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開催終了【DAYS存続キャンペーン】延長のお知らせ

詳細

2010年01月05日 21:51 更新

このコミュの「伝言ボード」への書き込みもありました
「DAYS存続キャンペーン」が延長されましたので、
「DAYSJAPAN」読者コミュより転載してお知らせします。

以下、転載
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=49385629&comm_id=16008



みなさんへ (転載歓迎)

本当に本当にありがとうございます。
DAYSの命脈も尽きることが決まったかに思えた
ぎりぎりの時になって、
メ-リングリストでお送りしたお知らせがが、
数千倍の大変な数のメールやブログやツイッターとなって、
広まっていっています。
私が眼にするのは、そのなかのほんの一部なのですが、
それを読ませていただくたびに、こみ上げてくるものを感じています。
そして2009年もあと少しとなった時、DAYSには定期購読のお申し込みのメールやファックスが毎日続々と届き始めたのです。

2009年9月に決算を迎えたDAYS JAPANは、
はじめて赤字を計上しました。
それは少ない額ではありませんでした。
赤字が予測されてきた7月末に、私たちはいくつかの手を打ちました。
印刷部数の削減、より安価な紙質の導入、倉庫費用切り詰めなどです。
これ以上の人件費の削減は困難と思われました。、
DAYSは他社に比べて、非常に少ない社員で運営しているからです。
そして多くのボランティアの人々の力を借りて発刊してきたのです。

私たちはDAYSを存続させるためにはどうしたらいいのか、
何度も話し合いを持ち、
2009年秋の横浜でのフォトジャーナリズム・フェスティバルで、
「存続キャンペーン」を開始しました。
そして年内500人の新規定期購読者を獲得できれば、
「すぐに廃刊」という危機を脱することができ、
1500人獲得すれば、「継続することができる」と訴えました。
横浜で定期購読者は103人、関西と山口県でで約100人、早稲田で75人、そのほかの人を加えて11月はじめまでに合計350人が申し込んでくださいました。
その後もさらに増え、年内500人獲得という目標に近づいてきました。
しかしそこで数字の伸びは止まりました。
そのころ顧問税理士から、さらに深刻な事態が告げられました。
DAYSには、万が一雑誌が廃刊を余儀なくされたとき、定期購読者に返還するために保管しているお金があります。
そのお金を使わざるを得ない日がまもなく来るというのです。
そうするわけにはいきませんから、
DAYSは廃刊を決意しなければならなくなります。

私は社員の前で税理士に、DAYSが今陥っている状況を話してもらいました。
そしてメールで多くの人に窮状とDAYSの存続を訴えました。
それはDAYSの状況を具体的にお知らせする、切羽詰ったお知らせでした。

このメールには驚くほどの反響がありました。
DAYSを支援していただいている方々が、
自分の手紙を添えて、メーリングリストに流してくださり、
日本国内だけでなく、海外の邦人からも、
定期購読申し込みや励ましのメールやファックスが続々と届き始めたのです。
そして12月半ばに定期購読者は500人を突破しました。

おそらく日本でも非常にまれな出来事が、今進んでいます。
読者の方々が、雑誌の廃刊を食い止めるために動きだすという現象が。
メーリングリストを通じて、ツイッターを通じて、ブログを通じて、手紙を通じて、そして電話を通じて、メッセージが広がっていきました。

2009年12月22日は、衛星放送の朝日ニュースターの番組に生出演して、
DAYSのことを訴え、
キャスターを務めておられる上杉隆さんも応援してくださいました。
番組が終わるとともに、この番組のことがツイッターで広がり、
1時間後にDAYS事務所に戻ると、もう12枚の申し込みファックスが届き、メールの申し込みもどんどん増えていました。
翌日申し込み者は60人を越えました。

私たちは流れが変わりつつあるのを実感しています。
この勢いが止まらないように、
私たちは、「存続キャンペーン」を2010年3月の6周年記念日まで延長し、
DAYSの継続が安定する1500人の定期購読者獲得を目指すことにしました。

