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地震被災者支援活動協力隊コミュの現地の現状、報道されない真実を!!

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ボランティア等で現地へ行った方でその感想を日記に記している方はこちらへ。
これから現地へ行く方達への参考になります。
報道されない真実を1人でも多くの方に知ってもらえたらと思います。

4/28〜5/2まで南三陸町へ行ったときに体験したことを書いてます。
時間がある方は覗いて下さい。

コメント(93)

殺虫剤って泥かき作業に必要なのか
知ってる方おられませんか?
1ヶ月前に行った時はいらなかったが
今は暑くなって必要だと耳にした次第
持参した方が良いですかね?
汚泥で虫が発生しているとしたら
殺虫剤を持っていっても焼け石に水でしょうね
現地では大規模な消毒剤の散布なども始まっていますよ

殺虫剤よりは虫除けの類のほうが良いと思います
> ひげっぱRさん
リアルGさんが仰っている通り、虫除けスプレーを持参されることをお勧めします。
私も先週、先々週と石巻、東松島、南三陸にボランティアへ行きましたが、急激にハエが増えてきた様です。
被災地の腐敗臭や害虫発生に伴い、まさに救世主とも言える薬液がありましたexclamation ×2が、近々とあるボランティア団体さんが被災地へ向かい散布する予定です。消臭、防虫が出来て、人体無害で植物にも優しく土にも優しく、ましてや硫化水素を融解するパワーも持ち合わせているらしいです。みんなでそれを撒けば大きな成果があるはずですが、大量に使用するには資金もかかるという事で、もうしばらくお待ちください。
皆様、情報ありがとうございます。
虫よけの方を持参する事にしました。
(く ̄^ ̄)感謝であります!
ある方のブログより
http:/ameblo.jp/minnade-setsuden


情報を共有したいので、この写真を載せます。
http:/ameblo.jp/minnade-setsuden

昨日、宮城に行っていたのですが、これ、石巻市雄勝中学校の給食なんです。

これで全部です。


石巻は大きなダメージを受けた被災地ですが、現在では食料はすでに充分行き渡ってます。


充分すぎる食料がある避難所もあります。

では、なぜ給食がこんな状態かというと、行政側の言い分では『給食センターが復旧しないから』とのこと。さらに、この状態は、あと1年ほど続くと見られています。

給食センターが学校に給食を供給するというのは、平時での基本ですが、今は緊急事態ですよね。どうしてこんな時にまでタテマエにこだわっているのか。。。この写真に写っているもので290円だそうです。センターがダメなら、地元のお弁当屋さんを使ったら、お弁当やさんも助かるし、一石二鳥だと思うんです。

育ち盛りの中学生、しかも、生活は避難所か仮設住宅、とても過酷な状況にいる子供たちです。いくらなんでも。。。

以前、行政側は、ボランティアは足りていると言いました。でも、実際にはまったく足りていません。それは『管理しきれないから』という理由でした。

行政側もあっぷあっぷなので、仕方ないとは思います。

でも、それならば、行政のそういった業務を支援するボランティアというのはできないのかな?

せめて、とりあえずは、この中学校の子供たちに普通のお昼ご飯を提供できる方法はないのでしょうか?だれかそっち方面に強い方いないかな?
> みんなで節電さん

>でも、それならば、行政のそういった業務を支援するボランティアというのはできないのかな?

→同感です。
直接的な支援はもちろんですが、それと同じくらいバックヤードのバックヤードのバックヤードの支援や協力も必要と思っていました。
ちなみに私の友達が、ある高校の支援をしております。
給食を作る設備はあるのですが、定時制の高校ゆえ、
そこで給食を作ることが許されません。
学校側が認めてくれないからです。
それでも生徒達に、学校で昼食を食べさせたくて
ボランティアで手料理を持ち込んで食べさせましたのだそうです。
行政を通しては難しいと思いますが、
遠足の時に給食センターの給食をストップさせることができるのが
学校側ですからそのしくみをつかって
ボランティアで昼食を配膳するようなことを企画して
学校側に申し出てみたらいかがでしょうか?
行政って面倒くさいですよね

手を伸ばせば、届く親切なのにね顔(願)

お願いがあります










『東北三県』に皆さんの意識が集まっているようですが、

『茨城、千葉、青森、北海道、長野』への支援はしないのですか?



目線をもう少し
広げていただきたいです。
>宴会番長さんのご指摘どおりですね。

以前、長野県の某町長が新聞の取材でそこのことについて触れていました。
この町長さんは「しかたがないですよね(苦笑)」とガマンしておられましたが、
私は、この件について、政府の対応に疑問を持っています。

私も宮城県内を視察してまわりましたので、だいたいの状況はつかめているつもりです。
確かに、今回の被害原因は、揺れによるものは少なく、津波によるものが大半で
あったことは理解しています。
当然、東北地方に対する優先的復興に異論を唱えるつもりもありません。

しかし、優先順位があるにすぎないだけであって、無視は論外です。
茨城県や千葉県は第二震源地に近いため、まだ行政の目も向きやすいのですが、
内陸であり、しかも震源から遠い長野県の被災状況はほとんど知られていません。
世論が考えている以上に長野県の被害も甚大という情報が入っています。

長野県を論じることによって、東北地方からクレームがつく、とか、復興の妨げに
なる、と考えている人もいるようですが、優先順位はあるにせよ、被災者には平等
であるべき、と、私は考えています。

タイトルの『報道されない…』に

ついて…







とある朝番組では
『数秒』

別の朝番組では
『数分』





『報道』とは
『人の道に迫る真実を報じる』
が売りなんじゃないの?



