「駄文倶楽部。胡蝶庵。」コミュの雑談

皆様の文章に対する考え方、他、とかく雑談致しましょうか。

コメント(21)

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それだけだと方向性が掴みづらいので僭越ながら話題を提示したいと思います。

「この話のここが○○○」

ここのトピックのこの部分が面白い、或いは面白くない。

又は話の誕生秘話などなど。

最初はその辺から始めて、徐々に話題を拡げては如何でしょう？

[3] mixiユーザー 01月13日 21:50

おめーら主催者差し置いて随分仲良くなってんなー！！

おいっ！！

あれか？？僕は置いてけぼりか？？

じゃあ、トップバッターは言いだしっぺがやるって事で☆（独裁）

[5] mixiユーザー 02月20日 04:52

みなさん今晩は。
作品を拝読しておきながら感想書くタイミングが掴めずにいました。
まとめてドンですいませんが、こちらに書かせて頂きます。

まず胡蝶さん。
「繰夢存」、素敵でした。
びっくりしたのは、部屋の広さやどれくらいの暗さなのか分かったこと。
蝋燭の揺らめき具合。
あと描写無かったと思いますが、私の中で主人公は黒髪というイメージです。
ゆっくりと、確実に妖しい世界に引きずり込まれて行く…
是非続き読みたいですね＾＾

K.rautさん。
「奇跡の秘話」を拝読しました。
私はビートルズ事情をよく知らないのですが、
だからこそ？この物語が本当の彼等の軌跡のような気がして
不思議でした。台詞もひとつひとつに生の温度があって良かったです。

秋水さん。
「蓮故白恥美」、美しかったです。
二度出て来る「私は生きているのか」という文章も効いていて、
生とエロスの要素を強く感じました。あと色ですが、
蓮の花の淡いピンクと、茎、葉の緑がふわーっと広がってとても綺麗でした。

たかむらさん。
両方拝読しました。
「タイトル無し。」の方は、特に溢れているように感じて、
読んでいるうちに私の足元まで来てしまいました。
色々が溢れた時に生まれたものは、文章や感情というところを超えた
また別の何かになっている気がしますね。例えば光とか水とか。
光の速さ、音の強さ。
きっとたかむらさんにとって言葉は、
武器にもフライパンにもなるんだろうなと思いました。

ユタカさん。
「モチーフ帳」、こっそり覗かせてもらってます。笑
冬にアロハシャツを着こなす。に私も反応していました実は。
使っちゃってもいいんですか。え、本当ですか？？（ア、アロハ…☆）

欠陥製品さん。
「ぼくあの」を拝読しました。
最初入りにくいかな、と思ったのですが、途中からすらすらいけて
そう、まるでアニメを見ているようでした。
名前に完璧にカブってしまったところが特に好きです。
前半はキャラ的にどうかなーと思っていた鋼ちゃんでしたが（失礼）
最終的にちょっと萌えてしまいました。
あと、「孤独な蟻」のタイトルはぴったりだと思いますよ。
蟻・檻・侍り・今槌り、も捨て難いですけど。笑

MKKさん。
「チョコレート日和」を拝読しました。
セイウチが出て来た辺りまでは世界がチョコレートの甘い香りで包まれ、
なめらかな茶色は美しく映っていたのですが、
スポンジに飲み込まれていく所からは香りも消え、
茶色も一転してただの記号の様に感じました。
双子の騎士の片割れじゃなくなっていく…そのせいでしょうか。
前半よりチョコレートまみれのはずなのに。すごく面白いです。

あ、この後私が書いた話にもチョコレートパフェ出て来るんですけど
真似したんじゃないですよ、本当ですよ。笑

カサさん。
多分全部拝読しました。
特に好きなのは、「週間少年雑誌の君よ」「世界に降る雨」「あれだよあれ」
「ダンスは巧く踊れない」「生活　或いは容赦の無い愛」です。
月の手にはびっくりしました。色んな意味で。
静かに美しい世界も、（語り手のキャラが）発狂寸前みたいなのも、
少年なハートのものも書けるのがすごいです。
カサさんは文章の天才ですよ。きっと絶対。
　　-　　-　　-　　-　　-

