「ここから運ばれた後どうなるかは全くわかりません」
Q「栽培した植物が比較的高い放射能を帯びた場合の処理などについて統括している部署は?」
A「県の指示を仰いで下さい。連絡先は県庁の農林企画課です」

4/6午後 県の農林企画課へ電話による質問…が、話し中でなかなか繋がらない。色々問い合わせが連続している模様。
13:15頃繋がったので、ひまわりなどの植物を栽培して放射性物質の集積を行った場合、生成物の処理方法に規則などはあるのか?と問合せ。専門部署に繋ぐのでそのまま待ってくれ、と十分ほどそのまま待機。(この間流され続けたBGM(県庁の広報音楽…?)の音質があまりにひどくて聞いていられなかったのは余談だが、こういった部分の改善要求も県民の声として届けるべきだろうか。)

その後、農業振興課、研究技術室の高橋さんが応対して下さった。
結論から言うと、現状はこのトピ発言11のKemoさん発言中のリンク内容通り。

「放射性降下物の存在が疑われる地域で栽培された植物については、野積みにしたまま以後の国・県の指示を待て」としか言えない。国には2週間ほど前から具体的な指示とその根拠を示すように求めているが、現時点では具体的な回答がない。今後1週間以内に関連の打ち合わせが予定されてはいるが、そこでも回答が得られるとは考えにくい。

…という事で少なくとも現時点では、県としての明確な指示、取り締まり基準の明示などは出来ないらしい。

以上、報告。

ここから私見。
当トピ13のJoe発言にもあるように、対応する法が整備されて居らぬ、それを補足する例外的指示も出ていないとなると。後の事を考えずに栽培してしまっても、刑事責任はうやむやになるかもしれない。
その後「しかしそうやって出来上がってしまった物はやむを得ず回収して埋設処理する事にしたが、その作業一連に関しての経費は生成者が責任を持って支払え。国が管理して作業してやるから民間業者が行う場合の数倍の請求額になるが、きっちり払え。払わなかったらお前等全員罪人認定」と言ったような事態になるかも知れないが。
(最初から係争になる事を前提で弁護士等を抱え、自衛手段を用意してから取りかかる…なんてことにはしたくないなぁ(苦笑))

抽象的ではあるが、やはりこの問題が継続する期間影響力を保持し続けられる政界・財界の有力者に後ろ盾となってもらい、活動の正当化を有利に行える下地を作っておく…という方向も考慮のうちではないだろうか。
20:20頃コメントしたけど、一旦撤回します。スレッドの主旨からずれた。
出荷制限されていない農産物が安全なら、それを燃えるゴミにだすことにどんな問題が起こり得るのか?
規制がないなら出来るまで待つんじゃなくてやっちゃいなよ。

俺の主張はコレにつきる。
うむ〜、燃やすというのはちょっと早計かなと感じています。
ロシアのように広い土地で、管理区域に指定され人の立ち入りが規制されている所なら、焼却も有りかと思いますが、日本のような土地事情では心配です。
煙に放射性物質がどのくらい乗るのか?。焼却後の灰はほんとうに管理しなくても良いのか?。灰になることで、風に乗りやすくなって内部被曝の元にならないのか?。懸案が多いと考えます。
やはり、国が「汚染された作物の処理方法」の指針を出すのを待って、それに従うのが最良と思います。
もし、国が適切な処理方法を打ち出さないなら、要請なり抗議なり陳情なりするも十分な活動ではないでしょうか。
少し考えてみたのだけど、放射性化したヒマワリを入れる”袋”というのは無いのだろうか?。
原子炉では、職員が使用した衣類などを「低レベル放射性廃棄物」として、一時的に専用のゴミ袋に入れると思う。※最終的にはドラム缶に入れて保存みたいですね。
そのゴミ袋には、放射線を漏らさない工夫があったりしないのだろうか。
もしそういった物があれば、入手してくる。(簡単に書いたけど…。大変かな〜)
収穫したヒマワリはそれに入れて保管する。
そして、ここからは「現状」のトピックスに書いた「農家の個々の田畑を〜」の流れになるのだけど、収穫したヒマワリや放射性化した作物を”専用ゴミ袋”に入れたら、なるべく地下深くに埋める。
埋めるのはその農家の敷地内で、耕作しない場所を選んでもらう。
耕作に影響が出なくて農作物の根の届かない深さが、何メートルか分からないけど、なるべく深くに埋めたほうが良いと思う。
たぶん、専用の機械が欲しいのかな?。
そのへんは建築関係の知り合いの多いTaurならコスト面も含めて、すぐに見積もれるのはではないかな?。
また、地下水への影響や地質的な見解は、Taur自身のスキルが発揮できると思う。
農家の人が同意せずに埋設できなくても、野積みよりはマシだと思うし、政府が処分所を指定してくれれば持っていけば良い。
この「専用ゴミ袋案」はどうでしょうか?。
普通に、2,30cmの土を被せれば、表面に放射線が出てこないぐらいだそうです。
現在使われている、ゴミ袋に放射線専用の遮蔽効果が付いたものはない。

