ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ポンキのお話xyzコミュのポンキのお話xyz 9話

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
スッポンキ「うっ・・・ここは?」

女の子「気がついたようね。・・・あ〜あ、捕まっちゃたなぁ〜。」

スッポンキ「捕まった?」

女の子「そうよ。・・・もしかしたら、私達食べられちゃうかもね。」

スッポンキ「食べられる!?」

女の子「・・・この国は、あるモンスターに乗っ取られ要望を聞き入れないと皆殺しにすると脅しているんだ。その要望に、若い人間の血を飲みたいって言っているんだ。毎月一人、捧げられ今回は私の番ということなの。」

スッポンキ「そうだったのか・・・。それじゃ、国のみんな知っててなんで助けないんだ?」

女の子「それは、最初のころはモンスターに立ち向かっていたけど、あまりにの強さにたくさんの人が死んでいって、いつしか完全に従うようになったの。」

スッポンキ「お母さんやお父さんはどうしたんだ?」

女の子「どこの親だって、子供を連れて行かれるのは嫌だし、私の親も訴えにモンスターのところにいったらそのまま行方不明に・・・。
ごめんね・・・。あなたを巻き込んじゃって・・・。」

スッポンキ「いや、そんなこと気にしていないって。それに、こんなところでつまずいていたら、お母さんやお父さんを助けられないからね。」

女の子「助ける?」

スッポンキ「そうだ。今、悪いやつらに捕まっている。大事な、お母さんとお父さんを助けるために旅をしているわけさ。」

女の子「そうなんだ・・・。うふふ、あなたって強いのね。」

スッポンキ「それより、ここを抜け出す方法を考えないと。」

ドドーーーーーン!!!!!

スッポンキ「な、なんだ?」

女の子「近くに火山があって時々噴火するのよ。」

スッポンキ「ん?さっきの揺れで、牢屋の鍵が開いたぞ。今のうち逃げよう!!」

女の子「うん!」

兵士「おっと。そう簡単には逃がさないぜ。」

女の子「きゃーーーー・・・。」

スッポンキ「やめろーーー!!」

つづく

コメント(1)

今、会社で読んでるんですが、

最後の恒例の展開に笑っちゃいそうになりましたよ!

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ポンキのお話xyz 更新情報

ポンキのお話xyzのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。