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捕鯨賛成?反対?コミュの調査という名の捕鯨に税金を使うのは止めろぉぉぉ

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調査という名の捕鯨に税金を使うのは止めろぉぉぉ、なんでも震災復興費で調査捕鯨の妨害をしているシーなんだっけ(>_<)の対策の為の護衛艦か巡視船かなにかの費用を捻出しているとは本当か?

日本は、やさしくなければいけない。形だけでもexclamationそれが世界にアッピールになるんだから・・・

恩を忘れてはいけない。

コメント(169)

>>[129] 私は東アジアで起こっている領土問題の根底にある歴史認識の問題と、この調査捕鯨の問題とは共通している問題ではなかろうか、と思っています。

仮にあなたの言うことが100%正しいとしても、それが即、調査捕鯨が認められるという事になるでしょうか?

もう一つ、大きな要素があります。それは民意、世界の世論だと思っています。
世の中は流動的です。その時、その時で価値観が変わっていきます。かといって、条文が勝手に変わっていいとは思っていません。

でも、税金は使わないで…
>>[130]

民意とか、世界の世論なんて勝手に言わないでいて欲しい。
まず、IWC加盟国なんて世界の半分以上関係ない。

そもそもIWCのWは「WHALING」(捕鯨)なのに、
なんで「Anti-Whaling」が支配しなきゃいけないの?
それだって、やっと過半数を超えただけで実行力がある3/4は集まらない。
もちろん、ついこの間「捕鯨側」が過半数を超えて「モラトリム停止」を宣言したこともある。
 *それも3/4に至らないために実行力はない
捕鯨しないでただ票のためにだけつるんでいるEU諸国や、
欧米の「インチキな思想」が、世界のスタンダードだとでも?

頭の悪いバカにもさんざいったけど、
「反捕鯨は宗教だよ」

IWCは、「鯨類資源の健全な維持と活用」のために、
きちんと捕鯨をしなきゃいけない。
(たとえそれが、ゼロ判断だとしてもそれは「捕鯨するために今はゼロ」ということ)
それが、IWCの定めるところの大義であり、国際条約の根幹的理念なのだからね。

日本は、正義の国である。
こと捕鯨に関しては、それだけは間違いない。

そう言うとバカが一つ覚えの「国益が」とか言い出すけどね。
もういい飽きた。

「条文を勝手に変えている」という言い方はおかしいけど、
もし、
「理念や根本的なことを勝手に踏みにじって違法な議決を繰り返す」のは、
反捕鯨であることにはまちがいない。
しかも、過去の取り決めすら全く守る気がないし。
「条文を勝手に変えている」という言い方はおかしいけど、
もし、
「理念や根本的なことを勝手に踏みにじって違法な議決を繰り返す」のは、
反捕鯨であることにはまちがいない。
しかも、過去の取り決めすら全く守る気がないし。
◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

書き間違え、ってか消えてた。

もし、→「もし、それが不正のことを言うのであれば、」
>自分が「上位関係」という語に反応したくせに。

そりゃそうだ。
明らかに『誤り』を声高に唱えてるからねw

「高次の前提条件」等と勝手な造語を作り出しても
『貴方が理解していない』ことは何も変わらない

ICRWに委員会が禁漁等の処置をとることが可能であることが明記され、
さらに勧告を行うことそのものも可能と明記され、
さらに致死的調査の評価が芳しくない状況で、
『調査捕鯨の縮小』を勧告することは違法でもなんでもない。


>でもお前は、
>「みんなが非難している。違反している」
>というくせに、

ん?
調査捕鯨が国際捕鯨取締条約に
『違反している』なんて誰が言ったの?w

『儲かる漁業』というシステムを利用するなら違反している、
と言及したけどね。
その『理由』はまったく読んでないみたいだけどw
まぁIWCではそんなことは気にも留めないので
指摘されることなんてないだろうけどね。


