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東日本大震災 関連ニュース分類コミュの原発 避難勧告 20キロ圏

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行政が無人。

避難勧告が出ている地域
(ケータイ/PC)http://pinqa.com/curations/show/genpatsu

福島県

飯舘村 / いわき市 / 大熊町(全域) / 富岡町(全域)
双葉町(全域) / 楢葉町(ほぼ全域) / 浪江町(ほぼ全域)
福島県南相馬市 小高区と原町区 / 葛尾村(一部のみ)
川内村(一部のみ) / 広野町 (一部のみ) / 田村市都路
hannah2011-03-12 20:33:01 +0900NHKが発表している現在20km以内が含まれる市町村名は以下です。南相馬市、浪江町、双葉町、田村市、大熊町、楢葉町、葛尾村、富岡町、川内村、広野町一部の地域のみの市町村もあります。


2011-03-27 08:37
栄富町 / 富岡町 / 楢葉町

コメント(17)

◆双葉町、新年度予算を可決…歳入見通したたず
(読売新聞 - 03月29日 01:04)

*歳入は、電源立地地域対策交付金など原発関連


福島第一原子力発電所がある福島県双葉町から、約1200人の町民らが避難しているさいたま市中央区のさいたまスーパーアリーナの会議室で28日、町議会の臨時会が開かれた。



 歳入の見通しが全く立たないまま、48億8600万円の2011年度一般会計当初予算を可決。清川泰弘議長は「いつか故郷へ帰るんだというアピール。『希望』の予算だ」と語った。



 8日に定例会が開会した後、被災。町全体に避難指示が出たため、予算案などの審議ができなくなっていた。町議は11人で、アリーナで生活する9人のほか、福島、山形県内に避難中の2人も駆けつけた。着の身着のままで避難し、ジャージー姿やサンダル履きで現れた町議もいた。



 町によると、歳入は、電源立地地域対策交付金など原発関連が4〜5割を占める。町議からは「暫定予算にできないか」といった意見も出たが、予算を再編成する余裕もない非常事態に理解を示し、定例会に提出された予算案を全会一致で可決した。


避難指示区域に27人 南相馬市
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1551210&media_id=4
(時事通信社 - 03月29日 17:03)

 福島第1原発から半径20キロ圏内で避難指示区域になっている福島県南相馬市の一部地域に19世帯27人が残っていることが29日、市への取材で分かった。

原発の復旧作業が難航し、避難生活が長期化する中、一時的に帰宅する住民も出始めているという。

 市によると、28日までの訪問調査で19世帯27人が最終的に自宅にとどまる意向を示した。

理由は「家畜の飼育で離れることができない」「地元から離れたくない」などで、市は「何回も説得しており、これ以上は難しい」としている。

 また、自主避難地域に指定された半径20〜30キロ圏内には、寝たきりの高齢者ら自力での避難が困難な住民が約150人いることが判明。

市は避難指示に切り替わった場合の移動手段や受け入れ先を検討している。

半径30キロ圏内の入院患者や特別養護老人ホームなどの入所者は、既に圏外への移送を終えたという。 


避難区域、無人の家屋守れ 福島県警に特別パトロール隊発足
(msn産経ニュース 2011.3.29 14:44) 

 福島第1原発事故で無人となった避難・屋内退避区域の家屋などを守ろうと、福島県警の機動隊と地域部の警察官計32人で構成する「被災地特別パトロール隊」が29日、発足した。活動の拠点となる福島署川俣分庁舎(福島県川俣町)で同日、出発式が行われた。

 福島第1原発から20キロ圏内の避難指示区域と20〜30キロ圏内の屋内退避区域が対象。これまでは管轄の双葉署員らがパトロールを続けていたが、避難住民から「空き巣が心配」「家の様子を確認したい」などの声が寄せられたため、警戒強化を図ることにした。

 出発式では県警地域部の柴崎裕理事官が「積極的に活動してほしい」と激励。線量計を身につけた隊員がパトカーと機動隊のワゴン車に乗り込み出発した。
社協 みやぎ(ケータイサイト)
http://www.pref.miyagi.jp/m/

【避難者情報ダイヤル】
?022-211-3430
(午前9時〜午後9時)
※現時点で把握している情報のみでの確認対応となりますのでご了承ください。
◆生活福祉資金(緊急小口資金)特例貸付

福島県社協 (PC)http://www.fukushimakenshakyo.or.jp/
厚生労働省 (ケータイ・ツィッターサイト)http://bit.ly/g7T1rG

・貸付限度額は10万円(ご家族に要介護の方がいる場合などは20万円)

2011.03.26 new! 生活福祉資金(緊急小口資金)特例貸付については、平成23年3月中に準備の整ったところから順次受付を開始し、4月4日(月)から県内全域(相馬市、南相馬市、双葉郡を除く)で受付を開始する予定です。


★他市町村へ避難している方は、避難先の市町村社会福祉協議会で受付を行います。

詳細につきましては、決まり次第お知らせします。

避難指示20キロ圏内に依然、29人の住民 防衛省が報告
(msn産経 2011.4.1 14:06)

