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『世界の肖像』コミュのエイズ?マラリア?それとも?

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南米のマヤの人々の村、リオ・パジャリト(Rio Pajarito)に
マルタちゃん(Marta)は生まれた。

生まれて7ヶ月ほどたったとき、
彼女は、高熱に襲われ、
意識もはっきりしなくなった。

衰弱して行くマルタちゃんの様子をみて、
おじいさんは、朝の4時、
地元の健康相談員(ヘルス・ワーカー)のジュアンさんの所へと、
マルタちゃんを担ぎこんだ。

ジュアンさんは、マルタちゃんの症状が重症だと判断し、
彼女に抗生剤を飲ませ、
そして、おじいさんに、
すぐに病院へと連れて行き、
本格的な治療を受けさせる必要があると告げた。


おじいさんは、彼女を連れて、
山々を越えて、隣街まで行き、
そして、そこからバスの始発を待って、
30キロメートル先の病院へと向かった。



アフリカのエチオピアの村で生まれた
タルネシュちゃんは、
生後2ヶ月の時、具合が悪くなった。

腕の中で苦しそうにしている赤ちゃんを抱いて、
近くで予防接種をしているという話を聞いて、
3時間かけて、そこへと歩いていった。

このあたりでは、医療を受けるには、
何時間も歩いていく必要がある。


そこで働いていたヘルス・ワーカーのミーサさんが、
集まっていたお母さんと子どもたちの中に
タルネシュちゃんとお母さんを見つけたとき、
タルネシュちゃんの肌の色は灰色に変わり、
呼吸も絶え絶えになっていた。



ウィドアちゃんの具合が悪くなったのは、
1歳と5ヶ月のときだった。

看護師の勉強をしていたウィドアちゃんのお母さんアンジェさんは、
赤ちゃんの様子をみて、すぐに治療が必要だと分かった。

ウィドアちゃんとアンジェさんが住む、
アフリカの国リベリアの首都モンロビアは、
当時、内戦のさなかで、そして、その日は、大雨でもあった。

病院は、街の反対側にある。

それでも、アンジェさんは、ウィドアちゃんをつれて、
病院へと向かう決心をしたが、
結局、途中で引き返さなくてはならなかった。


ウィドアちゃんは、自宅で死んで行った。


しかし、それで終わりではなかった、
しばらくして、
生後8ヶ月の時ジョエルちゃんが病気になった。


アンジェさんは、今度は、別な病院へと向かうことにした。
そして、今回は、ジョエルちゃんと、
病院へとたどり着くことができた。

だが、その時には、ジョエルちゃんは、
もう死んでしまっていた。



これらの4人の赤ちゃんたちがかかった病気は、
毎日5500人の赤ちゃんを、
毎年200万人の赤ちゃんたちを、
今、世界で、もっとも赤ちゃんたちを殺している病気だ。


そう聞いて、あなたは、どんな病名を思い浮かべるだろうか?

AIDS?、マラリア?、麻疹?

実は、「肺炎」だ。

5歳までに死んでしまう子どもの
6人に1人は、この病気で死んでいる。

AIDS(エイズ)、マラリア、麻疹で死ぬ子どもの数を
合わせた数より、はるかに多い。


そして、5歳までの子どもの死因第2位の「下痢」だ。


この世界の子どもたちの死因の3分の1にもなる
「肺炎」と「下痢」は、
その猛威とは裏腹に、
予防接種、抗生剤や経口保水液など、
安くて簡単な予防や治療で、
その多く(少なくとも半数以上)の命を救える。



だが、実際には、世界の注目を集めているのは、
AIDSやマラリアだ。

アメリカの新聞ニューヨークタイムズによれば、
アフリカで最も人口の多い国ナイジェリアと
2番目のエチオピアの2カ国の
HIV/AIDSの大人も含めた死者数は、
2007年、23万7千人。