>「反捕鯨そのものがICRWに違反しているという根源的事実」から逃げているバカ

で、その意見を具体的に『条文を列記した上で』何故そうなるのか根拠を解説してくださいね。
一体どこに
『IWCは商業捕鯨を「やる」団体なので捕鯨に反対することはできない』
とかが書いてあるんでしょうねぇ。

いつもいつも賛捕鯨の人たちは
調査捕鯨は評価されてる、反捕鯨は違法
と『文章』を書くだけで、
どの条文のどの項目にどのように違反しているかは言及ナシ。
結局のところ、

IWCは捕鯨を『する』ための団体
科学的根拠は出そろっている
賛捕鯨じゃない意見を持つ反捕鯨は宗教

この3つの根底に『正義感』がある以上、
どれだけ話をしても相容れることはない。


IWCは捕鯨を『する』ための団体ではなく、『管理』するための団体。
⇒禁漁自体が採択可能であり、条約違反でもなんでもない

調査捕鯨の成果はそれほど評価されてないよ。
⇒例えばJARPNレビュー会議報告書の P.32 とかね。

反捕鯨は宗教
⇒研究結果に気に入らない評価がでれば
『反捕鯨の陰謀だ!』っていうなら賛捕鯨も大して変わらず宗教だってのw


まぁ相容れなくてもいいんだけどねw

片目しか開いていない正義感を主張したって、
反捕鯨国連中を説得することも打破することもできない。
捕鯨が再開されることなんて『絶対にない』と断言できるよ。

貴方のような近視眼的な正義感による政策そのものが
日本の商業捕鯨を再開させなくし、沿岸捕鯨すら衰退させている、
と思うね。私は。
よほど私の方が捕鯨を再開させるにはどうすべきか、を考えてるよw
>>[134] けんし@超社会不適合

相容れるとかじゃなくて、お前はウソつきというか、
「いつもいつも、自分勝手に恣意的に話をねじ曲げ」
「その都度、別な理由を持ちだして、前提をすり替えながら」
「自分の話だけをする」

こんなのとはさすがに、会話ができません。


>IWCは捕鯨を『する』ための団体ではなく、『管理』するための団体。
>⇒禁漁自体が採択可能であり、条約違反でもなんでもない

禁漁というのは、「将来、捕るための禁漁」であって、
「永遠に獲らない」というのは、明らかにICRWに違反。
   *もう何万回ぐらいいいました?同じことをまあいつもいつもいつも。

>調査捕鯨の成果はそれほど評価されてないよ。
>⇒例えばJARPNレビュー会議報告書の P.32 とかね。

評価の内容が違います。
そもそも日本は「商業捕鯨再開」のために、
「まるで科学的ではない捕鯨モラトリアム」を科学的に覆すために、
資源調査を行なっている。
資源量調査に関しては、その実効性を科学委員には認めている。
それ以外は、調査の目的ではないので「誰かが望むデータ」が少ないのは当然。
もちろん、査読論文も必要ない。そういう研究じゃないんだから。
   


>反捕鯨は宗教
>⇒研究結果に気に入らない評価がでれば
>『反捕鯨の陰謀だ!』っていうなら賛捕鯨も大して変わらず宗教だってのw

バカ?きちがいなの?
いつもいつもそうだけど、反証にもならない。
言っていることは不整合で身勝手すぎる。

賛捕鯨なんてないし。
「なにがなんでも鯨をとっちゃだめだー」教は現実に存在しているけれど、
「なにがなんでも鯨をとりたい」教(バカがそう言うんだよコレが!)は存在しない。

反捕鯨は宗教だよ。
誰が見てもそのとおりじゃん。
一切の科学性を捨て、論理的にも、倫理学の範疇でも、生態学生物学の枠の中でも、
「全てにおいて、理屈なんてどうでもいいから取っちゃやだーー」というのが反捕鯨。
まともな人間は、そんなくだらない妄想に従いたくはない。

