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人権解放軍コミュのチベット最新情報

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チベット、ダライラマ法王関連のニュースなどを。

コメント(13)

●オバマ大統領、インド ダラムサラのダライラマに、使節団を送る
(瓜子@freetibetさんの日記から転載させていただきます。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1284375882&owner_id=8241705)

ICT 発表声明、2009年9月14日

ダラマラマ法王事務所は9月13日と14日に、米国政府高官との会談が北インド ダラムサラで行われたことを発表しました。使節団はオバマ大統領の政府間関係と公式実務の上級顧問、兼、大統領補佐官であるValerie Jarrettが代表し、民主主義と国際問題を取り扱う国務次官Maria Oteroを含む米国政府高官によるもの。(Valerie Jarrettはチベット問題の調整官を兼任する)

ダライラマ法王のウェブサイトに発表された声明によると
(http://www.dalailama.com/news/432/htm), Jarrett大統領補佐官はオバマ大統領の誓約である「チベットの独自な宗教、言語と文化的な伝統を守ろうとしているチベット人への支援と、彼等の人権と自由の権利が守られるようする」旨を伝えるとともに、合衆国大統領として、チベット人のために中国の中にあって、意味のある自治を求めるその一環した中道のアプローチを称えました。

法王事務所の古参秘書官はJarrett大統領補佐官が、オバマ大統領とダライラマとの揺るぎない友好の存続を示し、加えて中国ー米国間外交を強める意向を示しました。これによって、米国は両国間の対話の進展、人権改善その他のチベット人にとって改善されるべき事情に対するより強い立場になるためとしています。

声明では、11月に開かれる米ー中サミットの直後、オバマ大統領とダライラマがワシントンDCで会見する旨も、発表しています。

先出の法王事務所、古参秘書官は、国境問題も含めて、協議するためにオバマ大統領が北京での協議後、大統領とダライラマ法王が会見することが望ましいと決まったと語る。

ダライラマ特使のロディギャリ氏は、”法王様は(使節団と)大統領がどのように具体的にチベット人の状況を改善できるかという意見を共有され、北京サミットでチベットに関して、どのような展開になったかを大統領から直接伺える機会を大変有り難く思います。と述べられ、今後年末に向けての法王様のスケジュールはホワイトハウスからの打診を待って会見の調整をする予定です”と話しました。

中央チベット行政府のサムドン・リンポチェ主席大臣は米国使節団の訪問を受けて”オバマ大統領のダライラマ法王のリーダーシップとアプローチに対する賞賛と、チベット仏教文化に対する尊敬を示された、今回の訪問はチベットにとって、重要な訪問です。わざわざ遠路をお越しいただいて、直に法王様とチベット人にメッセージをお伝え頂き感謝します。”とのべました。

Press contact:
Kate Saunders (in Washington, DC)
Communications Director, ICT
Tel: +1-202-731-3148 or +44 7947 138612
email: press@savetibet.org
瓜子@freetibetさんの日記より
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1316738237&owner_id=8241705

● ラサで死刑、施行される;3名のチベット人政治囚

10月21日

信頼できる筋からの情報によると、昨日11時(中国時間)、3名のチベット人政治囚の死刑が執行され、中国人兵士による銃殺により、死亡しました。
現在の所、解っている情報では死亡したのはラサ近郊のNyenmo 出身の若い女性1名を含み、一人はラサ出身のLobsang Tenzin 、もう一名はアムド、ガバ出身だということです。

3名とも、2008年春に、チベットで起こった動乱に加担した罪で拘束されていました。
● チベット族5百人がデモ 四川省、150人拘束か
http://sankei.jp.msn.com/world/china/091209/chn0912090045001-n1.htm
産経ニュース2009.12.9

米政府系放送局のラジオ自由アジアによると、中国四川省カンゼ・チベット族自治州で5日、500人近いチベット住民が、投獄されている僧侶の釈放を求めて抗議デモを行い、現地と連絡を取った亡命チベット人は150人以上が当局により拘束されたと語った。
 デモが起きたのは同自治州の雅江県と理塘県で、治安部隊が制圧に乗りだしバイクなどを壊した。僧侶は爆破事件に関与したとして2002年に死刑判決を受け、その後無期懲役に減刑されたという。
 チベット亡命人系ニュースサイトは、デモに参加したのは3百人以上で、地元政府施設前で3日間連続してハンガーストライキをしていたと伝えている。(共同)
● 中国でチベット族映画監督に懲役6年の実刑判決 国家転覆罪で
産経ニュース 2010.1.7
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100107/chn1001072100008-n1.htm

