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捕鯨賛成?反対?コミュのフリートークはこちらで

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いままでにフリートークの場所が無かったのでたてました。

管理人さん、出しゃばったまねしてすいません。

賛成の方も反対の方もここでトピズレなど気にせずに、御存分に議論なさってくださいませ。

コメント(893)

まあ沿岸捕鯨って、評判の悪いイルカ漁とかが増える事になって、余計に揉めそうではありますが。

南極海は良い漁場なんですね。
それにしても南極条約ってのがあるんですね。
次々と知らなかった事が出てきます。

  条約の概要は下記のとおり。

  ・南極地域の平和的利用(軍事的利用の禁止)
  ・科学的調査の自由と国際協力
  ・南極地域における領土主権、請求権の凍結
  ・核爆発、放射性廃棄物の処分の禁止
  ・条約の遵守を確保するための監視員の設置
  ・南極地域に関する共通の利害関係のある事項についての協議の実施
  ・条約の原則及び目的を助長するための措置を立案する会合の開催

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%97%E6%A5%B5%E6%9D%A1%E7%B4%84 



>科学的調査の自由と国際協力

これは、南極大陸だけなんですかね?周辺の海域も含まれるのかしら。
海も含むなら調査は自由ということになりそうだけど。
海域をどこまで、「南極の付属物」にするか?ということなら、
まあ200カイリなんでしょう。
(ごめん、知らない)
しかし、領有権がない海をそんなふうに規定しているのかは疑問。

海は、公海です。
誰のものでもありません。
うーん、だいぶ大人の事情ですね。
漁場の縄張りを主張したいのなら、鯨以外の魚を捕っても良いのでは。

よく地元民が出てきて
「オイコラここは昔から俺達の海だー。よそ者が環境汚してんじゃねえぞ」
「なんだとゴラー、海はみんなのものだ。うちらにも魚をとらせろー」

そういうことやってるんですよね?(^^;
ちゃう。

南極海捕鯨は、
「豪州が南極に権利を主張しだす前」からやっている。
尖閣周辺に天然ガス資源があることがわかってきて、
急に「オレのものだ」と中国が言い出したのと似てるね。

ちなみにナンキョクオキアミは、いろんな国が捕りにきているよ。
http://kokushi.job.affrc.go.jp/H20/H20_69.pdf

クジラも、こうあらねばならないわけだね、うん。
だって、

   『資源としては、クジラもオキアミも同じ』

だからさ。
オキアミって釣りエサのあれか。捕るのは自由なんですね。
ならやっぱり鯨を殺すことが問題視されていて、
漁場争い云々は思い過ごしなのでは。

おおっさんは「オーストラリアは南極に権利を主張していて、クジラ保護をダシに使っている」と何度もコメントしているけど、どんな権利を主張してるんですか?
そうは、言ってない。

国際社会でおおっぴらに「南極領有」を言い出しちゃうと、
豪州は袋だたきに遭うでしょ。
だから、国際会議では絶対にそんなこといわない。

でも国内では、「南極はオレのものだ」的なことをいつもいっているわけ。

現実に、何かしているわけじゃないんだよ。
あくまで、国内プロパガンダというか「選挙対策」
豪州の民衆が喜ぶようなことを垂れ流すわけ。

クジラもそう。
国内的には「うちの庭でなにしやがる!ハーグいくぞ!」と言い出して、
とにかく民衆の支持を得ようとする。
でも実際の外交としては「絶対にそんなことしない」

対外的には、「南極の権利を主張することは墓穴を掘る」ことがわかっているから、
『日本は国際法を犯している』的な具体性のないウソを叫ぶ続けるわけ。
ハーグいくぞいくぞ!って、まるでだだっ子。
できもしないくせに。
つまりこうですか。

政府「日本はあの可愛い鯨を残忍にも殺し続けている。とんでもない悪党だ。シー・シェパード、行って懲らしめてきておくれ。」
SS「おう、任しとけ」
国民「素敵ー、頑張れー!」

んで日本が自ら南極での漁を諦めるのを待っている。
日本が手を引いた暁には

「わが党の手腕により、我々の庭から不審者を追い出すことに成功した。ついては次の選挙もよろしくどうぞ」
ほぼその通りです。
まあ、SSは微妙なんで表向きには応援はしません。
(もちろん、取り締まっているというスタンスはちょっとだけ取る)
でも、港は貸します。

手柄は、SSではなく「我々の正義の外交努力の結果である」というでしょうね。

>「日本はあの可愛い鯨を残忍にも殺し続けている」
正しくは「我が国の領海で」ですね。
少なくとも国内的にはそういいます。
えらいダーティなイメージですが(^^;
本当なのかなあ〜。。。?