調査捕鯨が目指すものは、
「当たり前の正義」だ。

結局、

  『反捕鯨という信仰は、
   IWCの設立目的である
  「鯨類資源の維持管理と、秩序ある捕鯨」
   という大前提を否定することになる』

という、基本中の基本を覆せないために姑息な言い逃れしかしない。
どうもうすらバカを含め、『調査捕鯨の意味』を理解できない反捕鯨信者が多すぎるので、
もう一回おさらいしてあげる。

   『調査捕鯨は、IWC設立の時から認められているルールである』
   「調査捕鯨は、科学的な調査である』

ここまでは、反捕鯨信者でも納得するし「それを理由に調査捕鯨をやめさせる』態度もとる。
反捕鯨信者の理屈はこうだ!

   「科学調査と言いながら、科学に貢献していない!」とね。

しかしながら日本が行なっている「科学調査である捕鯨」は、
「非科学的なモラトリアム決議を、科学的に検証する」ためであり、
そのメインは「捕鯨対象鯨種の資源調査」である。
   *科学委員会は、この点において成果を認めている。
    調査の実行方法と、『確からしさ』の確認である。
資源調査をしているのに、「生物学的成果が薄い」などというのは言いがかり。
そういったものも副次的にやっているけれど、そのためにやっているわけじゃない。
そういうと、どっかのバカは、

   「そんなのは科学じゃない!」

と必死になって喚きたてるが、このバカは科学というものを理解できないので可哀想だ。

    「非科学的モラトリアム決議」
       ↓
    「科学調査によるモラトリアムの正当性の検証」
      *もともとIWC科学委員会は、
       「非科学的な全鯨種モラトリアム」に反対し、
       「ミンクは捕れる」と言ったのだが、
       反捕鯨圧力は、この当たり前の事実を無視した。

これが、日本が行う調査捕鯨である。
IWCの根幹の片方である「鯨類資源の維持管理」を正確にするための調査なのだから、
IWCが否定する根拠は一切ない。

    「もう資源は分かった。その調査はやめろ!」

という言い分はあってもいいが、
それは未だ「資源量そのものを適切に判断しない」(反捕鯨の卑劣な圧力)のだから、
更なるデータを蓄積するしかないのである。
仮に、

   「IWCがクロミンクの資源量、繁殖量をみとめ、
    適切な捕鯨量を決定したなら」

調査捕鯨は、その役目を終えてすみやかに終了する。


それから、「なぜ殺すのか」ということについて。

資源量を策定するには、「繁殖状況」をしることが重要である。
たんに「数だけ」しらべればいいということではない。
繁殖可能な成体の比率、年齢分布を把握しなければならない。
そのためには「年齢」を正確に知る事が必要なわけだが、
現状では「解体しないで鯨類の年齢を知ることはできない」
特にヒゲクジラ類では『耳石以外では年齢はわからない』ので捕獲解体がマストになる。

豪州人やアメリカのマスコミなんかは、
「子クジラまで殺している!」などとヒステリックに騒ぐが、
こんなもん科学調査なんだから仕方がない。
幼体のサンプルも必要だし、
それ以上に「資源調査である以上」捕獲対象にバイアスはかけられない。
『科学性を維持するためには、選んでとってはいけない』のだ。
調べる調べない(殺す殺さない)ということを恣意的に決めていたら、
データは意味がなくなる。


とどのつまり、バカの言い分はこれだけ。

   ⇒禁漁自体が採択可能

本当のバカ丸出し。
というより、コレがこの嘘つきの本性。

「IWCには、完全に捕鯨そのものを否定するという選択肢はない」

それは、IWの存在意義が「秩序ある捕鯨」であり、
そのために「科学性を持った資源管理を実行する」ものだからだ。

だから、「永遠に鯨は獲らない、獲らせない」ということは選択に含まれない。

そういうとこの卑怯者は、
「だれが永遠なんて言った?」とかならず嘯くわけだが、
それはこの「卑劣なカス」がいつもそうやって、
言い逃れる逃げ道を設定しながら「すり替えた論証」をするためだ。