 米政府系放送局のラジオ自由アジアなどは7日までに、中国青海省西寧市の裁判所が先月28日、国家政権転覆罪に問われたチベット族のドキュメンタリー映画監督、ドンドゥプ・ワンチェン氏に懲役6年の判決を言い渡したと伝えた。
 同氏は2007年から青海省などを回り、北京五輪開催やチベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世をテーマにチベット族の庶民の声を収録。08年3月、これを基に製作した映画を海外に送った後、中国当局に身柄を拘束された。秘密裁判で審理されたため詳細な罪状は不明だが、映画製作と関連があるとみられている。
 この映画は「恐怖を乗り越えて」と題し、08年夏以降、世界各地で上映されている。(共同)

● アクションはこちらから
Students for a Free Tibet: Japan
「良心の囚人」"LEAVING FEAR BEHIND" 映画製作者を救え!
http://www.sftjapan.org/nihongo:filmingfortibet

"LEAVING FEAR BEHIND" は、日々の社会的抑圧、政治的迫害を感じながら生活するチベット本土の20人のチベット人が、北京五輪や中国の政策について恐れることなくカメラの前で語った貴重な映像です。取材を行ったチベット人2人は2008年3月にラサからチベット各地に広がった騒乱の直後に逮捕され、うち1人は激しい拷問などに耐えてその後、仮釈放されましたが、残る1人は西寧市で未だ拘束されており、拷問・虐待を受け、健康状態が危惧されています。また彼の弁護に立ち上がった人権派弁護士は当局から弁護士免許剥奪の脅迫を受けており、公正な捜査、審理が難しくなっています。
チベット亡命政府、中国当局との対話再開へ
YOMIURI ONLINE 2010.1.25(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100125-OYT1T01137.htm

 【ニューデリー支局】チベット亡命政府は25日、2008年11月以来中断していた中国当局との対話を、26日から北京で再開すると発表した。

 亡命政府の発表によると、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の特使が26日に北京に到着し、中国側と会談する。

 対話は02年から始まり、今回で9回目。08年11月の前回対話では、「高度な自治」を求めるダライ・ラマ側と、反対する中国側の主張が平行線をたどり、対話が中断していた。
● ダライ・ラマ特使、北京で数日間対話
産経ニュース 2010.1.27
http://sankei.jp.msn.com/world/china/100127/chn1001271327005-n1.htm

27日付の中国紙、環球時報によると、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世の特使と中国当局との対話が、北京で数日間行われる。対話開始日は伝えていないが、中国側は終了後の2月初めに記者会見を開く予定。チベット問題を主管する共産党統一戦線工作部の関係者の話として報じた。

 特使は26日までに中国湖南省入りしている。
上級チベット共産党員、民族政策について政府を批判
ダライ・ラマ法王日本代表部事務所 ニュースリリース  2010年1月20日
http://www.tibethouse.jp/news_release/2010/100120_criticize.html

ヤンリンによると 「1989年、中央政府は暴動を起こしたとして四川省のチベット人を不当に糾弾した。」後にヤンリンが調査したところ、四川省チベット人地区に暴動の兆しはいっさいなかったという。地方役人にとって都合がいい、でっち上げだったのですが、チベット人にとっては大きな損害でした。」

現在、中国政府は教育、政策、医療から宗教を切り離そうとしているが、「これは重大な過ちである」とヤンリンは言う。宗教自体がいわば、教育であり、教育、文化の中心である修道院、寺院なしでは「教育はありえない。」

民族的アイデンティティを弱めるよりも、「ひとつの中国へ」の帰属意識を強めるべきだとヤンリンは言う。

また投資配分についても、中央政府は漢民族と同様にチベット人を扱うべきだとも述べる。

四川省財務部に勤務するチベット人研究者は、政府は宗教、およびラマの指名に干渉すべきではないと述べる。「宗教は麻薬のようなものであり、転生ラマはでたらめだ。」と発言するような政府が指名する転生ラマを誰が信じるだろうか?と疑問をいだく。

ラビア・カーディル「Rebiya Kadeerは7月5日の新彊での紛争の後、中国のプロパガンダにより、イスラム教徒のリーダーとなった。私たちはそこから学ぶべきである。」と徳格県のチベット人研究者、ツェリン・ドルジェは言う。私は1964年以来、政府の為に働いているが、政府は文化革命の間に行ったことを、今また繰り返そうとしている。宗教なしで政策を語ることはできない。大衆抜きで共産主義について語ることはできない。民族、宗教問題を起こったさいに、政府は単にダライラマを非難しないでほしい。問題は起こった場所で解決すべきなのです。"
● Twitterにダライ・ラマの偽物登場
IT media News 2009年02月10日 11時02分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0902/10/news031.html

約2万人のフォロワーを集めたダライ・ラマのTwitterアカウントは偽物だった。

2月7日、Twitterにダライ・ラマ法王事務所を称するOHHDL(Office of His Holiness the Dalai Lama)というアカウントが作成され、2日で約2万人のフォロワーを集めた。だがTwitterは9日、なりすましを禁じる利用規約に違反したとの理由で、このアカウントを一時停止したことを明らかにした。