昔の物語、例えば「ピノキオ」とか「白鯨」なんかに出てくる鯨は、巨大で獰猛な生き物ってイメージですよね。それが今は、賢くてスピリチュアルな愛すべき動物に180度変わってしまっている。かなり大きな価値観の変化です。

選挙のためだけに世界規模でこんなPR活動しますかね????
直接票に結びついているのか疑問だし。
クジラが聖なる動物的なプロパガンダが始まったのは40年前からで、
今のそれ以降の世代は、
南北アメリカ(カナダとカリブ諸国をのぞく)と、
英連邦系において顕著に洗脳されています。

だから、捕鯨オッケーなんていったら「神への冒涜」的な扱いを受けて、
政権が沈むでしょうね。
もはや、引きかえせないんですよ。
世界が、キリスト教、仏教、イスラム教が、
理性では「本当はウソだ」と理解できても、
絶対にやめられないのといっしょです。
オバマが『キリスト教なんてインチキは世界のためになくそうぜ!』といったら、
彼は政権にいられないでしょう。

特に豪州は、
ホエールウォッチングで利益を上げているということもあるでしょうし、
どんなにカンガルーを撲殺していても、
どんなに先住民を非人道的に扱おうと、
「我々は、世界で一番自然保護に貢献している」という間違った自負があるようで、
困ったものです。



あ、そうか選挙のために鯨を持ち上げたんじゃなくて、クジラ人気に乗っかって選挙してるんですね。

AUS クジラは聖なる生き物、南極の自然は我々が守る
日 本 クジラは食べ物、南極は皆が自由に使える漁場

観光産業に力を入れているオージーと、水産業が盛んな日本の考え方の差ですね。
魚食べない人には理解できないかもなー。
どうやら落ちついたみたいなので、
トピ題に戻ってフリートーク。

つい先日(10/03)、北太平洋の「未調査海域」で実施された、
『2011年IWC/日本共同北太平洋鯨類目視調査』のプレスリリースが出ました。

http://www.jfa.maff.go.jp/j/press/enyou/111003.html

 これは、捕鯨しない調査です。

豪州なんかはやるやる詐欺で全然実施しないけど、
日本はきちんとやっているんだよね。
しかもこれは、『IWCの調査プログラム』に基づいている。

こういうのもあるわけですよ。

そのことも理解した上でね、



『鯨類資源調査における致死的方法の適用の必要性』
(日本鯨類研究所 1995 年発行「捕鯨と科学」より)←こんなに前から言っている

http://luna.pos.to/whale/jpn_sci_oh.html


『クジラは殺さなければ科学的な調査はできないか?』
  − 日本の調査捕鯨の実態 −
(グリーンピースジャパン2008 年 1 月 8 日 )