対して、この2カ国の
肺炎で死んだ5歳以下の子どもの数は、
54万人だ。


そして、アメリカ合衆国は、
HIV/AIDS対策として、その年、
このナイジェリア、エチオピアに、
7億5千万ドル、およそ、700億円の援助をしている。

しかし、同じ年、
妊娠、出産、赤ちゃんの健康ケアのための援助は、
このナイジェリア、エチオピアに対し、
わずか、3千5百万ドル、およそ、30億円…

…というより、世界全体の国々に対しての
妊娠、出産、赤ちゃんの健康ケアのための援助を合計しても、
ナイジェリア、エチオピアのHIV/AIDS対策に及ばない。



この状況に、ホワイトハウスのスタッフで、
大統領の健康政策のアドバイザーでもある
生命倫理学者のエゼキエル・エマニュエルは、
HIV/AIDS対策などの対策ではなく、
基本的な母子の健康と
子どもたちを殺し続けている
「古臭いが、しかし、死にいたる病」に対し、
注力するべきだと語っている。


また、経済学者で、貧困問題のスペシャリストでもある
ジェフリー・サックスも、
「われわれは、AIDSか肺炎かという、
 おぞましい選択をする必要がある。」と語り、
AIDSの対策費を、他の
もっと効果のあるものに回すべきだと語っている。



もし、あなたが、何かしら先進国に属しているとするならば、
あなたのお金の何パーセントかは、
世界の医療のために使われている。


つまり、あなたには、
毎日1万人の肺炎や下痢で死に瀕している子どもたちの命と、
エイズやマラリアで死に瀕している人たちの命の、
どちらかを選ぶことができる。


冒頭にあげた4人の赤ちゃんと、
この後に続く、お母さんと赤ちゃんの話を読んで、
あなたは、どちらの命を選ぶだろうか。



ジャネットさんがHIVの感染を知ったのは、
2年前、一番下の子どもを妊娠している時でした。

「HIVに感染していると分かったとき、
泣きも叫びもしなかった。
ただ怖ろしかった。

看護師さんが病気の説明をしてくれたけど、
あの時は、自分は
死んでいくんだとしか考えられなかった。

エイズで死んだ人を知っていたけど、
まさか自分の身に起こるなんて…」

ひとつだけ幸運だったことは、
ジャネットさんは、
診断を受けたキクキロ保健センターで、
すぐに母子感染予防プログラムに
参加することができたことでした。


6ヵ月にわたってジャネットさんは、
カウンセリングと、
妊婦の健康、安全な出産、
育児についての教育を受けました。

彼女は抗レトロウィルス薬のほかに、
妊娠している間の栄養を維持・改善するための
栄養補助食品をとり続けました。

ルワンダでは、推定で
産科クリニックに来る妊婦の
約8%がHIVに感染しています。

そして、年間、約2万3,000人の新生児が
母子感染によってHIVに感染しています。

母親に抗レトロウィルス薬を投与し、
安全な出産に関する教育や
代替乳育に関するカウンセリングによって、
帝王切開など完全な母子感染予防ケアができないとしても、
HIVの母子感染を50%以上抑えることができます。

ユニセフは、少しでも母子感染ケアを進めるため、
保健センターへの支援を続けています。

キクキロ保健センターには、
ジャネットさんのような妊婦さんが
毎月約120人訪れています。


ジャネットさんは、
自分がHIV陽性であるという事実を、
どのように夫にわかってもらうか、
カウンセリングを受けました。

けれども、ジャネットさんが
夫にHIVに感染したことを伝え、
夫にも検査を受けるように話すと、
夫は拒絶しました。

「夫は別の女性と家を出て行ったの。
でもその女性も病気になって、
夫は戻ってきたわ」


ジャネットさんは、保健センターで無事、
赤ちゃんを出産しました。

生後18カ月目、
赤ちゃんはHIVに感染していないことが判明しました。


でも、これでジャネットさんの
辛い日々が終わったわけではありませんでした。

その後の検査で、
ジャネットさんの5人の子どものうち、
6歳になる男の子が、たったひとり、
HIVに感染してしまったことが分かったのです。

いま、ジャネットさんは、
その息子と一緒に保健センターに治療に通っています。

子どもにHIV感染の事実を告げることは、
医師や看護師であっても簡単なことではありません。

母親のジャネットさんにとっては
なおさら酷なことです。

「息子の薬をもらいに来るときも、
 息子には、これは頭の皮膚病の薬だと話しているの。

 とても本当のことは言えません。

 どうやってそのことを話したり、
 相談にのったりできるというの?