IWCが、選択できるのは「捕獲量」のみである。
それにはもちろんゼロ、という数字も含まれる。
しかしそれは、「今年はゼロにしましょう」であって「獲っちゃいけない」ではない。
この嘘つきの主張は、
「××クジラは何頭獲ってもいい、〇〇クジラは今年はゼロに」
    *捕獲頭数ゼロ →事実上の禁漁(つまりモラトリアム)
ではなくて、
「獲っちゃいけないんだよばーかばーか、期限なんてあるわけ無いだろばーかばーか」
でしかないのに、それを突っ込まれると困るから、

   ⇒禁漁自体が採択可能

こういう本当に卑劣な本性丸出しの書き方になるわけだ。


例えばトラは非常に数が少なく、希少動物であるわけだが、
「インドぐらいの面積にトラが50万頭いたとする」とどうなる?

これで、獲ってはいけないなんてバカなことには絶対ならない。

では、南極海のクロミンクは?

「獲ってはいけない」→反捕鯨が、宗教であるという事実はここだ。
現実のところ、

  「IWC内における反捕鯨のジレンマ」

とはこういうことだ。

  「非科学的なモラトリアムの見直しを絶対にしたくない」
  「永久に禁漁のままにしたい」
      ↓
  「永久といってしまうと科学ではなく信仰であることがバレてしまう」
       → IWCの基本理念に背くこととなり議決そのものが違法、というより恥
      ↓
  「今現在はとるべきではないと言い逃れるしかない、
   その期間がいつまでなのかは絶対に言及せず、今はダメとだけ言い募る」
      ↓
  「その期間をはっきりさせるために、調査が必要だと言われる」
       → 中途半端な言い逃れが「調査捕鯨の正当性を認めてしまう」
      ↓
  「なんとかして、調査捕鯨もやめさせたい」
      ↓
  「調査はもう充分で不必要だとなると、モラトリアムの期限をきめなければいけない」
       → 捕獲頭数の決定 → 事実上の捕鯨再開
  「それはできないので、資源量調査には『データが足りない』と言い続ける」
       → 「さらなる調査の必要性とデータ収集を認める」        
            →『調査捕鯨の事実上の援護』

どっちにころんでも、
論理的に捕鯨をなくすことはできないのだから、
はっきり言って反捕鯨は「嘘とごまかし」しかないのだ。
場嘘つきバカのために、1つだけ質問してあげる。


   現状で
   「クロミンクが推定30万頭いるとして、
    資源としての増大量が年間5%と確認できているとして、

       *この数字に意味は無い。バカがしつこく絡みそうなので、
        数字はあくまで仮定であるといっておく。

    あなたは、捕獲可能と思われる頭数は何頭だと思いますか?」

コレに答えないのであれば、
それは『反捕鯨と云う名の宗教』であり、
答えるのであれば、事実上『捕鯨の容認』で有るといっておく。

もちろん、「ゼロ」というのであれば、
その根拠を「与えられた数字と生態学的要素だけを用いて」答えなさい。

   お前は「こういうわかりやすいコト」を言うと、
   必ず「世間が」だの「批判が」だの「国益が」だのと、
   全く別問題にすり替えるけど、それはいらないよ。
いろいろめんどくさいし、
理解できてないからループするのでからこれだけねw