あ、そうです。コンドームをネタに何か書けないかなーと
カサさんが言っていて、そして書かれたのが
「オーケストラとメトロとコンドーム」で、
じゃあ私も書けたら書きます！と謎の対抗心をたき火で焚いて
書いたのが「ひとつ。」です。

みなさんも是非コンドームネタで如何ですか？笑

というわけで長々と失礼しました。以上！

[6] mixiユーザー 02月20日 10:24

まいたけさん、ありがとうございます。

一話書いただけであまり訪問できていない（お恥ずかしい話です）

また、脳が起きたら指を踊らせれたらと思います。

[7] mixiユーザー 02月21日 22:12

＞まいたけさん
ありがとうございます。
美しいと言っていただけた前半は自動筆記的に書いた部分で
後半は考えながら書いたものなのです。
そのへんも関係あるのでしょうか。
これからも駄文書いていきますのでよろしければまた感想お願いします。

[8] mixiユーザー 02月22日 01:57

こんばんは。お恥ずかしくないですよ！
寝てる時耳から水を流し込むと起きるかもしれませんね脳。
嘘です！とにかく、秋水さんの作品は読んでいて
文学少女になった気分を味わえるので、素敵です。
覚醒されたら、また踊って下さい。指と。楽しみにしてマス☆＞秋水さん

なるほどーそうだったのですか！！
関係あるかもしれませんね、私はその変化が面白く感じました＾＾
レコードの最後の曲が賑やかに終わって、
針が盤の中心へ向かって行く時の音のような。そんな印象でした。
全体通して好きです♪いえ、こちらこそよろしくお願いします！
新作お待ちしておりますー。
今度はちゃんとトピごとに感想書きますね…笑＞MKKさん

[9] mixiユーザー 02月22日 02:14

どうも、元欠陥製品でございます。

まいたけさん、あんな長い駄文を良く読んで下さいました。
まずそこから感謝ですね。

最後は合わない辻褄を必死で繋げようとして寧ろ訳が分からなくなった気がしますが。

何にせよ、「ぼくあの」は今迄で最も長い作品なのでちょっと思い入れがあります。

それを読了してあまつさえ感想まで。

本当にありがとうございます。

[11] mixiユーザー 04月19日 02:27

そうですね。
集まるべくして集まった縁ですから。

[12] mixiユーザー 04月21日 02:37

元まいたけ乙です。
一度コミュ退会したけど戻って来ちゃいました。
彼女とはあんまり交流出来なかったけど
彼女はこの場所と、この出会いをくれました。
そのことに感謝しています。

生きること、どう生きるか、まだ探しているところですが
その過程でまた何か書いて、ここに置かせてもらうかもしれません。
気まぐれ野郎ですが、どうぞよろしくお願いします。

[13] mixiユーザー 04月21日 12:04

ここの文を読むと、不思議な気分になります。きっと彼女も不思議な魅力があったんでしょうね。

[15] mixiユーザー 05月08日 23:32

今晩は。
私はつい先日、このコミュを遡って見た時に
桂風堂という話の存在を知りました。
その後ぼんやりと、「この話を紡ぎ、完成させることで
彼女と繋がる事が出来るんじゃないだろうか」と考えていました。

彼女が思い描いていたものとは大きく逸れるかもしれない。
でもこのまま、スタートをきったばかりの物語を
化石にしてしまうのは勿体無いと思います。
虚言病さんの意見に賛成です。

ただ、私が書くのは難しいので（適当な文章しか書けないので）
他力本願になってしまいますが…。すいません。
時間がかかっても見届けたい、という気持ちです。
皆さんの考えは如何でしょうか？

[17] mixiユーザー 02月07日 23:10

がおー。

えと、で、何が？

[19] mixiユーザー 02月10日 02:21

僕もここで書くようになって一年半そこらですけど、巧くなってる気がしませんよ。

言ってみたいです、俺天才。

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