http://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/at20080108_2.pdf


まあ、おひまなら読み比べて下さい。
どちらが、科学的で論理的で、また完結で、『まとも』かということを。

でも、私には知的レベルがぐだぐだにしか見えない方を、
支持する人が多いんですよね。
世の中は不思議だ。


「恐怖の環境テロリスト」(新潮新書)は「エコ・テロリズム 過激化する環境運動とアメリカの内なるテロ」(洋泉社)などに引き続き、捕鯨容認派の放つ「伝統文化論」に立脚した奇書である。前提となる「捕鯨は日本の伝統文化」論。ここではあえて、これに「であった」と付け加えたい。鯨史考http://record.museum.kyushu-u.ac.jp/kujira/geisiko/4/001.html や熊野太地浦捕鯨史(平凡社)でも明確なように、明治後期のノルウェー式捕鯨の導入にあたって抗議のために伝統的な漁民集団は各地から大挙して東京(官庁街)に押しかけ、警察の介入により多数の死者を含む犠牲者を出している。一番銛などはそれこそ生命を賭して鯨に立ち向かったのだが(もちろんそれに見合う報酬も名誉も!)、ここで導入されたノルウェー式ってやつはまるで二流のやくざの抗争よろしく、物陰からチャカ(拳銃の業界用語です!)で狙って相手を倒そうとする、それこそ命のやり取りや漁師のプライドとは無縁のものであった(まともな筋もんなら長ドス=MS DOSではないぞよ=で相互に斬り合うものだ)。あたしゃこの時点で伝統捕鯨はついえた、と考える(日本の「伝統捕鯨」は幻想である)。「捕鯨問題の歴史社会学」(東信堂)を引くまでもなく、当時は砲手や設備も全面的にノルウェーに頼っていたのであり、これのどこが「日本の伝統」なものか。おまけに1934年に始まる南氷洋での捕鯨はヨーロッパ捕鯨をそっくりまねたもので、魚肉はそのまま洋上に棄て、油のみを白洲らが欧州市場に売りこんでいた。(当時の白洲次郎の上司だった有馬頼寧日記なども参照)。おまけに近海捕鯨では余った鯨肉をこんどは朝鮮半島に持ち込み、缶詰として中国戦線の兵糧に組み入れ、もって大陸の食習慣をもかえたのである。
現下の東電はもとより、三菱化成によるマレーシアを舞台としたレアアース問題http://www.jca.apc.org/unicefclub/research/92_kougai/kougai_2.htmなど、実は環境テロリストとして早くから指弾されているのは日本の側である。端的にいって「鯨を喰わなくとも人は死なない」。しかし、壮絶な環境汚染にさらされると…。その犯罪的行為への加担をこれ以上、許してはなるまい。
まあ「荒らしに反応するのも荒らし」という名言もありますが反応してみる。現状の調査捕鯨のどこが「壮絶な環境汚染」なんでしょうね?意味不明むふっ
「環境テロ」(書名)というなら東電や三菱化成などが…を受けて壮絶な環境汚染となるのです。日本語のかかりと受けの関係、おわかりですか?
話はそれますが、そのアジアの名称にしても、古代ギリシアでは非文明化社会というイメージで語られたのが始原ですよね。非常に他律的な規定性によりかかる呼称ですが、そうした植民地主義を全面的に受け入れるような呼称にこだわっていらっしゃるというのも不思議。
【エコテロリズム(Eco-terrorism)】「環境保護」「動物の権利擁護」などを目的とした団体を自称しながら、非合法の破壊、脅迫、暴行などのテロリズム行為を実行する組織、及び、それら組織とその活動家の行動・主張を正当化・支持する思想のこと。東電のどこがエコテロリズム(テロリスト)なんですかねえむふっ
あたしゃ書名の「環境テロ」をいっとるわけ!どこかに「エコテロ」なる用語を書いてました?読み返したけど私の愚昧なおつむでは自分の文章にそれは散見されなんでしたが…。東電はもはや世代を越えた環境テロを続けているのでは?終息の見込みもない放射能拡散…広野町(フクイチのある大熊町に隣接)の友人の実家は一族含めてほぼ崩壊状態でっせ!
> あたしゃ書名の「環境テロ」をいっとるわけ!

恐怖の環境テロリスト (新潮新書) [単行本] 佐々木 正明 (著)

http://www.amazon.co.jp/%E6%81%90%E6%80%96%E3%81%AE%E7%92%B0%E5%A2%83%E3%83%86%E3%83%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88-%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%B0%E6%9B%B8-%E4%BD%90%E3%80%85%E6%9C%A8-%E6%AD%A3%E6%98%8E/dp/4106104601/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1333500185&sr=8-1

内容(「BOOK」データベースより)
環境のためなら人でも殺す。調査捕鯨船に高速艇で体当たり、イルカ漁師に暴言連発、製薬会社に放火攻撃―奴らは「お騒がせ集団」なんかじゃない。カルト的思想と違法手段で武装した環境テロリストだ。背後には彼らを英雄扱いして稼ぐ世界的TVチャンネル、ショーン・ペンらハリウッドの大御所達。巨額のカネで繋がった“動物愛護業界”とは何なのか?なぜ今日本を狙うのか?黒い活動家の正体を暴く貴重な一冊。

東電は「環境破壊者」であるかもしれないが(用語として定義が存在し著者佐々木正明氏もそれに沿って使っている)「環境テロリスト」ではない。というかここは捕鯨問題コミュですよ。原発問題は他でやってもらえませんか?むふっ
環境テロという書名に轟轟亜細亜さんが「エコ・テロ」なる定義を持ち込むわけですね。
まぁ全体の筋をお読みください。文中にあげた捕鯨問題の歴史社会学だけでも参考になりますよ!
> 環境テロという書名に轟轟亜細亜さんが「エコ・テロ」なる定義を持ち込むわけですね。