 家族の中でHIVに感染してしまった、
 たったひとりの子どもなの。

 自分がそのたったひとりになってしまったことを、
 どうしたらあの子が理解できるというの?」

-------
関連リンク
The World Pneumonia Day coalition
冒頭の4人の赤ちゃんの話
http://worldpneumoniaday.org/

日本ユニセフ協会
「子どもとエイズ」世界キャンペーン > 各国からのレポート
http://www.unicef.or.jp/campaign/051025/country.html
ルワンダ:「ジャネットさんの苦しい日々」
http://www.unicef.or.jp/campaign/051025/kuni15.html

ニューヨークタイムズ
As Donors Focus on AIDS, Child Illnesses Languish
http://www.nytimes.com/2009/10/30/world/30child.html

上記ニューヨークタイムズの記事に対する
国境なき医師団USの代表Matthew C. Spitzerの意見(反論)
Money to Fight AIDS
http://www.nytimes.com/2009/11/10/opinion/lweb10aids.html

WHO
世界の子どもたちの肺炎に関するページ
http://www.childinfo.org/pneumonia.html

WHO
世界の子どもたちの下痢に関するページ
http://www.childinfo.org/diarrhoea.html

ユニセフとWHO
なぜ未だに子どもたちは死に続けているか
UNICEF and WHO, Diarrhoea:
Why children are still dying and what can be done
http://www.childinfo.org/files/diarrhoea_hires.pdf

もし、あなたが、エディタVimのユーザであれば、
:help iccf<Enter>
http://iccf-holland.org/


-----------------
『世界の肖像』より
最も愚かな理由、金のせいで死なせないだろう。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=260072883&owner_id=5766188

「私は生きていました。お父さんのいい子でした」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=328534971&owner_id=5766188

ボトル・ベビー・ディザース(bottle baby disease)
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15039190&comm_id=1808806

小さなニュースの伝える大きな未来
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=15595666&comm_id=1808806

60億円の値段
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=16518343&comm_id=1808806

「赤ちゃんとお母さん」という当たり前の幸せなシーン
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20831541&comm_id=1808806

「みんな、わたしを見捨てたわ。」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21090192&comm_id=1808806

「アフリカで女性として生きるということは」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21156949&comm_id=1808806

「わたしは、彼女と、すばらしい人生を過ごしてきた。」
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=21241265&comm_id=1808806

患者の生きる権利であり、医師の義務である
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=23812581&comm_id=1808806

2万6000人の赤ちゃん
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=27358568&comm_id=1808806

ここで死ぬかしかないんだ
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=28961891&comm_id=1808806

アフガニスタンの感動的な話
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=34997155&comm_id=1808806

『スマイル・ピンキ(Smile Pinki)』
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=39980204&comm_id=1808806

聖なる男の子とアンデスの子ども
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=44483418&comm_id=1808806

「フェア・フィールド」と高濃度重金属の子どもたち
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45016011&comm_id=1808806

お母さんと赤ちゃんと女性ジャーナリスト
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=45926769&comm_id=1808806

患者番号[0069]、年齢:10歳、性別:女
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=20300854&comm_id=1808806


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写真1.マルタちゃん
※マルタちゃん、タルネシュちゃんは、元気になりました。

写真2.ユニセフとWHOのレポートより
なぜ未だに子どもたちは死に続けているか

写真3.ジャネットさん

コメント(19)

家の窓から見える近所に 貧しい家のお婆さんが小さな子どもと二人で暮らしています

ある日 窓から見ると お婆さんが その子を抱いて 外で泣いています

子どもは 衰弱していて 今にも死にそうです


道行く人たちに お婆さんは助けを求めています

あなたなら どうしますか?