>「クロミンクが推定30万頭いるとして、
>    資源としての増大量が年間5%と確認できているとして、

>       *この数字に意味は無い。バカがしつこく絡みそうなので、
>        数字はあくまで仮定であるといっておく。

    あなたは、捕獲可能と思われる頭数は何頭だと思いますか?」


ちなみにこの答えは

『ゼロ』

だよ。


なぜならこの文章からは

 日 本 の 調 査 捕 鯨 が 最 重 要 視 し て い る テ ー マ 

の一つ、

『系統群構造』
について書かれていない(不明だ)からね。

30万いようが40万いようが(それはそれで大事だけど)
『漁をしてもよい場所』
が特定できなければ

『ゼロ』

という回答しか出ないのが
RMPを用いた計算式だからね。
先のながったらしー文章+ちょっと前の頑張って書いていた
捕鯨や科学についての感想文を読んでも
貴方は

なんで日本が「調査『 ほ げ い 』」をしているのか、

何を明らかにしようとしているのか

その目的に対してどうアプローチしているのか

そんなことを(科学的な意味合いとして)まるっきり解ってない。


解ってないから、
ただただ

『当たり前の正義』
『反捕鯨は違法』

を垂れ流すだけ。

再度申し上げるが、

そんな思考や理論では
IWCや委員会が納得した平和的な捕鯨が解禁されることなどありえない。
>>[142] けんし@超社会不適合

とうとう泣き言か。
最低だよお前。

結局そうやって「ウソの前提」をこしらえないとなにもできないバカ。
私はきちんと何回も何回も「ソース付きで」

   「日本はなんのために調査捕鯨をしているか」

教えてやったのに、
おまえはそれをないことにして、

>そんなことを(科学的な意味合いとして)まるっきり解ってない。
こんな泣き言しか言わない。
だから、
「お前はクズだ、コミュニケーション能力がない、そもそも議論の場に上がる資格が無い」
と当たり前の事実を言われるんだよ。
違うね。
私はもっと突っ込んだ話をしている。
貴方はそれについてこれていない。
だって『知らない』んだもの。
だって研究結果すら読んでないんだもの。

『致死による生態圧をかけることで、鯨資源の強度や回復力を見るための調査』

を日本がやっていると信じてるんだろ?

そりゃわからないよな
そんなデタラメを言ってるようじゃ。
>>[144] けんし@超社会不適合

やれやれ。

>私はもっと突っ込んだ話をしている。

それが、根拠や根本をすり替えた上での捏造なんだから、
僕ちゃんの自惚れはすごいね。

ああ、ああ、僕ちゃんは「自分のけつの穴」に指でも突っ込んだのかな?
それで、ほらほらって自慢しているわけだ。
臭くてたまらんよ。
>>[144] けんし@超社会不適合

ああここにも、すり替えと馬鹿丸出しがあったか。

>『致死による生態圧をかけることで、鯨資源の強度や回復力を見るための調査』

本当に卑劣なバカだな。
私は、

   「日本の調査捕鯨は非科学的捕鯨モラトリアムを停止させ、
    捕鯨可能頭数を明らかにするデータ収集を目指した科学調査である」

とまあ、何十回も言っているわけだが、
必ずこうやって、どうでもいい事を持ってきて、
さも私が「それをメインだと主張している」ごとくに捏造する。

薄汚いね本当に、お前の本性は。

生態圧なんてものは、おまけだよ。
結果的にそういうこともあると言っているに過ぎない。

実際には、1000頭程度取ったって「生態圧なんてかからない」のだから、
ないことが「とれる証明」でもあるわけだ。

系統群はもともと「捕獲枠設定を困難にするため」に、
反捕鯨信者が言い出したものだ。
もちろん、「調査捕鯨」ではその辺りも調べている。
そうしないと、あまりにもキチガイ信者がうるさいためだが、
実際の「捕鯨を行う」ことにおいては、系統群は意味を成さない。
だっていらないもんそんなもの。

感傷にすぎないね。
「資源としての維持管理」「種としての保存」には必要のないものだ。
せめて亜種くらいならともかく、
「個別の系統群に傷をつけてはならない」なんて言ったら、
一切の動物が殺せなくなる。
実際、系統群を問題にしたがるのは反捕鯨信者だけ。


 >日 本 の 調 査 捕 鯨 が 最 重 要 視 し て い る テ ー マ 
>の一つ、
>『系統群構造』

お前みたいなバカがいるから、系統群も調べるけど、
「最重要視」なんかしてないよ。
もうどうしようもない嘘つきだね。
ウソから始まらないと何も言えないのか?
ああ、「ウソをを突っ込んでから」話をするのか?そういう意味だな。

「他の要素はいらないよ」といったんだがねえ。
バカは死んだほうがいいのかしら?
実際問題として、
現在まで「RMPで捕鯨枠を決めたことはない」
イヌイットやチュクチに認めている「生存捕鯨」は、ほとんどまともな検証なしで決めている。
それにRMPは、別に「系統群構造」は必要としていないよ。
知らないの?

