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ポンキのお話xyzコミュのポンキのお話xyz 15話

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ジュリア「お前は・・・なぜここにいる!!」

スッポンキ「確か・・・施設で、お父さんと戦った・・・。」

ラルド「そうだ。あの時、ジュリアとの戦いに敗れ、死にかけた・・・。ところが、あの後、何かに導かれるように、体が勝手に動き、復活したのだ。」

スッポンキ「何回挑んだって勝てはしないさ。」

ラルド「ふふ・・・。」

スッポンキ「何がおかしい!!」

ラルド「ジュリアと戦っていた場所がどこだか覚えているか?」

ジュリア「まさか!!」

ラルド「ただ生き返って、ここに来ると思うか?あのモンスター達をそのままにしておくか?」

ジュリア「・・・!!」

ラルド「すでに世界各地にモンスターは広がっている・・・。世界壊滅も目前だな。」

スッポンキ「絶対に許さない!!今度こそ、お前を倒す!!」

ラルド「許さない・・・?ポンキ族が邪魔なのは知っていると思うが、私自身も許せないこともあるんだ!!」

ジュリア「!?」

ラルド「かわいい妹を・・・こんな目に・・・。」

スッポンキ「妹・・・?」

ラルド「ガーネット・・・私の妹だ・・・。」

スッポンキ「お母さんが・・・。お前の妹・・・。」

ラルド「ガーネットにこんなひどいことをさせて・・・。ジュリアに息子がいたときに気づいた。ガーネットは、ポンキ族の血に感染していると。」

スッポンキ「だからなんだ!!」

ラルド「ポンキ族の血が混じる・・・。すなわち、死だ!!」

スッポンキ「えっ?」

ラルド「ただでさえ拒絶反応を起こすのに、混じるなんてことになったら・・・。ガーネットは、潜在能力を引き出すことに成功したら殺す・・・。これは、我々民族の為だ。」

スッポンキ「・・・何でも勝手なことを言いやがって!!お母さんは、お前の言うガーネットではない!!この星で生まれて育ったんだ・・・。」

ジュリア「スッポンキ・・・。これは事実だ。受け入れるしかない。ただ、完全に助けられないわけではない。まずは、お母さんを助けに行こう。」

スッポンキ「お父さん・・・。」

ラルド「一度倒れた我が身・・・貴様らを殺す為に復活した。今度こそ、この手で!!」

ジュリア「っ痛い!!」

スッポンキ「お父さん?」

ラルド「私を倒した後、他の12星士も倒していったようだな。しかし、傷だけは癒えてないみたいだな。」

スッポンキ「お父さんは休んでて、これでも僕、強くなったよ。」

ジュリア「やめろ、スッポンキ。お前に敵う相手ではない。」

スッポンキ「また、言われる・・・。僕はもう弱くない!!
誰かを助けたい!!戦うんだ!!」

ラルド「ふっ・・・。いいだろう、パワーアップしたこの体、見せてあげよう。」

ジュリア「ラルドの様子がおかしい・・・。」

ラルド「死ねーーーーー!!」

ジュリア「スッポンキ、逃げろーーーーー!!」

スッポンキ「うわーーー・・・。」

つづく

コメント(1)

ガーネットは何族?しかもジュリアはそれを知っていた!ガーネットがポンキ族に入れば殺される事を!それを承知で結婚したんですか?そうなるとスッポンキも、ラルドの血が交じってることになりますね!いや〜、複雑になってきた!

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