パソコンという窓からも このようなこうけいは 知る事が出来ます


ミッシェルさん、いつもありがとうございます。

アフリカや南米などの国々では、肺炎でも命を落としやすいんですね。
日本では、肺炎=お年寄りというイメージですが。

>あなたは、どちらの命を選ぶだろうか

どちらも大切な命なので、どちらかを選ぶということはできません。
どちらも救いたいです。
どちらにも重要な対策が必要だと思います。
世界中で色んなことが起きている、ということを改めて気付かされます。
新聞の見出しや数字、数行の記事の影にも常に人はいるということ。

ミッシェルさんいつもありがとうございます。
私も家の子供が肺炎にかかり辛い思いをしているのを見ています。
先進国で生まれ育っているので、お薬で治っていますがそのときは ”ステロイドなんかこんな小さな子供が取っていいのかな?” なんていう、先進国で育ったママらしい考えが最初に浮かんだのを覚えています。

本当に肺炎で苦しんでいる子供を助けてあげる事が厳しい状態にあるお母さんたちの気持ちを考えると、自分の甘さも加えてとても辛くなりました。

私はまた、エイズで亡くなったお友達もいます。

どちらなんて、私には選択できませんが、今は税金が少しでも多くこのような援助に使われますようにと願っています。

早く世界が平和になりますようにと願っています。


ミッシェルさん、いつもありがとう。
どうしたらいいんだそれが率直な今の気持ちです

肺炎だなんて想像もつきませんでした正直驚いています、

私にも子供がいますわが子が死んでゆく姿を見るのはあまりにも残酷なことだ、

自分になにが出来るんだろうかせっかちな性格の私は頭をかかえるだけです

今週地元の総合病院で歌を歌いますなにか伝えることが出来ればと思います、
思いをこめてしっかりと歌ってきます、

ミッシェルさんいつもほんとにありがとうそしてこれからも私たちに
世界のことを教えてください。
ミッシェルさん、いつも読ませていただいています。
私は今大学で貧困問題について勉強していますが、この記事を読んで「古臭いが、深刻な病気」は、アフリカなどの諸国で大変な問題になっていることがわかりました。
AIDSか肺炎…いろいろと考えさせられます。
選べません

どちらも選択するということは出来ないのかな

選ぶ必要なんてありません
いまエイズに使われている募金をエイズや肺炎などの世界を苦しめている病気への募金とすればよいのです
そのくらいのことができないはずはないです
簡単なことです

エイズの方が募金を集めやすいのならそれでもいいじゃないですか
肺炎だろうが、エイズだろうが、どちらを選ぶなんてないと思います。
まず、私たちに何が出来るのだろうか?
いつも、考えさせられます。
小さな事かもしれないけど、それが積み重なれば大きな事が出来る。
そう願ってます。
なんでエイズへの援助が大きいかという問いは、
援助国に還流するお金がそちらの方が大きいから。
という1点で説明つくと思います。
考えるだけじゃなくて、ユニセフに千円でも募金したらいいんじゃないですか。
思うだけ、見てるだけじゃ何も変わりません。
みなさんは、3〜4日まえから今日までのあいだに、ハイチの地震で死にかけている大勢の人たちのために、何かなさいましたか? わたしは何もしていません。いや、「ほとんど何も」していません。

国内最大手の、あのコンビニ・チェーン。レジの横の募金箱にときどき、募金の送り先を書いた紙が貼ってあるのに気づいたかたは、いらっしゃいますか? ハイチから地震の第一報が届いた翌日ぐらいに近所のセブンイレブンに行ったら、もうすでに「ハイチ地震被害救済のため」という貼り紙がしてありました。

わたしは毎月家賃を払うのもやっとの貧乏人です。なのでユニセフに千円募金する余裕はありません。代わりに、7イレブンで買い物をして受け取ったお釣りのうち10円未満の小銭(=1円玉と5円玉)を、いつもぜんぶ募金箱に入れています。微々たる額ですが、初詣に行って神社でお賽銭にするよりは、世界の平和と幸福のために役立っているかと思います。

インドネシア・スマトラ沖地震のときも、新潟・中越地震のときも、中国・四川省地震のときも、7イレブンでは大災害のときには毎回必ずそのための募金を集めていました。わたしは他のコンビニ・チェーンも注意して見ていますが、7イレブンほどの迅速性・徹底性はないように見受けます。べつに業界最大手を宣伝するつもりはありませんが。

さて、ここで質問です。
Q. 沈むタイタニックに、あなたとあなたの恋人とあなたの親の3人。救命ボートに乗れるのは、あと1人。さて、あなたはどうする?