ゴミ袋で埋めてもビニールが分解されないので、
運搬時は使用するけど、結局ただ埋めるだけのほうが楽で効率的だとは思う。

相手は、たとえば、
対象市町村の表面積×5cmとかって膨大な体積(土換算)。
すべて植物が吸着しても、昨日の話だと、同じ体積×継続年数の体積。
いいや、農地と宅地だけだよ!って言って、平地割合で大雑把に約20%まで減少。
同じ計算を20km圏外で避難勧告が出てる市町村で積算。
飯舘+南相馬だけでもすごいことになる。
単純に50000m(50km)×50000m(50km)×0.05mとかの体積。
山林には今後入らないとか、いろんな理由をつけて減らすのは自由。

完全に、厳重に、安全に、とか言ってると六ヶ所村にあるような施設が、何百必要になるかわからない規模。

僕は、ビニールで処理するには、ちょっと非現実的規模だと感じるけど、どう?。
じゃあ、どうすんだよ?って話になる。

現状(4/14)、私が推奨する汚染地での穴掘り処分方法を書く。


穴を掘る面積を決める。

ほこりや土砂が飛散しないように、適量水を撒く。

表面から5〜10cm程の汚染されている土砂を別にして置く。

埋めたいものが入る程度穴を掘る。

埋めたいものを入れる。

よけて置いた汚染土砂を入れる。

浅いところの土砂から入れ、深い土砂が表面になるように埋める。

埋めた範囲がわかるように表示する。
ただ埋めるだけだと、地下水汚染が心配かな?と、

何回も書いてて頑固者でわからず屋に思われそうなんだけど、処分について意見するのは最後にします。

遮水された最終処分場に持っていかれたり、エコセメントとして側溝などで固定化される『通常の燃えるゴミ』ではどうかな?

最終処分場には子供が立ち入る可能性は山野よりは低いだろうし、、、

灰は処分場と周辺で多少拡散しても、基本的にはアセスメントを曲がりなりにも通ってた施設だと思うし。

>kemo

えーと、地下水汚染の懸念はわかる。
だが、研究者に聞いた話だと、土壌吸着力が強いので、地下水まで心配しないで良いそうだ。

あと、地下水をどのぐらいの深さのものを言っているか不明なんだが、
井戸水、湧き水だと上記の記載を考えてくれればいい。

もしかして、ちょっとした深さの水流なら、それこそ表面流と同じ扱いになる。
なぜなら、適当な深さのある溝や河に当たったら、そちらに合流するから。

えーと、私が書いたのは、あまりにも大量な処理体積を考慮して、じゅっぱ一からげにすることを意図した方法。

全部の汚染物質を最終処分場にもって行ったり、加工したりする時間を考えると、あまりに長い時間になるので、それでもできるところから始める方法って意味。

灰が出ないような焼却場を作るって方法は確かにある。
現状の焼却場が使用できるかは、専門家ではないし、調べてないので、わからない。
調べたら教えて欲しい。
> Taurさん
地下水の心配がないなら、埋め立てでもいいと思う。私が心配したのは浅いところ。深層のは心配してない。

以下、蛇足

福島市のあらかわクリーンセンターで調べてみました。
(http://www.aes.ebara.com/incineration.html)
(http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/fukushima/news/20080729-OYT8T00165.htm)

燃えるごみは、焼却されて
メタル・スラグ・飛灰・ガス
に分けられる。

さて、スラグはアスファルトのほか、コンクリート製側溝などの材料になるため売却・利用されることになっています。

メタルなどは福島市の事例がみつからなかったので、東京の事例ですが
(http://www.union.tokyo23-seisou.lg.jp/plan/210717/shiryo3-1.pdf)
飛灰 は 管理型最終処分場 に処分されることになります。
メタルも溶融固化して重金属を封じ込めて処理されます。

