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OSHOの黄金の華の秘密を読むコミュの第24章-4 私は必ず君たちを掘り起こそう 質問2-2

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A man came home to find his wife having a nervous breakdown, screaming and banging her head on the wall.
"What is the matter, darling?" said the worried husband.
"I am homesick!" sobbed the distraught woman.
"But you are at home, darling," said the husband.
"Exactly!" said the wife, "I am sick of home!"

ある男が家に帰ってきて、
妻が神経衰弱になり、泣き叫んだり、
頭を壁に叩きつけているのを発見した。
「君、どうしたんだ?」と困った夫が尋ねた

「私はホームシックなのよ!」
と取り乱した女性が泣きながら言った。

「でもここが君の家だよ、おまえ」と夫が言った。

「その通りよ!」と妻が言った。
「私は、家病(sick of home)なのよ!」


When you have your ideas, your own interpretations, things start appearing like that. And you can always find explanations, excuses; you can always find arguments. And remember, neurotic people are very argumentative because they are hung-up in the head.
So don't feel angry with Eva Renzi, not at all. And don't be worried about what is happening in Germany. It is going to help my work tremendously! I know my business and how to do it; don't be worried about it.

あなたに独自の考えがあり、独自の解釈があると、
物事はそのように見えてくるものだ。
それに、あなたはいつでも説明や言い訳を見つけられる。
あなたは、いつでも議論を見つけられる。

そして覚えておくべきだが、神経症の人は、
頭で行き詰っているので、とても議論好きだ。
だから、エヴァ・レンツィに怒らないことだ。
全く怒る必要はない。

そして、ドイツで何が起きているかは気にする必要はない。
それは、私のワークにとても役立つだろう!
私は、自分のビジネスのことは判っているし、
どうやればいいかは分かっている。
だから、それについては心配いらない。

コメント(4)

Now it is all over Germany. EVERYBODY knows my name -- this is something great -- and everybody is asking about me, "Who is this man?" Sannyasins who have come from Germany just a few days ago report that even taxi-drivers ask, "Are you going to Poona? I am also thinking of going! What is happening there?"
Now many people will be coming because of Eva Renzi.

今ではドイツ中の誰もが、私の名前を知っている。
これはちょっとすごいことだ。
誰もが私のことを質問している。
「この男は誰なのか?」と。

数日前にドイツから来たサニヤシンが言っていたが、
タクシーの運転手でさえこう聞いてくるとのことだ。
「プーナに行きますか?
 ちょうど私も行こうと思っていたところです。
 あそこで何が起きているんですか?」と。

今や、エヴァ・レンツィのおかげで、
多くの人がやってくることになるだろう。


And remember, there is always a balance, otherwise life would collapse. Her negative statements started creating positive statements. That's how it always happens. That's what I mean when I say I know my business. Now this director has come to defend me. He does not know me, but he says that if it has happened to Eva Renzi it is perfectly good; she needed it, she deserved it! He says all the people who knew her will be happy -- particularly her husband. Now more and more positive statements will be coming.

そして覚えておくべきことは、
いつでもバランスというものが存在するということだ。
さもなければ、生は崩壊してしまう。
彼女の否定的なな発言が、肯定的な発言を創りだし始めている。
もの事はいつもそのようにして起こる。

私が自分のビジネスを知っているといったのは、
そういう意味だ。
今、あの映画監督が私を擁護しにやってきた。
彼は私のことを知らないが、
もしエヴァ・レンツィにそれが起こったのなら、
それは完璧にいいことだと言っている。
彼女を知っている全ての人、とりわけ夫は、
ハッピーになるだろうと彼は言っている。

今では、ますます肯定的な発言がやってこようとしている。


Just create the negative and the positive starts coming. Create the positive and the negative starts coming. They always balance, otherwise life would collapse. So never be worried about negative things; it is always like that.
Do you know who created Christianity? -- not Christ, but the people who crucified him. If they had not crucified him there would have been no Christianity, you would never have even heard of Jesus. It is the people who crucified him. Now crucifixion is such a negativity that the positive is bound to happen. Now somebody is bound to start worshipping; then the balance. Life always balances.