 防衛省は1日の東日本大震災に関する各府省事務次官の連絡会議で、福島第1原発事故で政府が避難指示を出した半径20キロ圏内に依然として住民29人が残っていることを報告した。滝野欣弥官房副長官が会議後、記者団に明らかにした。政府は引き続き避難を呼び掛ける。

 屋内退避地区の20〜30キロ圏内には、自力で避難できない人が324人残っているという。政府はこの地域について、生活物資の不足などを理由に「自主的避難」を呼び掛けており、今後も移動の手助けや生活物資の支給などを行う方針だ。
◆福島・双葉町、避難先を加須市の高校に移動
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1552304&media_id=88
(日テレNEWS24 - 03月30日 13:35)

 東日本大震災により、さいたま市のさいたまスーパーアリーナに町役場ごと避難している福島・双葉町は30日から、避難先を埼玉・加須市の使われていない高校に移す。

 双葉町では全ての住民に避難指示が出て、19日から住民ら1400人と町役場がさいたまスーパーアリーナに移り、避難を続けていた。

しかし、避難所として使えるのは今月いっぱいのため、30日午後から31日までに、加須市の旧騎西高校に引っ越すことになった。

 旧騎西高校では、居住スペースとなる教室に畳やストーブが置かれるなど、準備が整えられている。
◆大熊町

■大熊町の会津若松移転、町民1800人も同行
(読売新聞 - 03月30日 22:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1553018&media_id=20
(記事分割)

福島第一原子力発電所の放射能漏れ事故の影響で、隣接する福島県田村市に集団避難中の大熊町が4月上旬、内陸部の会津若松市へ自治体機能を移転する際、住民約1800人もあわせて移ることが30日、わかった。

 町が、避難中の町民約2000人に実施した調査で約9割が移動を希望したという。同町は人口約1万1000人。

 役場機能を同市第2庁舎に置き、町民は県があっせんする市内の無料の民間アパートや宿泊施設、庁舎内の避難所で生活する。
◆浪江町

■大熊町の会津若松移転、町民1800人も同行
(読売新聞 - 03月30日 22:59)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1553018&media_id=20
(記事分割)

福島県浪江町は、役場機能を避難先の二本松市に残し、避難している町民約3500人には、4月上旬から同市と福島市、同県猪苗代町のアパートなどに住んでもらうことを決めた。


◆20キロ圏「立ち入り禁止に」=警戒区域の設定要請―福島県
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1552261&media_id=4
(時事通信社 - 03月30日 13:03)

 福島県は30日、避難指示が出ている福島第1原発の半径20キロ圏内に立ち入る人が増えているとして、強制的に立ち入りを制限できる警戒区域に設定するよう国に要請していることを明らかにした。

警戒区域に設定されると立ち入りが禁止され、区域内にとどまっている人を強制的に退避させることができるという。

 県は、放射能で汚染された可能性がある物を避難指示区域から持ち出すことで、さらなる汚染の広がりが想定されるとして、住民らに立ち入りを控えるよう呼び掛けている。

 しかし避難生活が長期化し、現金など生活に必要な物を取りに一時帰宅する人が増えているといい、強制力のある警戒区域の設定を国に求める方針を決めた。 
★・早い段階で集団避難した、双葉町は、追跡情報も多い。
 ・早い段階から、さいたま市は柔軟な対応をしている。

 双葉町情報は、集団避難のサンプル的に情報保存していきます。

ーーーー

★さいたま 受け入れ追加

nhk_seikatsu (2011年03月21日 17:50)

【避難】福島第一原発の事故で町民1200人がさいたまスーパーアリーナに集団で避難している福島県双葉町は、新たな避難先となる廃校の高校施設に、小中学校を開設する方向で準備を進めることになりました。

ーーーーーー

◆福島・双葉町長、残留住民に連絡呼びかけ  2011年03月21日22:06
 (震災コミュ転載)

福島・双葉町長、残留住民に連絡呼びかけ
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1542264&media_id=88

福島第一原子力発電所の事故で、町役場の機能とともに、町民約1400人がさいたま市の「さいたまスーパーアリーナ」に一時的に避難している福島・双葉町の井戸川町長は21日、避難指示が出ている町内にまだ数人の住民が残っているとして、その住民は災害対策本部に連絡をするよう呼びかけた。
 井戸川町長は、町内に残っている住民について「最後まで救出に行く」と話している。
 電話番号:048−601−1501(1501〜1503)


◆学校情報
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1542165&media_id=4

福島第1原発が立地する福島県双葉町の井戸川克隆町長は21日、町役場機能と住民約1250人が避難したさいたま市のさいたまスーパーアリーナで記者団に対し、「4月から学校機能を回復させたい」と語った。

 同アリーナは、4月以降は使用できないため、廃校となった埼玉県立騎西高校(加須市)の校舎への再移動が決まっている。井戸川町長は「教室や体育館を利用すれば、教育を行えるのではないか」と話し、同町の小、中学生や教職員を集めて学校教育を提供したい考えを示した。