わたしがアンケートをとった結果、いままでのところ、答えは多いほうから順につぎのとおりでした:
A1: 恋人を乗せる
A2: 親を乗せる
A3: わからない
A4: 3人いっしょに仲良く沈む
A5: 自分が乗る
A6: わかるけど答えたくない
A7: 恋人と親に決めてもらう
A8: 3人でジャンケン
A9: その他

詳細の数字はここにあります。
アバウトミー@nifty http://aboutme.jp/question/show/104660

AIDSかマラリアか肺炎か? ボートの空席や注ぎ込めるお金に限りがある以上、たとえ選びたくはなくても、たとえ選んだつもりはなくても、結果的には、だれもが何らかの選択をしているというのが、この世の現実です。これを否定すると、いわゆる「きれいごと」になってしまいます。

ハイチの人たちのため8円募金したあと家でラーメンを食べてもいいし、AIDSのワクチン開発のため8000円募金したあとステーキを食べに行ってもいいのです。それはあなたの自由。
私たちが恐れもしないような、「死」を連想しないような、「病気」とすら呼ばないようなことで命を落とす子供たち。

そしてその事実を知らない私たち。

なんとも言いがたい悔しさを覚えます。
全世界を平和にすることってできますか?

その方法を知っている方がいましたら教えてください。
自分の足元を見ながら周りも見て、遠くのモノも見て、地球の裏側までも見て。

出来る事からやるしかない。

無理をしたって、息切れするだけだから。




それにしても、マスコミでやっている電話によるキャンペーン。

元公社の独占は何故なのだろう。

他社はやらないのか、出来ないのか。
HIVへの募金活動が盛んなのは
HIVってゆう病気が 先進国でも多くの死者を出してるから.
日本人の自分たちも危機感もてるし
支援金を募るためには いちばん説得力あるし.

いろんな医療支援や慈善活動してる団体も
<エイズなど>とか<さまざまな感染症><対策や予防など>だとか
詳しく聞いてみれば 使いみちもイロイロだって説明してくれます.
そしてそれが 医師の派遣・育成 医療機関や機器などにも
医療全般へつながる貢献であることもわかります.
大丈夫.悩む必要はないし 命は選べません.

どちらかの病気を救うんじゃなくて そのとき救えるほうへ手をさしのべる.
自分が思いつく答えは それしかありませんでした…
でも 自分たちの寄付金も税金も そういった
使いみちがされるべきだし されてるはずです.

大事な選択があるとしたら その寄付金が
確実に具体的な支援につながるのか…
本当に 困っている人の手元へ具体的に届くのか…
それを見極めること.
悩むとすれば 募金箱の前や 選挙の投票だったりしてね.
2010年エイズ感染者は3400万人、1.8兆円の拠出要請=国連
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1624642&media_id=52

 [シカゴ/ジュネーブ 3日 ロイター] 国連合同エイズ計画(UNAIDS)は3日、世界のエイズ感染者総数は2010年末時点で推計3400万人だったと発表した。09年末時点では、3330万人だった。

 UNAIDSは、エイズ対策として2015年までに少なくとも220億ドル(約1兆7800億円)の拠出が必要と報告。対策を強化することで、20年までに1200万人の新規感染、740万人の死亡を防げるとしている。

 またUNAIDSは、貧困国の患者の多くが抗レトロウイルス薬による治療を受けられていないと指摘。ミシェル・シディベ事務局長は、「対策費拠出の画期的な方法を検討すべきだ。先進国のためだけではない薬を持つ必要がある」と格差是正を訴えた。

 エイズは最初の症例が報告されてから今年で30年を迎える。感染者数は約6000万人以上で、うち半数近くがエイズに関連する原因で死亡している。

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