違うよ。「環境テロリズム(テロリスト)」の世間一般の定義も著者の定義も「環境問題にかこつけたテロリズム(テロリスト)」。勝手に拡大解釈しているのはあなた。いい歳なんだからいい加減理解しようよむふっ
環境学の宇井純先生(故人)が1970年代にすでに「環境テロ」ということばを使っていたのをご存知?
「このままでは日本は環境テロ国家の汚名を着せられたままになる」といった内容でしたが…
宇井純?
ここでそんなカルトの人を持ちださんでも。

それにわかってないでしょう?

今いわれる「環境テロリズム」(エコ・テロリズム)は、

   環境と言う大義名分を「人質」に取って行う、
   環境とは関係ない暴力活動

のことだよ。
宇井純の使った意味は正反対じゃん。
カルトの人とする根拠は文献書誌学的に何に依拠して?
私は捕鯨史をそれなりに読み込んでいますが、大兄は何を根拠にどんな立論を?
http://ci.nii.ac.jp/els/110008726970.pdf?id=ART0009803219&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1333506145&cp=
ちなみに学問的には「初出」が大きなよりどころとなりますが、それを否定する根拠もご教示ください。
> 環境学の宇井純先生(故人)が1970年代にすでに「環境テロ」ということばを使っていたのをご存知?

知らない。それであなたの引用した「恐怖の環境テロリスト(佐々木正明著)」はその宇井純とやらが定義した意味合いで「環境テロ」を使ってるの?それともわたくしが > 872 で述べたような定義なの?書評や目次を読んだ限りでは明らかに後者だと思うけどね。。。あなたは実際に読んでいるわけだからもし前者の意味合いで使っている箇所があれば具体的に抜粋なり何ページの何行目と示すなりしてもらえない?それができないなら(再び言うけど)ここは捕鯨コミュなんで他でやってもらえないかなあむふっ
だから最後はあくまで比較として例示しているだけです。なぜそこが読みとれないのか不思議!
> だから最後はあくまで比較として例示しているだけです。

ごめんね頭が悪くて。意味がわかんない。「最後」とは何を指すのか。「例示」とは何を指すのか。「比較」とは何と何の比較なのか。具体的にご教示願えない?むふっ
轟轟亜細亜さんが、怒った振りをしてわかりやすく単純化しようとしているように、
短矩亭さんは、論理やその前提となる日本語の使い方に問題があるのではないか?

「何が言いたいのかわかりません」

と言われたら、それが「わからないのはお前がバカだからだ」という前に、
誰にでもわかるように、論点を明解に並べてみせる努力が必要だろうし、
それができないのは、頭が悪い人の良くやる事で、
つまり「理路整然と誰にでもわかりやすく書く」ということができない人なのか?
  *だめな卒論とかそんなのばっかりだよね


ダメだししとこうか?

>カルトの人とする根拠は文献書誌学的に何に依拠して?

文献書誌学なんていう言葉が「ない」とは言わないが、
それも最近のパクリ論文とか他人のふんどしでなんとかするお子様たちのおかげで、
できたのかねえ?

文献学、書誌学、文献書誌学。
たぶん、わかって「この奇妙な単語」を使用しているのだろうから、
明解に違いを定義してくれないか?私には、言わんとするところの差異がわからない。
ということで、何を望んでいるのかわからないから答えられない。



>私は捕鯨史をそれなりに読み込んでいますが

捕鯨史に宇井純が登場するのか??
それは知らなかった。
だとしたらまずそれを教えてくれ。
本筋は「伝統的な漁法としての日本の捕鯨は焼失した」というのがひとつ。
環境テロという表題は実に逆立ちしているというのがひとつ。
金華山沖捕鯨を伝えた新潟の漁民たちの絵が新潟県立図書館にあります。なぜこうした漁法の担い手が弾圧され、殺されなければならなかったのか?その時点で古式捕鯨はついえたとの評価を下すべきではないのか?という本筋についての言及がないのが不思議。
伝統文化論をここではしたくないけれど。

とりあえず、じゃあ「伝統」ってどのくらい?