 同町の小、中学生は約700人いるが、その中には転出する生徒や児童もいるといい、新たな移動先に集まる人数はまだ把握できてないという。

 同町は20日から、さいたまスーパーアリーナ内に役場機能を設け、業務を再開した。 

ーーーーーー

■双葉郡8町村が緊急会議、住宅確保など求める
(読売新聞 - 03月29日 21:47)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1551643&media_id=20

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続報あればまた追跡します。



◆双葉町など含む。被災者の生活保護/さいたま市

◆被災者の生活保護に難色 避難先のさいたま市 (共同通信)
(PC) http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_seikatuhogo2__20110403_3/story/03kyodo2011040301000355/
(ケータイ)http://t.co/6sQ4bEs

 東日本大震災と福島第1原発事故に見舞われた福島県の被災者が避難先のさいたま市で生活保護を申請した際、「避難所で食事や住居が足りている」「生命保険に加入している」などの理由で支給に難色を示されるケースが相次いでいることが3日、分かった。

厚生労働省は震災後、生活に困っている被災者には迅速に支給決定するよう通知したが、県境を越える被災者が相次ぎ、避難先が全国に広がる中「通知が現場に周知徹底されず、必要な人に支給されない恐れがある」との声が上がっている。

生活保護の申請時には原則として、車や生命保険などの資産は処分するよう自治体が指導する。

厚労省は今回、被害の甚大さや原発事故で多くの人が自宅に帰れない事態を受け、3月17日と29日に通知を出し、被災地に残してきた資産は「処分できない資産」と扱って配慮するよう指導。

避難所の人も保護対象とし、資産を処分できない人には将来処分してもらう可能性を説明して速やかに支給するよう求めた。

[ 2011年4月3日16時33分 ]


◆避難解除「数週間では無理」

時事通信 4月1日(金)11時23分配信
 枝野幸男官房長官は1日午前の記者会見で、福島第1原発の周辺住民に出している避難指示について「現状では(解除までの)具体的な期間を示せる状況でなく、一定程度長期になる。数日、数週間で避難を全面解除できる状況ではない」との認識を示した。
◆原発避難 生活「始動」できず
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1556228&media_id=2
(毎日新聞 - 04月02日 12:13)

東京電力福島第1原発事故で、原発から半径20キロ以内の避難指示や、30キロ以内での自主避難は終息するメドがたたない。市域のごく一部を除いて30キロ圏外にある福島県いわき市では、仕事や学校の再開が決まって生活が動き始めたが、被災者の厳しい状況は今も続いている。【森禎行、町田徳丈】


■ペット救助に一時帰宅…県は「立ち入らないで」
(読売新聞 - 04月03日 02:27)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110403-OYT1T00099.htm

 福島第一原発事故で避難指示が出されている20キロ圏内の自宅に、ペットを残したまま避難した飼い主らが、餌やりなどのために一時帰宅するケースが目立っている。

 飼い主からの依頼を受け、動物愛護団体やボランティアも、ペットの救出に乗り出しているが、福島県は「避難指示区域となっている以上、絶対に立ち入らないでほしい」と呼びかけている。

 「自宅に猫を置いてきてしまったんです。どうしていいのか……」

 被災地でペット救助を行う動物愛護団体に、福島県浪江町から避難したという女性から涙声で電話が入った。電話を受けた男性スタッフは、飼い主の女性と待ち合わせ、車で半径20キロ圏ぎりぎりの所にある女性宅に向かい、愛猫を無事、保護した。男性スタッフは「飼い主にとって、ペットは心の支え。亡きがらになっていたとしても、この手で抱きしめたいと思う」と話す。保護された猫は、同団体が管理する県外の施設まで運ばれ、そこで面倒を見てもらうことになった。

 震災以降、同団体には、一時避難の際に自宅に残してきたペットの保護を求める電話がひっきりなしにかかってくる。救助要請の件数は既に100件を超え、犬や猫など60匹以上のペットを保護した。飼い主の中には、警備の目を盗んで20キロ圏内の自宅に戻り、ペットを連れ出す飼い主もいるという。

◆大熊町

■原発20キロ圏内・大熊町の1150人も移転
(読売新聞 - 04月03日 20:55)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110403-OYT1T00569.htm

 福島第一原子力発電所から20キロ圏内に位置する福島県大熊町の町民ら約1150人が3日、避難していた同県田村市内から会津若松市などに移った。

 小中学校の授業は今月中旬にも、同市内の廃校舎で再開される。町は5日、市の庁舎に町役場の「会津若松出張所」を開く。

 町民らはバス50台と自家用車で田村市を出発。鈴木茂副町長らは会津若松市に到着後、「みなさんを応援します」と横断幕を掲げた市民の歓迎を受けた。4日には残る約1000人が移転する予定で、県が手配した旅館などに分かれて生活する。

(2011年4月3日20時55分 読売新聞)

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