ちょっと否定的なものを作ってみなさい。
そうしたら、肯定的なものがやって来はじめる。
肯定的なものを作ってみなさい。
そうしたら、否定的なものがやって来はじめる。

だから、否定的なものを気にする必要はない。
もの事は、いつもそのようになる。

キリスト教は、誰が作ったか知っているかね?
キリストではなくて、彼を十字架にかけた人々だ。
もし彼らがキリストを十字架にかけなかったら、
キリスト教はなかっただろうし、
イエスのことは、あなたは聞いたこともなかっただろう。

キリスト教を作ったのは、彼を十字架にかけた人々だった。
十字架にかけることは、とても否定的なことであるため、
必然的に肯定的なことが起こる。
たから、必ず崇拝を始める人がでてくる。
生は、いつでもバランスをとるものだ。
So the poor woman is in suffering but it is good for my work. Nothing is wrong in it. Those lies that she is telling will be refuted from many unknown quarters. People will come up on their own, and many people will come just out of curiosity.
Many more lies will follow, and many more truths to balance them. Now, because she started the thing, many newspapers have come to Poona. Since she started the ball rolling, many newspapers, many journalists have come. A few have written against, a few have written for.

だから、可哀そうな女性が苦しんでいるが、
それは私のワークには良いことだ。
それには何も悪いことはない。

彼女がついているそれらの嘘は、
私が知らない多くの地域の人々によって反証されるだろう。
人々は、自分から私のところにやってくる。
そして多くの人は、ただの好奇心からやってくる。

もっと多くの嘘が追加されるだろうが、
もっと多くの真実が明らかになり、それとバランスするだろう。
今では、彼女が始めたもの事のおかげで、
多くの新聞記者がプーナにやってきた。
彼女がボールを転がし始めたときから、
多くの新聞記者、多くのジャーナリストがやってきた。
あるものは、それに反対の記事を書き、
あるものは、それに賛成の記事を書いた。


One journalist seems to be really very inventive. He writes that he reached to the ashram-gate door at five thirty, early in the morning. He knocked on the door. A great beauty, a blonde, opened the door -- at five thirty! -- and welcomed him with an apple, or something like an apple. He said, "I don't know what fruit it was. She gave the fruit to me and she said, 'You are welcome in the Garden of the Master. Come in!' And I asked, 'What is this apple?' and she said, 'You eat it. It will give you sexual energy."'

あるジャーナリストは、実に発明の才能があるようだ。
彼は、アシュラムのゲートのドアに早朝5時半に到着した。
彼がドアをノックすると、とても美しいブロンドの髪の女性がドアを開けた。
--- 朝の5時半だよ!
そしてリンゴかリンゴのようなものをふるまわれた。
彼はこう言った。
「それが何のフルーツかわからなかったけれど、
 彼女はそのフルーツを私にくれてこう言いました。
 『マスターの庭園にようこそ。
  お入りなさいな』と。
 私は、このリンゴは何ですかと尋ねたら、
 彼女はこう言いました。
 『食べてごらんなさい。
  それはセックスエネルギーを与えてくれますよ』


Now the taxi-drivers are asking, "Are there such types of fruits in the garden? We would like to come." Who would not like to come! Let these people work. They are helping my work; nothing to be worried about. I always rejoice!

今では、タクシードライバーがこう質問する。
「庭に、そのようなフルーツがあるのですか?
 私達も、そこに行きたい」と。

そのようなところなら、誰でも来たがる。
このような人たちが機能するようにさせておけばいい。
彼らは、私のワークを助けているのだ。
だから、何も心配する必要はない。
私はいつも喜んでいる。

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本文はここまでです。
以下に、感想・ご意見・質問等をコメントとして書き込めます。
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>「私は、家病(sick of home)なのよ!」

病気はみんな、仮病なのかもしれない。
重くても、軽くても、です。

あるがままに生きると、そんなに病気をしなくてもいい。
まわりが、重い空気、雰囲気のなかで、
あるがままに生きるのは、とても大変なことだった。

だれもが、あるがままに生きるというのが、
どんな生き方か知らないようだった。
ほとんどの人が、他人のたわごとに、あわせた生き方してたから、
不自然な人生ばかり、見せられた。

自然な幸せも、ほんのちょぴりあったけど、
長続きはしなかった。

でも、もう、これからは、ちがうんだよね。
どうどうと、自然に、あるがまま生きれるんだよね。
そんな世界が、始まっている。
みなさん、ようこそ、いらっしゃいました。

あなたが、いちばん愛せるのは、あなたという自分自身です。
自分を、まるごと愛せたら、すべてを愛してるってこと。
そんな人は、すでに、ほんとうの我が家に帰っているので、
ホームシックにはならないよね。

ありがとう。

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