すでに定期購読をお申し込みいただいた方は、
周囲の方に1人でも多くの購読をお勧めいただければ幸いです。
まだお申し込みいただいていない方には、
ぜひともこの機会にお申し込みいただければと思います。

申し込み方法は、DAYSのホームページに詳しく書いてあります。
http://www.daysjapan.net/

キャンペーン期間中は、8700円の年間定期購読料が、7700円になります。
そして私の撮影した写真(A4版)とDAYSバッヂがついてきます。

心からよろしくお願いします。

DAYS JAPAN編集長
広河隆一


http://blog.goo.ne.jp/kuniphoto/e/c4abb58c59c6f8e7ff8f4bfe6440154d

http://d.hatena.ne.jp/pinsuke/20091215/1260852575

http://psila.blog116.fc2.com/blog-entry-503.html

http://muimui373.blog76.fc2.com/blog-entry-775.html

http://blog.livedoor.jp/ikedakayoko/archives/51306157.html


---------------------------------
下記は、以前の広河さんからのメッセージ

広河隆一からのお願い(転送歓迎)


 DAYSは12月9日に日本写真家協会賞を受賞しました。
写真界では日本でもっとも権威ある団体から評価を受けてうれしく思っています。
フランスのペルピニヤンでの審査員を務めるなど、海外での評価も高まっています。
世界で今ではほとんど唯一となったフォトジャーナリズムの雑誌を絶やしてはいけない
という励ましも、多く受けます。

 東京都写真美術館では、サルガド展開催中に、DAYSのサルガド特集号は300冊以上を
売ることができました。
週末の私の大阪講演で、年間定期購読者は19人増え、これでキャンペーン開始からの新
規定期購読者は、370人になりました。
私の写真展を開催していただいている三重県の宮西さんのメールが発信されてたった1
日半で、
21人の方々が定期購読を申し込んでくださいました。これで390人になりました。
(宮西さんのメールは添付しますので、転送歓迎で広めてください)。
DAYSが存続をかけたキャンペーンをしているということを聞いて、朝日ニュースターの
上杉隆キャスターは、
22日(火)の8時から生放送を準備していただいています。
皆さんのおかげで、DAYSはなんとか6周年に向けて進んでいます。
「500人定期購読者が増えれば、存続できます」というキャンぺーンの500人という数字
に、あと110人に迫ってきました。

 

 しかし正直言いますと、DAYSはまだ6周年を迎える3月以降も存続できるかどうか、
確約することはできない状況です。
お金が全くないというわけではありません。
DAYSはこれまでまったく借金をしないで、6年近く続けてきました。
そしてまだ私たちが手をつけていないお金があります。
それはDAYSにもしものことがあって、休刊せざるを得ないことが起こったら、
すでに定期購読をしていただいている方々に、残金を返金するためにとってあるお金で
す。
このお金に手をつけざるを得ない状態になりそうになったら、私は皆さんに事情をお話
して、
DAYS休刊のお知らせをする覚悟でいます。

 営業や拡販をする立場から言いますと、年末年始の休暇は、恐ろしい時期です。
この時期には書店に行く人は激減し、すべての雑誌の売りあげが低迷するからです。
今出ている12月号は店頭からあと数日で姿を消し、1月号が書店に並びます。
しかし世間はすぐに年末・年始の休暇に入るのです。

 その前にこのメールを出しておきたいと思いました。
「努力すれば続けることができたのに、しなかったから休刊になった」
などと、あとで後悔したくないからです。



 これまでDAYSを支えていただいた方々にお願いします。

 まず定期購読をお申し込みください。
年内の特別キャンペーン中にお申し込みいただけますと、定期購読料は7700円と1000円
引きになります。
かつて購読していただいたけれども、最近は購読を止めているという方は、もう一度購
読をご検討ください。
すでにご購読いただいているは、周囲の人に広めてください。1人でも2人でも増やして
ください。
定期購読期間がまだ残っている方も、継続手続きを今していただけますと、7700円にな
ります。

