ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

病気腎移植を冷静に語るコミュの自己紹介

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
自己紹介のトピです。
自己紹介ではご自分の基本的なスタンスや立場も一緒に書いていただくと、今後の議論の際にわかりやすいかと思います。


管理人のかっちゃんです。
病気腎移植をいろいろと調べていくうちに、賛成派と反対派がきちんと話し合える場がないことに気がつきました。このコミュが、そういった立場を乗り越えて議論のできる場になってくれたらうれしいです。


ちなみに私は、病気腎移植そのものには賛成です、万波医師の行為には疑問を持っていますけれども・・。
それでは、よろしくお願いします。

コメント(12)

にくるす。と申します。
家族が透析をしていることから、病気腎移植に興味を持ちました。どうぞよろしくお願いします。
病気腎移植には賛成ですが万波医師には疑問を持ちます。管理人さんと同じですね。
なとろむと言います。肝臓内科医です。病腎移植については、万波医師によるHBs抗原陽性ドナーからの移植の症例から興味を持ちました。万波医師には功罪どちらもあると考えますが、一部の万波支持者はあまりにも罪の部分を軽視しており、かえって病腎移植の普及を妨げていると考えています。
なとろむさんはじめまして、にくるす。と申します。病気腎移植問題でのご活躍いつも拝見しております。はからずも某所ではにくるすさんの援護射撃をするような形になってしまいましたが(それで同一人物と疑われましたがw)、こちらでもどうぞよろしくお願いします。
はじめまして。
病気腎移植問題が起こった時から関心を持っています。
病気腎移植賛成。万波医師支持の立場です。
よろしくお願いします。
今更ながらすみません。
今年の6月に移植手術を受けたレシピエントのKiyononと申します。
自分は生体間移植だったのですが、献体移植や病腎移植を含め世間では一般的にどのように考えるのか知りたくて見つけました。
病腎移植についても万波医師についてもはっきり賛成とも反対とも言えません。どちらの言い分にも正当性を感じるからです。ただ当事者としては移植医療が発展していくと嬉しいなと思っています。
 はじめまして。生体腎移植経験者です。正直、健康は肉親の提供の腎臓より死体腎で移植したかったです。
 日本で、脳死あるいは死体による移植が進まないことに寂しさを覚えてます。
 僕は、万波医師の本心は分からないですが、病気に苦しんでいる患者の気持ちを思っての行動と確信しています。

 ただ、病気腎ってドナー&レシピエントの双方の同意が必要だと思いますが・・・

 万波医師の報道が取りざたされるたびに、自分自身人事に思えなくて、どちらかというと万波医師を擁護してしまいます。

 
はじめまして。

mixi では入会以来ジャンリュック藤田と名乗っております。(コメントなどでは単に藤田さんとか藤田君とか呼んで頂ければ幸いです)

大宮さんのところでこの病気腎移植問題に接近遭遇し、関連の議論を覗いて「誰も悪意を持ってないのに何でこんなにこじれなきゃならんのだ?」と怪訝に思いつつウォッチングを続け、病気腎移植の可能性と移植医療の難しさの両方に興味を持ちました。

病気腎移植に関しては積極的推進派ではなく、さりとて完全否定派でもなく、万波さんの腕は大したものらしいし患者さんの信頼も厚いのは確かだとは思うものの、ドキュメントをまともに残してないのはプロとして怠慢だとも感じている、どっちつかずの素人です。

よろしくお願い致します。
はじめまして、テツからりと言います。
病院で、看護師をしています。

病気腎臓移植についてですが、どちらかといえば

賛成です。

病気腎臓でも移植して
助かる方がいるのならば、そういう方法も考えていいのではないでしょうか?

私は、移植もその方の同意のもとだと思うので
賛成です。

でも、同意のもとといっても
移植される人がしっかりと意見が言える
理解力のある方だけがそれを受けることができる
ようにしたりいのではないでしょうか?

お年寄りは、移植するにしても
リスクもあるし、理解力の低い方もいるわけで、、、、

考え方だと思います。

難しいですね。
ある宇和島市議会議員のトレーニング
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/cf448921899d7f10e49bee97f568a30d

というブログにて、当スレッドのことが話題になっています。それはいいのですが、このブログにて、

>B型肝炎のドナーから腎臓を移植したなど、嘘の情報もあるので当時関係した医師はきちんと説明してもらいたいと思う。

という記述があります。根拠は示されていません。強いて言えば、『これは「読売」の誤報スクープだったと記憶するが』というのが根拠のようですが、単なる記憶違いでしょう。

実際のところ、ドナーのHBs抗原が陽性であったことは、万波誠氏自身が「専門委員会調査報告への反論」として述べています。万波医師を支持するあまりに記憶違いが起こったのであろうとは思いますが、きちんと根拠がある主張を「嘘の情報」呼ばわりすることはむしろ病腎移植推進についてマイナスであろうと考えます。
難波先生からお返事があった。

ある宇和島市議会議員のトレーニング
http://blog.goo.ne.jp/motosuke_t/e/54101f07e0fb61a2e4c4da6b55f5b11a

>この患者は私のファイルではNo.22-23で40歳女性、SLE由来の糖尿病がありネフローゼ状態でした。HBs(+)、HBe(―)で、万波医師は「感染危険性」について、当時内科の担当医と話し合いをしています。

難波先生のファイルでも、HBs(+)であることが確認できて何よりです(まさかHBs抗体陽性という意味ではあるまい)。

わかりやすく説明すればこうです。

なとろむ「万波医師はHBs抗原陽性ドナーから移植した」
難波先生「B型肝炎のドナーから腎臓を移植したというのは嘘の情報」
なとろむ「万波医師がHBs抗原陽性だったと言っているんですが」
難波先生「当時の報道はひどかった。私のファイルではHBs(+)」
なとろむ「(…やっぱHBs抗原陽性じゃん)」

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

病気腎移植を冷静に語る 更新情報

病気腎移植を冷静に語るのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング