主に小説・隨筆・評論を發表していきたいと思つてゐます。
正字及び歴史的假名遣で表記しますので、讀難(よみにく)いかも知れません。
『歴史的假名遣』に對する一般的な受取られ方
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好きな作家
芥川龍之介・堀辰雄・福永武彦、山本周五郎、中島敦
§これまで發表した作品
『座右の銘』 2、拾公捨私(しふこうしやし)
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麒 麟
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―戰國異聞― 生きてゐた信長
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傍觀者 ――ある傳説(でんせつ)的山にて Op.9
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殘夢 その六(op.30)第一囘(全四囘)
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戯曲『麺麭(パン)を蹈(ふ)んだ娘』安得仙(アンデルセン・1805-1875) 前書きと配役
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繪(ゑ)のない畫家(ぐわか) 第一部 二、青い本
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形式に就いて
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藝術への手懸り
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『短篇小説』と『長篇小説』の違ひに就いて
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孤城的な、餘りに孤城的な
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相撲(すまふ)の樂しみ方 『孤城的な餘りに孤城的な』
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議論に於ける『絶對』に就いて
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『複對統一場論 (主觀と客觀)』
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『UFO』は見られる?
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異端者に非ざる異端者 小序
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『摂取本(セツシボン)』 一、戸川幸雄著『ヒトはなぜ助平になったか』
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『言苑』 1、教育
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孤城的な、餘りに孤城的な
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