● アクションはこちらから
Students for a Free Tibet: Japan
「良心の囚人」"LEAVING FEAR BEHIND" 映画製作者を救え!
http://www.sftjapan.org/nihongo:filmingfortibet
"LEAVING FEAR BEHIND" は、日々の社会的抑圧、政治的迫害を感じながら生活するチベット本土の20人のチベット人が、北京五輪や中国の政策について恐れることなくカメラの前で語った貴重な映像です。取材を行ったチベット人2人は2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、うち1人は激しい拷問などに耐えてその後、仮釈放されましたが、残る1人は西寧市で未だ拘束されており、拷問・虐待を受け、健康状態が危惧されています。また彼の弁護に立ち上がった人権派弁護士は当局から弁護士免許剥奪の脅迫を受けており、公正な捜査、審理が難しくなっています。
● Twitterにダライ・ラマの偽物登場
IT media News 2009年02月10日 11時02分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/10/news031.html
約2万人のフォロワーを集めたダライ・ラマのTwitterアカウントは偽物だった。
2月7日、Twitterにダライ・ラマ法王事務所を称するOHHDL(Office of His Holiness the Dalai Lama)というアカウントが作成され、2日で約2万人のフォロワーを集めた。だがTwitterは9日、なりすましを禁じる利用規約に違反したとの理由で、このアカウントを一時停止したことを明らかにした。