「資源管理の一つの実際的方法について」田中 昌一(1986 科学委員会特別会合)

読んでないの?
日本の基本方針はこちら寄り。

系統群は「可能性も含めたらいくらでも増やせる」ので、
「わからないから、獲らない」のであれば、どんな生物も穫れない。
とっても小さな「群をイメージ」して、
個別に「あるかないかわからない系統群」に対しRMPを用いて試算すると、
「全体で何十万頭いようが捕獲可能頭数は極めて小さい数字になる」
そんなことのために、RMPを作ったわけではない。

それに、系統群構造を解明するには膨大な「遺伝子サンプル」が絶対必要なんだけど。
捕鯨しないで、クロミンクから取れるのかしら?
麻酔銃で眠らせて?

>>[144] >『致死による生態圧をかけることで、鯨資源の強度や回復力を見るための調査』

持論ですが、これはかなり重要と思います。
鯨ほどの高等な生物において、仲間の殺傷時にショックを受けないはずはありません。
ザトウクジラは、シャチに襲われている子鯨を助けると言います。
私は鯨の研究にもっと深いものがあると感じています。
>>[137] >豪州人やアメリカのマスコミなんかは、
「子クジラまで殺している!」などとヒステリックに騒ぐが、
こんなもん科学調査なんだから仕方がない。

子クジラまで獲って何が分かるんですか?
こんな事まで配慮しない調査捕鯨だから非難が出るのじゃありませんか?
色々、理屈をこねくり回してもIWCには議決する権利があるのだから、そこで決められた事は守らなければならないと思います。

本当にどんな調査が必要なのか…日本だけの独善的な調査ではIWC内の加盟国を理解させられないと思います。

IWCの加盟国が悪いのではない。そういう規則なのだから…
>>[88] >アメリカからの恫喝があったからで、

http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/102/0230/10212180230002a.html
弟102回国会衆院農水委で佐野政府委員は吉浦委員の質問に
商業捕鯨モラトリアムの撤回問題については、今後、日本政府として独自に諸般の事情を考えながら意思決定を行うべき性質のものでございます。

とこのように答弁しておりまして、そういった法律が米側にあると言うだけでございます。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%95%86%E6%A5%AD%E6%8D%95%E9%AF%A8%E3%83%A2%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0#.E5.95.86.E6.A5.AD.E6.8D.95.E9.AF.A8.E3.83.A2.E3.83.A9.E3.83.88.E3.83.AA.E3.82.A2.E3.83.A0.E3.81.A8.E3.82.B5.E3.83.B3.E3.82.AF.E3.83.81.E3.83.A5.E3.82.A2.E3.83.AA←国際捕鯨委員会ウィキペディア
>RMPは、別に「系統群構造」は必要としていないよ。

まさかクロミンクの現在資源量51万頭(調査中ですがw)を
 そ の ま ま 母 数 と し て 
RMPで計算する、
とか考えてないですよね?ww

RMPの計算式事態に「系統群構造」が含まれないのは当たり前ですよ。
「系統群構造」で得られたデータを母数として、区切られた海域ごとにRMPを適用するんだから。

RMPによる捕獲枠算は
『系統群ごとの資源管理(=系統群ごとに捕獲枠を算出する)』
事が前提です。
系統群の分岐と混交を明らかにして「幾つの系統群が有り、其々の母数の大きさがどれぐらい」
という情報が無ければ計算式RMPは使えません。



