乾燥した気候、照りつける強い日差し、速いスピードで山を越え流れる真っ白な霧、 ワイン用の葡萄でありながら食べても甘いソーヴィニョン・ブランの味、 畑の中にある花畑の花や草の香り、 ワイナリーのセラー、畑、その畑を飛ぶ蜂の音や、鳥の声、 そして、マイク・ベンジガー氏のワイン造りについて熱く語る口調。 すべてが、鮮明に未だに焼きついています。 それらが、すべてフラッシュ・バック。 つい、サービスを忘れ、質問や意見を言ってしまいました。 そんな中での彼のセリフ 『 A Bottle of Wine is like a Time Capsul 』 “春から秋の収穫までの葡萄の長い生活が1本のワインに詰められている” う〜ん、さすが土地の個性を大切にし、徹底したバイオダイナミック農法で、 自然な形でワインを造り出すベンジガーらしい言葉。 感動しました。 私も、数年前に訪問した際の写真やグッズなどをディスプレイしており、 又、数年前訪問した際にマイク・ベンジガー氏に伺った話を クリス氏に代わって、写真を元に説明とかしていると、 『カリフォルニアから何百マイル離れたこの地で、自分達の 信念を伝えてくれる人間がいる、本当に心から感動した』 というお言葉を頂きました。