焼却場からでる固体は全て固定化・管理処分 になってるようです。

ここからは推測と意見
処理体積問題。
 ひまわりは茎が大きいので確かに問題になるかも。
 ただ、乾燥後、軽トラに乗せてもって行けば持ち込みゴミとして処分は可能だと思う。
 菜種 や ヒユ 類ならばそもそも体積は問題ないと思う。ヒユを含む雑草生え放題を自宅で抜いて処理したときは 15 平米くらいで40L×2くらい出たが圧縮とか乾燥とかさせてない。
 1a だと、500L だが、乾燥させると草は相当小さくなると思う。庭いじりの経験上。


 灰はでる。
 が、焼却ゴミとして処分されたときにでるガス以外は、スラグはアスファルト・側溝に固定される。
 メタル・飛灰は管理処分される。

私の妄想
 地下水で心配なのは、それが結局農業用水や飲料水に循環したら意味ないかな?って点。
 たしかに Sc は土壌吸着力が強いって話は最近聞くようになったんだけど、Sr はどうなんだろ。
 クリアされれば、埋め立てでも良いかな。


>>33 Taurさん
すでに原発の処理上、いまは水をかけ続けるしか出来ないので、大量の水が原発の土地を圧迫しました。結果的に地下水が汚染され始めてきていて、そのニュース出ました。

ところでヒマワリやナタネは放射性物質の生体濃縮が早いから土壌から放射性物質を吸い取るとご存知だと思います。

今度は海なのですが、海は黒潮という海流のせいと、放射性物質の比重のせいで、福島の近海にしか放射性物質が残らないのですよ。となると、ヒマワリやナタネ同様に、生体濃縮が早い、魚や海藻を集めて、ガラス固化して日本海溝に捨てるか、フランスのアレヴァ社が持っているような放射性物質だけを吸着させる粘土などに吸着させるなどの仕組化しなきゃいけません。

どうせなら海もやりませんか?もちろん陸が先ですけども。
>kemo
調べてくれてありがとう。
灰が空中散布はされないのはわかった。

もう一つ突っ込むと、
「焼却場が受け入れてくれるかどうか」
になってしまうと思う。

最終処分にまわしてほしいし、作業員の安全を考えるならば、
放射性物質の含有について通知されるべきだ。

逆に、低レベルなんだからいいじゃん?て話もあるだろう。
そっちには行きにくいが。

>ani さん

ご参加ありがとうございます。

地下水汚染に関してのニュースはこれだとおもうのですが、
http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110415dde001040033000c.html

これだと仮定して書くと、
原発の周囲限定であろうと考えますし、
これにはさすがに一般人は手を出せないと思います。


>all

私は、土壌吸着力や浸透能から考えて、
広く福島県下で地下水汚染が進んでいるとは考えていません。
(1か0なら1ですが、フィルター効果でかなり薄められるでしょう)

逆に、深層の地下水が汚染されていると仮定すると、
現実的な除染方法がありません。

もちろん、人間が使う分ぐらいの水の浄化方法が無いとは申しません。
ですが、その方法は蛇口に出てくる前の深層地下水に対して使える方法なのですか?

方法が確立されたとして、予算や規模的に行政指導レベルだと思われます。

もちろん、強度に汚染されているなら、どうにか除染してもらいたいとは思います。
なるほど、わかりました。水はゼオライト(仙台でもよく採れる)が吸着させてくれてよいようです。福島大学のデータです。このマップ通りにヒマワリやナタネを植えていかなきゃいけないかと思います。出来ることがあれば、何でも協力したいです。
http://www.sss.fukushima-u.ac.jp/FURAD/FURAD/data-map.html
JAXA山下雅道教授の出した指針の最新版です。
http://nam21.sakura.ne.jp/himawari

今後はJAXA内の公式HPで更新されると思います。

夏までにガイガーカウンターの貸し借りの連絡網が必要になるかもしれません。
>JAXA内の公式HP

ひまわり作戦 Operation Himawari
http://surc.isas.jaxa.jp/space_agriculture/
ひまわり作戦 PDF

http://surc.isas.jaxa.jp/space_agriculture/Sunflower/Himawari_Outline.pdf
>aqua@fukushima さん

ご参加ありがとうございます。
仲間内では、半径20kmのラインに立って、内側に向かって投げる、とか言って笑ってます。

とりあえず、郡山と伊達で校庭の土を廃棄しなければならない状態になったので、
この土がどういう処分をされるかで、今後の試金石になるとは思います。

これだけ広い範囲で汚染されてしまったので、
圧縮しても、ものすごい広さの処理場が必要になってしまい、現実的ではありません。
なので、原発ゴミの処理と同じ厳密な処置ができるとは思えません。

「放置」と「厳密」の間のどこかで妥協点を模索するしかありません。

JAXAさん他からも、処分について地元でせっついてくれと言われてますが、
どうしたものやら・・・・

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