 OHHDLのTwitterページは一時アクセスできない状態だったが、現在は復活しており、「ダライ・ラマの非公式Twitterページ」と名乗っている。
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● ダライ・ラマ、ツイッターで「つぶやき」開始、今度は本物
AFB BB News 2010年02月24日 10:26 ワシントンD.C
http://www.afpbb.com/article/life-culture/religion/2700787/5390424

訪米中のチベット仏教の最高指導者ダライ・ラマ(Dalai Lama)14世は22日、マイクロブログサービス「ツイッター(Twitter)」のアカウントを取得し、「つぶやき」を開始した。わずか2日間でフォロワー数が5万5000人を超える人気ぶりだという。

 ダライ・ラマはアカウント取得の前日、ロサンゼルス(Los Angeles)でツイッターのエバン・ウィリアムス(Evan Williams)最高経営責任者(CEO)と面会した。ウィリアムス氏は面会後、「ダライ・ラマをツイッターに誘ってみた。彼は笑ってたよ」とのつぶやきを発信していた。

 ところが翌日、ダライ・ラマはアカウントを取得、ツイッターの広報担当者ショーン・ギャレット(Sean Garrett)氏から歓迎のメッセージが書き込まれた。

 ダライ・ラマのアカウントからは23日までに7回のつぶやきが発せられているが、いずれも精神的指導者としての金言・格言のたぐいではなく、訪米中の活動に関する記事や写真へのリンクを掲載したものだという。

 ツイッターに関しては、1年前、ダライ・ラマを名乗る人物がアカウントを取得し、数万人のフォロワーを集めたが、偽物であることが発覚してアカウントが閉鎖されるという事件があった。

 こうした著名人の「なりすまし」が相次いだことから、ツイッターは著名人向け「認証済みアカウント」の提供を始めた。ダライ・ラマのアカウントは、もちろん、認証済みだという。
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というわけで法王のツイッターはこちら
https://twitter.com/DalaiLama
法王に関する最新ニュースを発信しています。
現在フォロワーは94720人。ツイート11件。
こちらが運用しているようです。
http://dalailama.com/

@DalaiLama
ツイッターをやっている方は、フォローしてみてはいかが。
いよいよ来る時が来たんだろうか。

ダライ・ラマ14世が完全引退を表明、活仏転生制は人民投票で―チベット
(サーチナ ) 10月26日(火)17時0分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101026-00000082-scn-cn

チベットの精神的指導者、ダライ・ラマ14世はこのほど、行政事務から完全に引退し、各宗教間の調和を促進する活動に専念する考えを表明した。中央通信社が伝えた。

 ダライ・ラマ14世は23日、カナダ・トロントのホテルで行われた中国系住民らとの会合に出席し、「慈悲と尊重」をテーマに、どうしたら真の幸せを手に入れることができるかについて講話を行ったほか、チベット問題や人権、宗教などの問題について参加者らと意見交流を行った。

 今年75歳になるノーベル平和賞受賞者のダライ・ラマ14世はこの中で、「現在すでに半引退状態にあり、数カ月後には完全に引退する」と表明。「完全引退といっても行政事務から手を引くという意味であり、残りの精力を傾けて、引き続き世界の各宗教間の調和と包容を促進していきたい」と述べた。

 また、中国共産党に対しては党と政権の分離を呼びかけ、特に法律を党が制定することは避けるべきだと述べた。

 「チベット自治」問題については、国防及び外交を除いた自治を提唱してきたと説明。自らは中間路線の立場をとっており、これまでチベット独立を鼓吹したことは一度もないが、中国共産党はこれを信用せず、1982年以来9度も協議を重ねたにもかかわらず、未だにチベットの完全自治は実現していないと述べた。そして、人と人の間で最も重要なのは信頼関係だと強調した。

 一方、ダライ・ラマ14世の没後も活仏転生制度を維持するべきかという問題については、チベット全体の人民投票で決定するべきだとし、維持が決まった場合には新しい転生制度を検討し、継承者を選定するとの考えを示した。(編集担当:中岡秀雄)
オバマ米大統領、ダライ・ラマと会談 中国は反発(AFP)
http://t.co/26wf99f
「大統領は、独自の宗教的、文化的、言語的伝統を持つチベットとチベットの人びとを保護することへの強い支持を表明。中国国内のチベット人の人権擁護の重要性を強調した」
四川省でチベット族との衝突激化か 住民2人死亡の情報(朝日)http://bit.ly/wSDuRe チベット自治区などと接する山間地で大規模デモが連日起き、現地当局は発砲で死者が出たことを認めた。住民の反発は広がる一方で、さらに緊張が高まる可能性がある。
チベット族居住地域で衝突続く、取材陣は空港で拘束 中国(CNN)http://www.cnn.co.jp/world/30005456.html

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