>お前みたいなバカがいるから、系統群も調べるけど、
> 「最重要視」なんかしてないよ。

http://www.icrwhale.org/pdf/SC54O2Japane.pdf
第二期北西太平洋鯨類捕獲調査計画(JARPNII)

にも
_____________

第二の優先課題として,環境汚染物質のモニタリングも
実施し,系群構造,特にミンククジラの系群構造についてもさらにデータを収集する。
_____________

と前段に記載されています。
まぁこれは南極海じゃなくて西太平洋とオホーツク海ですけどね。


系統群の混交や分岐を知る事は、群れ同士の遺伝情報がどれぐらい共有されてるか、
など遺伝的交雑の度合いによって、
「資源管理方式を当て嵌めて捕獲枠を算出する対象となる母数の大きさ」
を決定する為の情報なので、この大きさがそのまま捕獲可能限度総数を左右する重要情報です。


>系統群は「可能性も含めたらいくらでも増やせる」ので、
>「わからないから、獲らない」のであれば、どんな生物も穫れない。

仮定を細分化させすぎることは論理的ではありません。
日本は反捕鯨国の『仮説』を否定する為に調査捕鯨を続けています。

IWC科学省委員会でもそれを利用し、調べることが合意されているからこそ
調査捕鯨を続けているわけで。
反捕鯨国の嫌がらせだ、とあなたの主観でとるのは別にかまいませんが、
系統群なんて無視だニャー、というなら残念ながらIWCを脱退するしかありません。


『日本の立場』に立って話したとしても、
『ウソと無知』ばかりですねw
RMPの適用には系統群構造の考慮は必要ですよ。
>>[148]

小鯨を獲ることの科学倫理の話はともかく、
鳥獣の感情にまで配慮することはないと思います。

自然の中で生きていればシャチに殺されようと、人に殺されようと同じですし。
みなさん。
何度も何度もこのトピックをあげないでください。人種差別主義者の思う壺です!
トピックのタイトルが公平でない限り、ここでの議論は不毛です。
雑談トピックへいってください。
>>[155]
このトピは「いわゆる調査捕鯨に税金を投入する是非」というテーマに沿って、賛成者と反対者の双方が自由に議論や意見交換を行っており、管理人がどちらか一方の意見を意識的に削除や誘導することもなく極めて正常に機能しています。

あなたの「トピックのタイトルが公平でない」という自分勝手で理不尽な非論理的な思い込み(ていうかタイトルが公平でないって意味不明)による強制的言論封殺行為の方がよっぽど『差別主義者的』です。少しは自身を客観視してみてはいかがですか?

あなたの行為のせいで捕鯨賛成派皆があなたみたいな人間だと思われたら、捕鯨賛成派もきっと迷惑でしょうね。
>>[154] コメントありがとうございます。
>自然の中で生きていればシャチに殺されようと、人に殺されようと同じですし。

まったく、その通りでございますが…子連れのクジラを保護するという事は無意味でしょうか?
>>[155] コメントありがとうございます。
>人種差別主義者の思う壺です!

どうして、人種差別者の思う壷なのですか?
>>[158]
トピ主ならトピの主旨に沿った議論の展開に努めるべきです。
あなた自身が率先して議論のテーマから逸脱してどうするの。
横槍になりますが、ここ何日か「おおっ」さんらのやりとりを拝見させていただいての感想ですが。
少なくともコミュの精神から逸脱してたり不正・不毛なものとは到底思いません。まして人種差別主義者の思うつぼ というのは全く理解できない。私も反捕鯨の根底には有色人種を下に見る白人至上主義が関わってると思ってはおりますが、それとは関係なく、議論をされている。
もっとも内容については真っ向から否定し合ってるから「こいつのはすり替えてばっかりじゃないか、ちゃんと答えろよ」と全面否定したくなるような発言も見受けられますが、「それをすり替えずにキチンと答えなさい」と正そうとしたり、そういうことも含めて【議論の場】として成立しているのではないでしょうか?
>>[157]

>子連れのクジラを保護するという事は無意味でしょうか?