 あと数日で書店から姿を消す12月号も、読んでいただいた方からは、高い評価をいた
だいています。
まだお読みになっていない方は、ぜひとも書店でのDAYSを購入してください。
書店の人に、「おや? DAYS販売の流れが変わってきたな」と思わせるような、動きを
作りたいのです。

 ボランティアの方々にお願いします。さまざまなイベントでのご支援、本当にありが
とうございました。
物販、定期購読拡大、周囲の人へのDAYS購読呼びかけなど、いま一度のご支援をお願い
します。

 

DAYS JAPAN編集長

広河隆一

コメント(36)

  • [1] mixiユーザー

    2010年01月06日 00:34

    わたくしも今回購読申込をしましたよ〜♪
  • [3] mixiユーザー

    2010年01月06日 07:10

    俺も今回から定期購読申込みましたわーい(嬉しい顔)
  • [4] mixiユーザー

    2010年01月06日 13:11

    遅ればせながら、私も申し込みました!
  • [8] mixiユーザー

    2010年01月06日 21:11

    私も定期購読申し込みました!!
    こんなに魅力的な本が休刊なんてもったいなさすぎる!!
    微力ながら協力させていただきます☆
  • [9] mixiユーザー

    2010年01月06日 21:33

    はじめて知りました。それは大変です!
    定期購読 申し込もうと思います!
  • [10] mixiユーザー

    2010年01月06日 22:38

    DAYS JAPAN で、DV特集の写真に心を痛めたことがあり、
    DAYSはとても社会的意義のある写真誌だと思います。

    わたしも定期購読しようとおもいます。
    教えていただき感謝です。
  • [11] mixiユーザー

    2010年01月07日 19:40

    申し込みを完了し、返信メールも受け取りました。
    よい機会を与えてくださり、感謝です^^
  • [12] mixiユーザー

    2010年01月07日 20:37

    なんてコメント欄は、すばらしいのでしょう。
    感激しました。

    わたしは創刊号以来の定期購読者ですが、ここのみなさんには感動しました。
    ありがとうございます!
  • [13] mixiユーザー

    2010年01月10日 11:09

    ミッシェルさん☆
    こんにちは。Akiです。
    ミッシェルさん自らDAYS JAPANを紹介してくださるなんて
    とても感激しています。
    本当に本当にありがとうございます。
    ミッシェルさんの呼びかけに応えてくださってくださった方々
    本当にありがとうございます。
    私たちが良心を自分たちの生活の核として生きていくために
    人間の尊厳を何よりも重視し、
    他のメディアが伝えない事実を話を私たちに伝えてくれる
    大切な雑誌です。
    どうぞ定期購読を何年も継続してDAYSを一緒に守っていくために
    力を貸していただければと思います。
    みなさん本当にありがとうございました!
  • [14] mixiユーザー

    2010年01月10日 20:40

    わたくしは購読申込をしたら、お礼にか、
    DAYS JAPANのバッチ等を送って頂きましたよ♪
    感激です〜★
  • [15] mixiユーザー

    2010年02月01日 01:28

    いま、DAYSJAPANは学校の図書館で購読してますww
    DAYSJAPAN大好きです!いっつも勉強になってます!

    厳しいことは知ってましたけど、ここまで深刻だったんですか!
    これは、なんとかせねばいけないですね。
    しかし、僕も学生の身である以上厳しいんですけど>3<
    おもいきって、申し込みしておきます^0^/

    国際協力の学生団体を運営している身ですので
    DAYSJAPANを支援するために活動を考えみます^^
    っていうか、絶対にやろうとおもいます^^!
  • [17] mixiユーザー

    2010年02月01日 21:09

    あと1,000人ですか…厳しいですね。
    わたくしも購入しましたが、知人は経済的に厳しいと。
    見せて欲しいと言う事でした。
  • [18] mixiユーザー

    2010年02月13日 16:19

    ミッシェルさん
    はじめまして、うおずみぱこといいます。
    DAYS JAPANでスタッフをしています。
    コメントしようか迷ったのですが、みなさんのコメントにとても感動して、コメントせざるを得ませんでした。

