ジョギングチーム Running Smileコミュの全国都道府県対抗女子駅伝

また、駅伝ネタですみませんー。
TVジャパンで放送があったので観てしまいました。
最終区の優勝争いは圧巻でした。評判通り、佛教大の木崎はやはり強かったー。
高校や中学生の頃からこうして日本トップの実業団ランナーに混ざってレースを経験できるのは素晴らしいですねぇ。
中学生がプロ野球選手と一緒に試合するようなもんだから、…野球じゃあり得ないよね。

来週は男子。箱根駅伝で見損ねた順天堂大の今井や東海大の佐藤悠基も走ります。TVジャパンでの放送もあるので楽しみです～。

コメント(3)

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[1] mixiユーザー 01月16日 01:24

なんだかおもしろうそうな話題。
でも駅伝をみたことがなく、イメージができず。
普通に走っているのよりも、エンターテインメント性が
高い競技なんでしょうか？

アマチュアがプロと一緒に競え会えるっていうのは
すごいことですね。

[2] mixiユーザー 01月16日 02:57

個人競技に「たすきを繋ぐ」という使命感を加えた駅伝は、区間の数が多い分、ドラマやハプニングが頻繁に起きます。ランナーには申し訳ないですが、そこが面白さかもしれません。

早い選手が遅い順位でスタートすると、いわゆる「ごぼう抜き」になりますが、それも駅伝ならではですね。

北米にいるとマラソンの放送はめったにお目にかかれないので、トップランナーの走り方を見るだけでも、スゴク楽しいですよ。
ゆっくりに見えるのに、キロ3分弱というとんでもないスピードで走り続ける彼らは魔法使いのようです。

[3] mixiユーザー 01月16日 03:45

三分弱ですか・・・
そういえば、たまたま高橋尚子選手が
青梅マラソンを走っているところを見たことが
あったのですが、なんかの取材を受けてるのかと
思ったことがありました。あまりにも余裕がある
走り方だったので。
ぜーぜーはーはーじゃ、トップランナーに
なれないんでしょうね。すごい世界。

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