小鯨の話は一旦棚上げしますが、
調査なんだから仕方ない、とはいえ、
年間で800頭前後を補殺する資源調査、生態調査は
古今東西さがしても『日本の調査捕鯨だけ』なんですよ。

なので『日本の調査捕鯨だけ』故に、これが良い悪いを議論する際には、
つまり該当の調査が適切かどうかは
それぞれ個別に議論せねばなりません。

『科学なんだからジョーシキ』だとか
『調査なんだからアタリマエ』だとか

そんな言い方をする人間は間違いなく

『科学とは何か』を理解していません。

先例を参考にすることはあっても、
『鯨だけに適用される科学』であり、他のジョーシキなんて通用しません。

なので『子連れのクジラを保護するという事』も同様です。
それは他の動物の調査と比較することはできません。
あ、机さんはあれです。
コミュのタイトルが気に食わないだけです。

だから議論の場として成立しているとかどうのではないと思いますよ。

議論(と呼べるかどうかはともかく)にあっては
一方の話題に賛否を問うことは別に誤りではないので
議題そのものが偏っていることは問題は無いと思いますけどね。

>>[159] コメントありがとうございます。
>あなた自身が率先して議論のテーマから逸脱してどうするの。

何事にも可能性のある問題は知っておかねばと思っております。
でも、深くはやりません。
>>[160] コメントありがとうございます。
議論というのは相反する意見があって初めて成立するものではないかと思っております。
>>[161] >年間で800頭前後を補殺する資源調査、生態調査は
古今東西さがしても『日本の調査捕鯨だけ』なんですよ。

ほんとにそうですよね。
最近ではアイスランドがIWC再加盟後、2003年から2007年までにミンククジラ等、計200頭について、調査をやっておりますが、
この特別許可発給に関しては、2003年のIWC年次会合の科学委員会において審議が行われ、これを受けて開催された本会議において懸念が表明され、賛否両論が付されたそうです。また

『この本会議では、アイスランド及び日本の捕獲調査は商業捕鯨モラトリアムの精神に反すること、第8条は商業目的の鯨肉の供給のために供せられるものではないこと、今日では非致死的技術の利用でより優れたデータが低コストで得られること、実施中の捕獲調査及び新規の特別許可発給の自粛を求め、非致死的調査のみにすべきことなどを内容とする決議が、多数決で採択(賛成24・反対21・棄権1)された』『』内、Wikipedoa.国際捕鯨委員会、条約第8条による特別科学許可より引用しました。

捕獲調査を実施したことのある国の例としては、米国、1964年にコククジラを20頭捕獲、ソ連、1978年にニタリクジラを5頭捕獲、オーストラリア、1963年にマッコウクジラを56頭捕獲、カナダ、1971年にザトウクジラを20頭捕獲、韓国、1986/87年に69頭を捕獲などが挙げられます。
〈お詫び〉
私はこのトビの中で調査捕鯨を国策とたびたび言っておりますけども

実際に国策と称するものかは確証をとっておりません。単に漁業、農業で言う補助金、助成金などから国策というには問題がありますし、ここで訂正させて頂きます。
>>[147] >それに、系統群構造を解明するには膨大な「遺伝子サンプル」が絶対必要なんだけど。
捕鯨しないで、クロミンクから取れるのかしら?
麻酔銃で眠らせて?

遺伝子サンプルだったらクジラの皮膚をちょっと削れば取れませんか?
おおっ さん、けんし@超社会不適合 さん、
白熱したバトルありがとうございました。本当に良い議論が出来たと思います。
私は捕鯨反対なんですが、IWCが捕鯨決定したら仕方ないかなと思っています。
でも、あの調査といいつつの捕鯨はいけないと思います。

本当に捕鯨を再開させたいと思っている、けんしさんも言われるように反って捕鯨再開を遅らせてしまうんじゃないかと思うんですよね

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