    ミッシェルさん、みなさん、本当にありがとうございます。
    皆さんの言葉ひとつひとつが広河編集長、またスタッフ全員を励まして
    「よし、もうひと踏ん張りがんばろう」と、前へ押してくれるのです。
    本当にありがとうございます。

    3月9日は、6周年記念イベントがあります。
    その日で「存続キャンペーン」も終了します。あと25日です。
    お申込みの人数が1か月前に比べて激減し、毎日ひやひやしていますあせあせ(飛び散る汗)

    書店販売のすごい勢いで減ってきている率を考えると、
    あと1000人増やさないと安定できません。
    年内持ちこたえられるか、本当に不安な状況です。


    DAYSが主催する写真賞があるのですが、
    それは被害者の視点、つまり銃を向けられ、爆弾を落とされる側の視点を大切にしながら審査します。世界中には写真賞が数多くありますが、そういう視点をもった写真賞は数少ないです。
    きれいな戦争などなく、生きているのに下半身を持たない男性、もしくは体の一部が飛んでしまう。それが戦争なんだと思います。

    そういった状況が発表されなくなってしまったら
    私たちは何が起きているのか、爆弾や銃の先に人がどうなってしまっているのか想像力ができず、どれほどむごいことが起きているのかわからなくなってしまいます。
    目をふさぎたくなってしまうようなことも時には発表することも必要だと思っています。
    現実で起きていることを発表するためにも、DAYS JAPANが発刊し、存在するのだ、という認識をもっていちスタッフとして働いています。
    DAYSを存続させようと、必死になっています。

    3月9日のイベントでは、皆さんに「大丈夫。存続できます。」という報告をしたいのですが、はっきり言ってまだまだそう言える状況ではありません。

    皆さんにお願いです。どうかこのキャンペーンを広めてくださいexclamation

    あと25日しかありません。
    それまでにできることは沢山あります。

    デイズを知らない人がいたら教えてください。
    そして定期購読を迷ってる人がいたら、この機会に是非、と勧めてください。(今なら特典がついてくるので)
    近くの図書館に定期購読を求めて下さい。

    チラシはこちらからダウンロードできます。
    http://daysjapanblog.seesaa.net/article/138401854.html

    お申込みはこちらからできます。
    https://sv62.wadax.ne.jp/~daysjapan-net/kikaku/days-koudoku.html

    心からのお願いです。

    何が起きているのか、私たちがより幅広い視点で未来を選択していくためにも、電球知る権利電球を守るためにも。

    どうぞよろしくお願いいたしますexclamation ×2
  • [19] mixiユーザー

    2010年02月13日 16:31

    書店に定期購読を申し込みました手(チョキ)
  • [20] mixiユーザー

    2010年02月13日 20:48

    サイコーさん
    ありがとうございました!
  • [21] mixiユーザー

    2010年02月20日 19:09

    バッヂを持って行けば、入場が安くなるイベントがありましたが、
    見付からないんです…忙しくて通信書類もなくしてばかりw
    どうしよう〜げっそり泣き顔あせあせ(飛び散る汗)
  • [22] mixiユーザー

    2010年02月20日 23:52

    DAYS JAPAN.
    とても好きな雑誌です。
    存続して欲しいと切に願います。
    こちらの文章、日記に転載してもいいですか?
  • [23] mixiユーザー

    2010年02月21日 08:31

     この広河隆一氏の文章を、使わせてもらってよろしいですか。

       知人に送りたいと思います。

      
  • [24] mixiユーザー

    2010年02月21日 10:39

    ふぃおり〜なさん

    バッチを持っていけば安くなるすばらしいイベントは3月9日のこれですよ。
    是非、予約して行って来て下さい!
    http://daysjapanblog.seesaa.net/article/138768994.html
  • [25] mixiユーザー

