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バイクの整備しよヽ(´ー`)ノ♪コミュのFZ400動作不良の原因が分かりません皆様の知識をお貸し下さい

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はじめまして、FZ400の動作不良について皆様の知識をお貸し下さい。

車種:FZ400
型式:4YR 
症状:アイドリングが安定しなかったため、キャブを取外しOH後組み込んで見たところ3,4がキャブまでガソリンが通っているけれど、プラグまで届いていない様で点火していない、プラグが濡れていない様子(チョークを引きスロットル全開でも濡れませんでした)

その後、キャブの清掃があまかったのかと、もう一度キャブを取外し分解ししつこいぐらいにクリーナーやガソリンを注油してみてガソリンが通っていることを確認為てみましたが症状は変わらず

現在いろいろと虱潰しに作業し
・フロートチャンバーにホースを繫ぎ4つの油面の高さ調節済み
・プラグは新品交換済み 火花が出ることも確認済み
・イグニッションコイルを交換し確認済み
・インシュレータの空気漏れ確認済み
・圧縮漏れ確認済み

上記の作業を確認したのですが、症状が改善しません
キャブを取外す前は少なくともプラグは濡れていたのでエンジン側ではないと思っているのですが、次の機会ではマフラーやエンジン側に異常がないかの確認と再度キャブをつけ置き洗浄で洗浄する予定です。

内容をみて、見落としてる部分や怪しそうなところなどあれば一言アドバイスを頂けると嬉しいです。
皆様の知識をお貸し下さい

コメント(11)

3番4番のプラグキャップを使ってプラグに火が飛ぶのを確認したのでしょうか?
キャブは負圧式ですよね?
分解した時にダイヤフラムに損傷や組み込み間違いはないですか?
組み付け間違いでニードルホルダーからニードルが脱落してメインジェットふさいでないですか?
クランキングして負圧かかった時にピストンちゃんと上がりますか?
泡のクリーナーが良いですよ

ジェット類の掃除はリード線の被覆を剥いて芯線を少しよって入れるとより綺麗に掃除できます

何度か掃除すれば解決すると思いますよ

根気で頑張って下さい
>>[1]
アドバイスありがとうございます。
ええそうです。3番4番のプラグキャップで確認済みです。
ダイヤフラムを含めた部品も細かく確認済みでもう3度も分解しているので3番4番だけ組み込み間違いというのもないと思います。
エンジン側は次回の作業で確認しようと思っていたのでまだ確認出来ていません
>>[2]
アドバイスありがとうございます。
クリーナーや掃除の仕方参考にさせて頂きます。
FZ400コミュ管理人です。
まずアイドリング不調のみで回答させて頂ければと思います。
こちらに関しては、リコールが出てます。
対処してあればフレームにシールが貼ってあります。
ただ、好みで剥されている場合があります。
リコールの内容は、パイロットスクリューが汚れやすいというものです。
それによりアイドリングが踊ると言う症状です。
新車購入当時私もアイドリング不調でリコール対象車両でした。

今在庫にある純パーツが、改善後の物かと思うので交換してみてはいかがでしょうか?
ただ、リコール対処しても、しばらくしてある程度はアイドリングが踊ってました。

最終手段は、持病として気にしないと言うのも手です。
(アイドリングでエンジンがストールするようでしたらしっかり考えますがw)

あと、FZはプラグキャップがよろしくないです。
よくリークしてアイドリングが踊ると言うケースが多いです。
エンジンとプラグキャップの接点が溶けている車両を今まで多くみました。
そこら辺も再度点検頂きます様お願い致します。
点検タイミングも、雨天の翌日等ですとプラグ回りの水はけが悪いので
アイドリング不調のケースもあります。

20年乗っていて私の経験や仲間内で見たケースをお知らせさせて頂きました。

持病の部分もあるので、FZコ400コミュで聞いて頂けたら他の要因も分かるかもしれません。

ご参考までに。
素人の当てずっぽうで、いじり壊す前に、YSP持って行って、プロに任せた方が賢明だと思いますよ!
工賃ケチって、貧乏人の銭失いに陥る前にね
>>[6]
ご丁寧にありがとうございます。
FZ400コミュ知りませんでした、是非参加させていただきます。
>>[9]
わかりやすい画像まで付けて頂きありがとうございます。
キャブは穴という穴を確認して清掃していましたので大丈夫です。
ただ、まっつんごさんの仰るとおり、どこからかなぜか錆?の様な物が付着したことがありました。

調べて見たところ、どうやら原因はキャブでは無かったみたいです。
今回の整備では前回触れなかったエンジン側の確認だったのですが、マフラーを外して見たところ中が凄いことになっていました。
キャブをバラしたときに気が付いたことですが、前のオーナーがパイロットスクリューを無理な組み方をしたため、中のΟリングがグチャグチャでした。
その為、ガソリンの濃度が濃くなり吸気バルブにカーボンが挟まったのが今回の原因だったようです。
クリーナーで吸排気とプラグホールのカーボンを頑張って掃除して、一日乾燥させて今日無事に元気に走ってくれました。

皆様、いろんな回答ありがとうございました。

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