反捕鯨の人たちは「捕鯨なんか文化じゃない」と口やかましく言うし、
さらに「いいや日本の伝統文化だ」と言う人に対しては、
「地域で行われていた、機械化以前の捕鯨スタイルはもうない!
 ノルウェー式捕鯨は、伝統文化じゃない」
と必ず言うよね。

まずこれは時間の話。
明治から始まった「近代捕鯨」はれっきとした伝統文化ではないのかな?
明治程度じゃだめだ!と言い出すなら、
かなり多くの日本の伝統文化が、明治期に大変革をしているんだけど。
それらと何か違いがあるのかな?


今日本の漁業で「手漕ぎ和船」を使う人がどれだけいる?

エンジンの付いている船で漁業を行うのなら、
漁業はもう日本の伝統文化ではない!とでもいうのかね?

この手のつまらないこじつけ止めた方がいいと思うよ。
反捕鯨の病的なところは、否定できる可能性があれば何が何でも都合良く解釈するところだ。

実際、今南極海捕鯨を伝承し維持できているのは、
全世界で日本だけだ。
そこには、膨大な「継承すべき技術の大系」があり、
さらに、鯨からとれる肉やその他の部位の利用にあたっては、
まさに先史時代から築かれた「伝統文化」がある。

  *ニュージーランドはマオリの伝統文化を奪って、
   漂着した鯨の骨の加工を強制的にやめさせた。
   こんな、非人道的で文化を破壊する行為が許されていいのかね?
   ただただ、自国のプロパガンダのためにだ。

捕鯨は、
沿岸捕鯨、南極海捕鯨ともども、膨大な文化の塊なんだよ。


金華山沖?

別に、土着の古いシステムは、
どこでも嫌われるものさ。
なんたってそのころ日本は、生産性のために古いものを壊しまくったんだから。
捕鯨に拘らず、生産性の低い手作業は駆逐される運命にあった。
ただ、そのことは「捕鯨が文化である」ということの否定には一切ならないよ。

それから、「環境テロ」は上で説明した通り。
間違えてたんだろ?素直に認めればいいのに。

今は「環境に対する侵略行為」「環境破壊行為」をいうのではなく、
SSを代表とする、

  『環境という名目を掲げて、
   実は環境とは関係ない暴力行為を行う悪質な集団とその活動』

のことを指す。



いや〜、私は反捕鯨だけど、その人は相手にしなくていいと思う(笑)

こーゆーのがいるから捕鯨推進派に反捕鯨アレルギーみたいなのがでるんだよ。
"Many people, especially ignorant people, want to punish you for speaking the truth, for being correct, for being you. Never apologize for being correct, or for being years ahead of your time. If you’re right and you know it, speak your mind. Speak your mind. Even if you are a minority of one, the truth is still the truth." ― Mohandas Ghandi
ノルウェー式捕鯨は「公権力」による強制的なものであり、漁民集団自らが選びとったものでないことは明白です。ここに寸断があるのですが。ガンディもチャルカ(糸巻き車による撚り糸加工)について、いくつか発言しています。
http://kwww3.koshigaya.bunkyo.ac.jp/wiki/index.php/%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E7%8B%AC%E7%AB%8B
マハトマ・ガンディーも浮かばれないね。。。泣き顔
まぁそう言わずに
http://homepage1.nifty.com/kayoko/selfsufficiency.htm
深いものがありますよ。
一つ聞くけど今もインドの繊維産業はチャルカとやらを使ってるの?そうじゃないでしょ?ガンディーは民族意識高揚の為に「あえて」英国支配の象徴である紡績機を捨てたわけ。こじつけもほどほどにねむふっ
捕鯨に賛成も反対もしませんが・・・
1950年代に生まれた人は鯨肉は貴重なタンパク源だったのです。
田舎町は貧しくて、安価な鯨は生活には必要でした。
野ウサギも沢山食べました、野ウサギは駆除しないと畑を荒らす(可愛い顔した)ギャングです。
鉄砲打ちの人から無料でもらえました。

魚はイワシでした、安いときにドサッと買い、コメヌカ漬けにして保存食にしていました。

学校を卒業し、就職してからは食べていません。

安い鯨肉を沢山食べさせようとした親の気持がありがたいです。

イワシのコメヌカ漬けは美味しかったですなワイングラス

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