    2010年02月21日 10:49

    マイミク300人に向けて、日記でお知らせしました。
  • [26] mixiユーザー

    2010年02月21日 23:00

    >転載


    広河さんの文章の冒頭に、
    「転載歓迎」とあるので…わーい(嬉しい顔)
  • [27] mixiユーザー

    2010年02月24日 01:22

    3月9日までのDAYS存続キャンペーンも残すところ2週間を切りました。

    2/15現在、あと250人が必要とのことです

    12280人のメンバーを擁するこのコミュの力は絶大です

    ミッシェルさん ありがとう
  • [28] mixiユーザー

    2010年02月25日 21:47

    3/9のイベントは、バッヂがみつからないので安くなりません泣き顔あせあせ(飛び散る汗)
  • [29] mixiユーザー

    2010年02月25日 22:28

    「DAYS JAPAN」と言う写真誌を知らない人にこそ知ってもらいたいから
    ハンネ変えてみました♪
  • [30] mixiユーザー

    2010年02月26日 21:01

    奮闘しております!!
    なくなったら困ります!!
  • [31] mixiユーザー

    2010年03月05日 21:20

    日記でお知らせしたら、今日訪問した友人のお店の
    目立つ所にDAYS JAPANが飾られてありました!

    そのお店は多くの方が出入りするので、
    新しい定期購読者1名+アルファです!

    嬉しいです♪

  • [33] mixiユーザー

    2010年03月06日 22:55

    6日の朝日新聞夕刊に記事がありますね!!
    ほんとに、なくなったら困ります!!!

    http://daysjapanblog.seesaa.net/article/142919305.html
    「廃刊危機 脱出へあと一歩」

    http://ow.ly/1eWaF
    2010年3月6日18時14分

     経営難に陥り、廃刊の危機を訴えて昨年から存続のためのキャンペーンを続けていたフォトジャーナリズム月刊誌「DAYS JAPAN」(広河隆一編集長)が、新たな定期購読者を千人以上増やした。刊行を続けるためには、まだあと100人ほどが必要で、定期購読の協力を求めている。9日には創刊6周年イベントがあり、心配する支援者の前で存続か廃刊かが発表される。

     04年に創刊された同誌は、世界各地の紛争や人権侵害、飢餓など、ほかのメディアには載りにくい問題を、広河編集長を含む世界のフォトジャーナリストの写真で訴え続けてきた。

     広告収入はわずか。5年ほど前から書店での販売数は減り続け、昨年、初の赤字となった。雑誌を守るために1500人の定期購読者増が必要と昨年9月末から「存続キャンペーン」を始めた。広河編集長は、世界で起こっていることを知るための場を支えてほしいと自社サイトで定期購読を訴えた。

     「この雑誌をなくしてはいけない」と考える読者の支援の輪が広がり、雑誌の存在さえ知らなかった人や海外からも多く反響があった。広河編集長の講演会では、会場発のツイッターが飛び、さらに支援者が増えた。

     定期購読者が支え。現在も事務所では、期限が切れる読者に電話で継続を呼びかけている。一時は廃刊を覚悟したという広河編集長は「あと一息というところまできた。ここまで支援が集まるとは。雑誌の廃刊を読者が食い止めるために動くという、とてもまれなことが起こっている」と話している。

     問い合わせはデイズジャパン(03・3322・0233)、購読申し込みは(0120・223・223)へ。
  • [34] mixiユーザー

    2010年03月11日 23:01

    DAYS JAPANの存続が決まりましたね!

    http://daysjapanblog.seesaa.net/article/143151577.html



    3月15日、テレビ朝日「スーパーモーニング(8:00〜9:55)」で

    存続が発表された6周年記念イベントや

    編集長広河さんへのインタビューなどが放送されます。
  • [35] mixiユーザー

    2010年03月12日 05:03

    この動き、気になっていました。

    存続決定とのこと、良かったです。
  • [36] mixiユーザー

    2010年03月12日 17:33

    すごいな・・・。
mixiユーザー
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  • 2010年02月28日 (日) 〜2010年3月の6周年記念日まで
  • 都道府県未定
  • 2010年02月28日 (日) 締切
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