実際はスポンサー様々?



この問題に詳しい方がいたら



詳細を知りたいっす指でOK
7.14南相馬でボランティアしています。げをざいもですがこれはその日記です
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1750405496&owner_id=31002401
7.15は一時帰宅の馬事公苑での現場にいました。海外メディアや東電の安全保安院、警察、自衛隊が沢山いました。
帰宅者は200人以上いましたね、防護服に身を包み、マイクロバスは16台ありました

バスは隅々まで養生されており 、これをこれから何回繰り返すのかと想像しました

あり得ないと、思います。

私なら家財一式まるごと引きとれと言うだろうし、家畜やペットが22万も死んで、、、警戒区域の10キロ未満は死の土と化していて、、、政府との温度差が痛いです

出来れば警戒区域に入ります

自分で報道したいです
>宴会番長さん
私は商売柄、マスコミと接触する機会が多く起こります。
私自身は取材拒否をしているのですが、業務命令ならしかたありませんが。


マスコミには3大原則があります。
第一に、速報性。他社が先に取り上げた記事はあまり興味を示しません。
第二に、話題性。人の不幸は蜜の味。悲惨さが激しければ激しいほど食らいつきます。
第三に、数の問題です。数で悲劇性を表現するには一番簡単な方法です。

この3大原則を満たせば、食らいつきますが、そのうち一つでも欠ければ、
全く興味を示しません。

私の場合、速報性、自社ですでに宣伝してしまったらアウトです。
話題性の観点では、日本最大とか、日本最古などの冠が付かないと食いつきません。
数の場合は、戦後最多とか史上最悪だととにかく「最」の文字は付かないと興味を
示しません。

さらに付け加えれば、決して取材どおりに報道されるわけではありません。
私自身、事実を曲げた報道をされたことがあり、それ以来、取材拒否を続けています。
上司はマスコミ大好き(出たがり)なので、しかたなく対応していますが、
マスコミが誠意を見せないかぎり、こちらも手の内を全てさらすつもりもありません。

その点で、東北地方はネタになっても、長野県はネタにしたくないんです。
スポンサーの意向などは、実際、二の次です。
新聞は発行部数(「販売部数」ではないところがミソ)、テレビは視聴率が全てですから。
数字さえかせげば、スポンサーにもんくはいわせません。


もちろん、その新聞を買うのも、テレビの視聴率を上げるのも、全て国民の責任です。

マスコミは、あくまでも、国民の誘導に従っている、ということもちゃんと知っておく
必要があると思います。


もし、ここにマスコミの方がいらっしゃたら反論をぜひお聞きしたいと思います。
岩手北部の被災地で3月末から3ヶ月活動して、今は東京に戻っていますが、明後日から再び現地活動に向かいます。

被災した方が本格的に「被災のド壷」に落ちるのはむしろこれからだと考えます。
仮設住宅に入り、一応の生活が出来るようになると、人はやっと自分の置かれた環境や立場に気づきはじめるのです。

「仮設の新しいタンスの中から、震災前に着ていたお気に入りの服を探していたんですよ。あるわけないのに・・・」という婦人がいました。
「趣味で持っていた釣り道具が一式無いのに今頃気づきました」という若いお父さんもいます。

深層心理と現実が錯綜してしまう時期なのです。
これが多くなり、やがて自己喪失にまで追い込まれるのです。震災シンドロームと呼ばれる心の病の一つです。
ひどくなると「私は被災した覚えがないんです」と言い出す人も居ます。仮設住宅に暮らしているのに・・・・。

「あんな怖い体験は早く忘れたい」「被災者と呼ばれたくない」「仮設住宅からどうやって出られるのか分からない」そんな心理が、津波の恐怖や体験を自ら封印してしまうのです。

記憶がなくなるのではありません。記憶を思い出すパイプが切断されるのです。
「記憶はありますよ。私は被災したんです。だけど、津波が来たのは記憶にありません。仮設にいる自分が不思議なんです」

こうした話が仮設生活一ヶ月を超えた頃から急に多くなります。そんな被災者の訴えを聞いてあげる被災していない人が必要なのです。
もちろん、多くはそれを語りたがりません。

それだけに、活動は難しい局面を迎えます。
信頼を築くことから地道に始めるしかないでしょう。
こんな話をする被災者に出会った時は、どうかじっくり相手の話を聞いて上げてください。決して馬鹿にしたり、怖がる被災体験を露骨に教えようとしないでください。
他人に吐き出すことが最善の治療です。吐き出しやすい環境を作って上げるのがこれからのボランティア活動には必要だと思います。
SSCo^▽^o☆さんへ

 まったくの未経験ですが、私もボランティアに参加したいです!!

 8月末や9月の1、2週目等は活動の予定などはないですか??
なんかトピずれしていませんか?皆さん。

ここはボランティア募集告知する場所ではないのでは、ありませんか?
8月中石巻でのボランティア活動を日記にしました。


これから行こうと思っている人いたら良かったら参考にして下さい
>>[87]さん そうらしいですね。 借り上げ住宅に住んでいる人、自主避難した人達は、放置されている見たいですね。
>>[89]さん 仮設も、短期使用を前提にした建物なので、中は、とんでもない事になりはじめているそうです。

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